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お盆の迎え火と送り火についての疑問

今日でお盆も終わりですが、今後のためにアドバイスください。 今まで特に考えもなくやっていた「迎え火」や「送り火」についてネットで検索してみると色々出てくるのですが、一番知りたいことがなかなか出てきません。 また、こうしたことはかなり地域による違いがあるようですが、我が家では次のようにやっいます。 1 迎え火については一応、仏壇を盆棚風にちょっと飾り、盆提灯を盆棚(仏壇)の前に吊します。そして、夕方玄関前の地面で麻がらを燃やしながら合掌し、これを「迎え火」としいます。 2 送り火については、盆棚をふだんの仏壇に戻し、盆飾りは墓参りの際に寺で処分してくれるのでひとくくりにしておきます。 そのあと、夕方行う「送り火」ですが、玄関前の地面で麻柄を燃やし合掌します。そのあと、寺へ墓参りとなります。それとも、墓参りに行って帰ってきてから「送り火」のほうが良いのでしょうか? というわけで「迎え火」と「送り火」の手順ですが、どんなものでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#205881
noname#205881
回答No.1

霊の世界からお盆に帰れるのは表盆から裏盆迄と言われてる、 なので表盆の迎え火は13日で裏盆の送り火は20日と言われてる、 地獄の釜の蓋も13日から20日迄開いてる。

bixio
質問者

お礼

さっそくの回答をいただきましたが、お願いした投稿の趣旨の全く合致していません。 霊の世界や地獄の釜の蓋の期間を問うているのではありません。 もう一度投稿の趣旨を把握していただき、アドバイスをいただけるようでしたらお願いします。 お礼にはなりませんでしたが以上です。

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