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私は幸せな世界にいるのに、他人は私と反対の世界にいる?
- 私は幸せな世界に存在し、他人は私とは正反対の世界に生きているのか疑問です。
- 私は日本の東京都外に住んでおり、23区内は危険な場所と考えています。
- 敵が核ミサイルを撃ってきた場合、アクセラレーターを使用してベクトル操作を行い、被害を最小限に抑えたいと考えています。
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学園都市から4kmのところに住んでまして、学園都市での市民講座には何度も聴講に行ってます。 パーソナルリアリティの根本の思想は、量子論で言うことろの不確定性、即ち、存在確率に基づいていて、その認識体であるパーソナル(自己)こそが、パーソナルの外側の森羅万象を宇宙として、自己の存在確率を補う分だけその存在を自ら発生させて、自己も宇宙もその存在確率を全体として1にしていると言うことなのです。 しかも、それぞれのリアリティは、各パーソナルによって異なるものであるという事実も明確なわけです。 >私=幸せな世界であり、他人=私と真逆の世界にいる?ってどうでしょう? 能力者の中に、こういう方が多いのかも知れません。 この逆がレベルアッパー事件でレベルアッパーを使ったレベルの低い人や無能力者ではないでしょうか。 自分のパーソナルリアリティが幸福というのは、他人のリアリティも幸福であろうと捉えてこそですよ。 ところで、市民講座で一度、佐天さんを見かけたことがあります。
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- 雪中庵(@psytex)
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今や1人では生きられず、人類はもはや社会的生命です。 あなたの身の回りの衣食住どれも世界中からやって来た、 世界中の人々の生産物です。 つまり、あなたの生存は、世界中の人々の順調な営為に よって成り立っているのです。 どのような略奪も、どのような一人勝ちも、その持続性の 欠如において、あなた自身の幸福の最大化に反します。 生物的に根源的な、あなたの生きる意志において、他人 との助け合いは必須となっているのです。 その自己存在の本質に根差した意志は、自己の存続の ための必然との一致(=生きる事自体による喜び)だけ でなく、そうした深い認識に基づく精神的充足(一過的な 短絡的ではない持続的な幸福感)として、同じ結果でも より大きな精神的充足につながる。 また、その他我=他人の喜びを自らの喜びにする事で、 その自分の喜びを他人が喜びとする相乗効果に於ても、 個体としての「人生を通算した精神的充足量の最大化」 だけでなく、「全人類の精神的充足量の総和の最大化」 も可能にする。
お礼
ありがとうございます。
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