- ベストアンサー
迎え火について
亡き父から受け継いで、今年で3回目のお盆供養です。 東京に住まいする我が家には、故郷長野県飯田市から毎年お寺様が供養に出向いてきてくださいます。 そこで、素朴な疑問・・・・・・通常、迎え火13日・送り火16日ということですが、今年は、和尚様が12日におみお越しくださいます。確か、昨年も同じ疑問を持ったことを覚えています。迎え火を焚くのは供養後でもいいのでしょうか?なんか、空っぽの祭壇で供養しているような変な気持になるのですが? それとも、お寺様の来訪に合わせてお迎えするものなのでしょうか? ご回答お待ちしております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
地方と宗派で異なります。
その他の回答 (2)
- namenothlng
- ベストアンサー率47% (189/399)
回答No.2
我が家がお世話になっているお寺ではお盆のお参りは原則お盆に近い月命日に当たる日にお参りにこられます。我が家ではお盆に1番近い父の月命日が12日なので8月12日にお参りにこられます。なので迎え火は12日の朝に焚いています。ちなみに送り火は15日朝に焚いています。 我が家は浄土真宗なので元々故人がが帰ってくるという概念はなく、また仏壇は先祖壇ではなく阿弥陀様が祀られているものという考えなので迎え火をいつしようが問題ないと思っています。 しかし、どのようにするかは宗派ごとに異なりますのでお寺さんに聞かれるのが1番確かだと思います。
noname#191060
回答No.1
ん?我が家では12日の夕方に迎え火、15日の夜に送り火を焚きます。 まぁ、ご家庭の事情や地方で多少の違いはあるでしょうから一概にこうだとは言えませんけど、先祖を祭る気持ちは同じでしょうから、お寺さんに合わせても合わせなくてもいいのではないですか? 我が家は法事の年以外はお坊さんも来ませんし、来てもお坊さんの都合で左右されてしまっています。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お陰様で気持ちがすっきりしました。わが家でも12日の朝に迎え火を炊くことにいたします。 只今、こんな時間ですがお供えのお料理を作っています。 初めての相談だったので回答になかなかたどり着けず^^ 間に合ってよかった^^