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★山林の境界でトラブル・・・
★ 山林の境界線で隣のMさんともめています。図の様な感じで元々はFさんが全て所有してて当時の事なので仲介を免許無しでしてたWさんが仲介して私の親Kに登記書面ではFさんから私の親のKに所有権が移転してます。処が当時私の親Kは書面の見方を知らなかったようで、なんとその書面は分筆をした後の書面でして、結果は158平方メートルは分筆して仲介のWさんの名義に勝手になってる。昭和47年の事なので前所有者Fさんも仲介をしたWさんも死んでいてどうしようもありません。現在は仲介人のWさんの娘のMさんの名義になってますけど、当時のメモ書きとか領収書もありません。 ◎それは当時のやりとりが・・・Kさんよ、この登記書が領収の代わりぞ!と言われただけ。 その登記書がまさか分筆した後の片方とは思いもせずに(158平方メートルも当然親Kの物と思ったまま)今日に至る。 この場合はどうしようもありませんか?私の親Kにしたら全ての代金として支払って買ってたはずだのに半分を仲介人に横取りされて悔しい!となってます。それにその裏山に行くのに階段が隣の登記になっていて最悪では通れない?困ってますけど如何なものなんでしょうか?国土調査が今始まってまして境界線の確定作業が始まってますので困りまして、どなたかお教え下さいませ。宜しくお願いします。
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- hakosuka
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ちょっと状況が分かりにくいのですが、こういうことでしょうか? (1)F所有の土地甲が分筆される(甲-1、甲-2) (2)甲-1はWに、甲-2はKにそれぞれ所有権移転 (3)甲-1についてWからMに所有権移転 数十年前の所有権移転登記をひっくり返すのはなかなか難しいと思います。 騙されたという証拠があれば裁判所に訴えて所有権移転の無効を主張すればよいと思います。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
登記に基づき国土調査に立ち会って決めるだけでしょうね。
お礼
お返事ありがとうございます。
補足
お返事ありがとうございます。状況はその通りです。