Gです。
>「怒らないで欲しいのだけど」とか「責めるつもりではない」などの良い「前ふり」ってありますでしょうか。
つまり、悪い事や気を悪くするような事を言う前の「布石」みたいなものを言うわけですから、怒らないでね、誤解しないでね、友達としていっているのだからね、というフィーリングをこめた言い方になるわけですね.
それらのフィーリングを出した言い方が私の書いた回答なんですね.
言うか言わないかは人によってですね. それが「人それぞれ」と言う事になりますし、決まりきった言い方よりも気持ちがこもっているということにもなります.
女性同士ですか. You know we are good friends. So I don't want you to get me wrong.というような言い方はしますね. もちろん、今から言うきついアドバイスじみた事を言えるような友達でないのなら、いえませんね. 言える友達だと思いから使うわけですね.
特に女性だからというのは、単に friendsをlike sistersに変える程度じゃないでしょうか. You know we have been like sisters for many years. So please don't get me wrong.というような、soの後に普通の「気を悪くするかもしれないけど」の言い方をするようにもっていけると思います.
よって、私の書いたものはどちらかというと、前ふりへの繋ぎ、とでも言った方がいいかもしれませんね.、
人によってはこのつなぎを後に持ってくる人もいます. つまり、 Jack, don't take it wrong, OK? You know we have been good buddies for a long time.というような言い方になるわけです.
確かに長いですね. でも、長いからこそ、はっきりとフィーリングを伝える事にもなり、ぶっきらぼうにもならないわけです. 日本語でも、アドバイスが深刻であればあるほど、責めるつもりはないけど、もう少し、、、、、したらいいと思うよ.だけでは、かえって気持ちを害するかもしれませんね.
お前と俺の仲だから言うんであって決して責めるつもりじゃないことはわかってくれよ、と少し長くする必要がある場合もあると思います. それと同じだと思います.
でも、社交辞令的に直接言ったらまずいから一応前振りしておこうという状況もありますね. 例としては、上司からの忠告、とかですね. そのような場合でも、できれば、気を悪くさせないようにして、言っている事だけを理解してくれるように持っていくのが上司の仕事ですが、それをしないで、Jack, this is just an friendly advice from me but you need to ,,,,,.というように持っていってしまい、そのアドバイスを受け入れないのは受け入れない方がいけないとする上司もいますね.
何か取り留めのない事を書いてしまった感がありますが、ご参考になれば幸いです.
お礼
回答ありがとうございます。 感謝致します。 #1さんは参考になったボタンが多いのですね。 >You know we have been like sisters for many years. So please don't get me wrong.というような、soの後に普通の「気を悪くするかもしれないけど」の言い方をするようにもっていけると思います. すごく長いです。通じるかしら。。