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大学中退者の公認会計士受験

大学中退者が公認会計士を目指す場合に関する質問。 (1)アルバイト(会計事務所、etc)をしながら予備校に通い受験をする場合 (2)専門学校に入学し受験をする場合 (1)だと空白期間ができます。 (2)だと2年分の空白期間が埋まりますが、在学中に公認会計士試験を受けれるカリキュラムではありません。 どちらが良いのでしょうか? 参考にさせていただきたく、質問しました。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

参考になる意見は既に前の先輩がつけられてますので、違う方向から。 何回質問を読んでも、理解不能なのですが、(1)の場合には、受験をするのですよね。 空白期間ができるとありますが、何の空白期間ができるのでしょうか。 (2)の場合は、公認会計士受験専門学校に行くが、在学中に試験を受けられるカリキュラムではないので、会計士試験そのものへの空白期間が2年間できるということでしょうが「空白期間が埋まる」と表現されております。 貴方の言われる「空白期間」はなんの空白期間なのでしょうか。 質問文の中に矛盾があるので探せという問題文のように感じます。 受験専門学校に通っていることで、受験そのものが出来ないないとのこと。 もしかしたらですが、専門学校は「会計士受験のための学校」ではないということでしょうか。 受験専門学校なら「受験ができないカリキュラム」そのものがおかしな存在です。 その学校へ通うこと自体が無意味です。 すると、貴方が「とてつもなく、公認会計士の試験そのものを舐めきってる」あるいは「試験のレベルを全く知らない」人だという結論がどうしても出てしまいます。 それとも「極めて知能指数が高く、どんなレベルの試験でも通過してしまう、世にも恐ろしい頭脳の持ち主」かです。 ところで、上記のご質問文を、知人なり友人なりに読んでいただいて「質問の意味がわかるかどうか」尋ねてみられるべきです。 おそらく「よくわからん」と言われる可能性大です。 公認会計士試験に限らず多くの試験では既述式が採用されており、否が応でも「文章での説明」があります。 とりあえずは「定義が不明な語彙」があると、読んでいても理解ができません。 本質問文では「空白時間」は何をさしてるのかが不明です。 「受験できない期間」を空白期間としてると仮定して読むと、冒頭に述べたように「へ?おかしな事言ってる」となり、仮定が違ってることになります。 「人生の空白期間」という哲学的な意味なのかな?とか色々考えましたが、いずれもパラドックスが生じてしまいだめでした。 仮定が違うなら変更して、という作業をするわけですが、質問文を読んだかたがその作業をする義務はありませんので「めんどくさいので、ふっとばし」される形になります。 試験問題への論述解答でしたら、採点者が一度考えてみて「やっぱりわからん」として点を与えない回答になってしまいます。 既述式での解答を作る際に避けるべき文章になってしまうわけです。 難関を突破して、公認会計士になられた暁でも「この先生の言ってることは、まるっきりわからない」文章を書いていたのでは、業務が続きません。 なにか参考をという意味での質問でしょうから「文章は、わかりやすく。」とさせていただきます。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

少しでも早く合格を目指すのであれば(2)です。 会計事務所はアルバイトで入れたとしても、申告時期等はかなりの長時間労働です。 多分勉強どころではないでしょう。 雇う方はあなたの合格のために雇うのではなく、事務所の仕事をしてもらうためなのですから、あなたの期待のように勉強優先とはいかないと思います。 また私は税理士試験のスクールで会計事務所の職員とクラスメートになりましたが、彼らの多くが意外に合格できないのです。 実務に通じているだけに試験を軽く見たり、いつでも受かると豪語しながらいつまでたっても受からないという人をよく見ました。 ということであなたが真剣に合格を目指すのであればスクールで勉強専念でやるべきです。 自由時間を全部使っても必ずしも受かる試験ではありません。余計なことには時間を使わないことですね。

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