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雨天中止は有るのに、炎天中止が無いのは何故?

雨天中止は有るのに炎天中止が無いのは何故ですか? 例えば、外でスポーツ競技をする際に、雨天下では中止になるのが基本ですが、 夏の炎天下であれば 晴れていますから通常は実行しますよね? その結果、毎年熱中症の被害が多く出ています。 晴れているからという理由で外野イベントを実行するのは間違っていると思います。 炎天下でも雨天下と同様、外でのイベントは中止する社会習慣を作るべきだと思います。

みんなの回答

回答No.12

去年・今年は運動会が中止になったというニュースがありました。 児童、生徒の中には体力も弱く、日向での活動ができない場合もありまので、学校に限らず市民参加のイベントは中止するか、最初から企画の時期をずらす必要があると思います。 ただし選手は鍛えていますので、「晴れている」だけでは中止にはできないと思います。中止にしてせっかくの試合の機会を取り上げてしまうのはかわいそうな気がするのです。休憩を長くするために日程に余裕を持たせたり、テントなどの休憩場所を充実させたりという工夫のないままで強行しているのが実情です。この辺の改善をするのが中止の前に必要だと思います。 予算のないままで劣悪な環境で我慢しているのが、現在のスポーツです。

  • m41
  • ベストアンサー率30% (346/1127)
回答No.10

炎天中止どころかこの間TVでどっかの国で 平日の昼間に子供が家にいたから何で? って聞いたら気温が上がりすぎると学校が休みになる って言ってたww日本のように教室に冷房なんてないから 勉強のできる状態ではなくなるらしい  同じように極寒の地でも気温が下がりすぎると 学校が休みになる地域もあるらしい外に出ると 凍死の恐れがあるからだということだ(*´・д・)*´。_。)ゥミュ 気温が高すぎて危険でイベント中止は日本でもあった気がする  最近は事故が起こればイベント会社の責任も問われるから 当然の処置だよね(*´・д・)*´。_。)ゥミュ 登山とかなら天候によって中止は常識だもの

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.9

そのうち、すべて屋内施設になるので、大丈夫です。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.8

雨天中止は、雨の影響で その競技・球技が試合上、不都合が生じてしまう、 とのことから、雨天中止もしくは、積雪・降雪中止の判断 をしてきたのでは。あとは、雷雨による中止も。 今後、炎天下での体調不良(熱中症)が、 増えてきた場合には、何らかの 対処をすると思います。

回答No.7

これまでは確かにそうでしたが、今後は現状からして改善策が講じられるものと思います 昔はいくら暑くても今ほど熱中症などが発生することってなかったですよね だから対策もほとんど講じてなかったんだと思います 一番の理由は単純に簡単に中止や延期が利かないからだと思います 雨天中止ともなれば、スポンサーに莫大な損害が発生します 子供みたいに簡単に日を改めてと言うわけにはいかないので、ライブイベントや競技大会などは雨で機材が壊れたとか、グラウンドが使えないと言ったような根本的に開催が難しいと言う事にならない限りはむしろ極力開催に向けて努力するのが社会的責任だと思います ところが最近は地球温暖化もあり、以前とは比較にならないほどの暑さで、熱中症が多発して問題になっています 今までは夏の暑さに負けるなと言う時代背景から、近年では強行開催と人命のどっちが大切なんだと言う時代になってきつつあると思うので、個人的な意見ですが、多少は改善に向けて動いていくんじゃないかと思ってはいます

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

なるほど一理ありますね。 ”雨天中止は有るのに炎天中止が無いのは何故ですか?”     ↑ これは習慣が原因だと思います。 今までは、炎天がさほどでなく、大した事故も発生 しなかったからでしょう。 誰かが炎天が原因で死亡すれば、炎天中止、てのが 出てくるかもしれません。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.5

 自分は逆に 雨天中止を無くしたいです  アメリカやEUの方々は雨が降って気にしません 雨の中のスポーツ楽しいじゃないですかw

noname#190551
noname#190551
回答No.4

うん。甲子園やってますけど、浦和学院の小島クンが3時間に及ぶ投球の最後、足がつって投げられなくなりました。 あれって熱中症の初期症状ですよね。あのまま投げ続けてたら倒れましたよね。 場合によっては命の危険に及びますよね。 実際、アメフトの選手の子は亡くなってしまいましたよね。 今までならともかくこれだけ異常な酷暑が続くんですから対策を考えるべきですね。 中止の目安とする気温と湿度の設定をして注意喚起するべきだと思います。 スポーツイベント等に限らず屋外作業をする職場でも然りです。 実際に中止の判断をするのは責任者ですけど、ゲリラ豪雨といい高温といい対策マニュアルを作るべきかと。

回答No.3

で、質問は何ですか? >雨天中止は有るのに炎天中止が無いのは何故ですか? の部分ですか? >夏の炎天下であれば 晴れていますから通常は実行しますよね? の部分ですか? >炎天下でも雨天下と同様、外でのイベントは中止する社会習慣を作るべきだと思います。 当サイトは、質問をする場であり、意見の主張をする場所ではありません。意見の主張だけの投稿は、禁止事項に抵触し、投稿が禁止されています。 とりあえず「?」が付いてる、質問っぽいのに答えておきましょう。 どちらも「今までの慣例だから」です。 熱中症は「きちんと自己管理すれば防げる」ので、熱中症の被害が出るとしたら「自己管理できてない者」と「自己管理ができない老人や子供をきちんと管理しない保護責任者」であって、どちらも「自業自得」です。 炎天下なら炎天下で、自己管理をすれば良く、責任を会の主催側に押し付けるのは「自己中心的過ぎ」です。 当方は「こういうことを言い出すのは、自己管理も出来ないオコサマ」と認識します。

回答No.2

>炎天中止が無いのは何故ですか? 彼らの脳味噌が筋肉でできているからでしょう。 >夏の炎天下であれば 晴れていますから通常は実行しますよね? はい。そうですね。 >炎天下でも雨天下と同様、外でのイベントは中止する社会習慣を作るべきだと思います。 社会習慣は「べき」でどうなるものではありません。 法律を作って、ある条件下では屋外イベントを禁止するのが上策です。