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体重について
最近までダイエットをしていて156センチ43.5キロになりました。 これ以上落ちず、ずっと食事をぬいたり、吐いたりしていたんですが こんな自分が嫌で3食ちゃんと食事をとるようになりました。 ただ、毎日何回も体重計にのったさています。 朝の体重も昨日より0.3gふえてるだけでショックうけています。 食事をとりはじめましたが、太らないかやっぱり心配です… アドバイスお願いします(´-ι_-`)
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- vodka0220
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1日700キロカロリー未満でしかも夜は抜きもしくはサラダの食生活に変えてみましょう
- houman
- ベストアンサー率0% (0/7)
Googleで、驚異のダイエット情報で検索されますと、有益な事が載っています。
- 参考URL:
- http://bisou.seesaa.net/
- Magician385
- ベストアンサー率6% (4/61)
食いすぎ それがすべて 自分158cmの時38kgでしたが? 174cmの時は48kgでした。 今は太ってしまって176cmで60kgです。 美容体系なら身長ー120じゃないと無駄ですな
- ape_wise
- ベストアンサー率34% (311/907)
あなたのもう一つの質問 http://okwave.jp/qa/q8233244.html も含めて回答しますが、朝体重を測るときに「何キロ以内なら増えていても大丈夫」というのは「ない」です。 あなたの問題は「何をしたら体重が増え、どうしたら体重が減るのか」を把握できていないことです。 0.3kgでも0.4kgでも体重が増えたり減ったりしたら「あはは、まーいいか」とか「ただの取り越し苦労」「気にし過ぎ」で済ませることなく、きちんと毎日の体重推移を記録しながら、「昨日何を食べてどういう行動をとったか」を思い出さないといけません。 これを「気にするな」で済ませている人(そういう回答たくさんありますね 爆)はそのうち体重のコントロールができなくなってリバウンドします。そうなりたくないのなら、今のうちに対策を立てておくべきです。 身長・体重からすると女性ですかね。女性なら生理もありますね。生理の前後での体重の増え方を加味して「この程度ならOK」というレベルがあるはず。 また一週間のサイクルというのもある。週の中日に仕事をしている人は週末の活動量が減り気味になるので体重がちょっとだけ増えます。そういう人は週の中日になって仕事を始めれば元に戻ります。 逆のパターンの人もいるかもしれない。週末だけ運動し、中日は全然動かない人。運動すると体重が増える人だっていますよ。運動したときはたくさん食べますから。それぞれの人でパターンが違います。 さらに季節のサイクルもあります。夏は発汗が多いので水分の出入りが激しく一瞬体重が減ったように感じる場面が多いです。一方、秋になって涼しくなってくるとそれがなくなるので太ったように感じられます。 そういうサイクルに加えて「昨日何を食べてどのくらい動いたか」を思い出して、それと体重の増減とを対応付けてください。そうすれば「このくらいなら食べてもOK」「このくらい動いておけばOK」というのがだんだん身についてきます。「しょっぱいモノをたくさん食べたら太る」、「甘いモノをたくさん食べたら太る」というのも分かって来るはず。 動いた量を正確に把握したいなら歩数計を一日中身につけて生活すればいいです。私の場合は、週末で体重が増え、週の中日で体重が減るサイクルがずっと続いていましたが、週末思ったほど動いていないことを歩数計で発見しました。週末もたくさん動くように修正したら、週末全く体重が増えなくなり、週の中日で減る分を含めて体重がまた落ち始めました。 カロリー計算なんかしなくてもこれだけで十分体重を維持できますよ。 また、痩せたいならちょっと自分に厳しくしてあげれば、体重が減って行きます。 もちろん予想以上に増えたり減ったりしてしまうこともあります。そういうときは自分の知識ベースの方を修正します。なぜ増えたんだろう、なぜ減ったんだろうと再び考えるのです。 これを積み重ねていくことで、だんだん朝の体重の増減にびっくりしなくなります。 そうなってから「体重のわずかな増減など気にしない」と考えるなら問題ないのです。でも何も背景知識がないのに「ただただ気にしない」というのはダメですよ。そういう回答は無視した方がいいです。
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
全くの取り越し苦労です。そんなことをしていてはストレスを溜めてしまいます。 要は維持できればいいのですから、体重の増減をカロリー計算でコントロールして、それをちゃんと把握してれば前日より1kg増えていたってどうでもよくなります。なぜなら日々の体重増減は体の水分量に左右されるからです。凡そ体重の60~70%は水分です。500mlの飲料を飲めば0.5kg増えますが、これは太ったというわけではありません。早く言えば日々の増減なんか全くと言っていいほど気にするようなものではないのです。 では、カロリーコントロールについて説明します。 体重の増減は勿論いろんな要素がありますが、ここでは全部切り捨ててカロリーの消費と摂取だけを問題とします。その方が分かり易く、かつ簡単なのです。 まず、自分の基礎代謝を計ります。これには体組成計などに乗れば大体の数字が分かります。消費カロリーはこの基礎代謝と運動代謝を足した数字です。基礎代謝とは何もしなくても消費するカロリーで運動代謝とはそのまま運動して消費するカロリーの事です。ただ、運動で消費するカロリーというのは思いのほか少ないです。特に運動しないというのなら1日200kcal程度で計算しておけば良いでしょう。 続いて摂取カロリーですが、これは飲み食いで得られるカロリーです。最近の食品や飲料には大抵カロリー表示があるので飲み食いしたら足し算していきます。 基本的な考え方は摂取カロリーが消費カロリーを上回らなければ太ることは無い、ということです。ただ、体重計に乗ったときに増えていることはあります。例えば水は0カロリーですが、重さには反映します。しかし、カロリーが無いので太るということは有り得ないのです。つまり、自分の消費カロリーを知り、これ以下に摂取を抑えられれば体重計に乗らずとも太ってはいないということが分かります。 更に脂肪1kgは約7,000kcalに相当します。つまり、7,000kcal消費が上回れば1kg減る、逆だと1kg太るという訳です。 仮に1日ポテトチップス1袋を毎日余分に食べ過ぎたとします。1袋350kcalとすれば20日間続けてやっと1kg増えるわけです。逆を言えば毎日1袋我慢し続けても1kg減るのに20日は掛かるということです。ところが、ダイエットを始めると1週間で2kg減ったとかTVなどで良く見かけますが、あれは実際には痩せているのではなく萎んでいるだけであって、そう簡単には体重は増減しないものなのです。つまり毎日体重計に乗って一喜一憂するなど、馬鹿げた行為に他なりません。そんな事でショックを受けるなど無駄もいいところです。寿命が縮んでしまいますよ。 というわけで、しっかりカロリー計算だけやっておけば、体重が増えようが減ろうが気にすることはありません。これを知らずに飲み食いするから、摂りすぎなのか足りないのか分からないのです。分かってしまえばもう悩みは解消です。