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トランペットの楽譜。

簡単に書きますと・・。 鍵盤で「ホ短調」の曲を弾く時・・#が1つ「ファ」の音に調号を書きます。 同じ旋律「ホ短調(鍵盤で)」を、トランペットで吹いてもらう場合に書く楽譜は、、 調号は♭1つの「ニ短調」(鍵盤で考えた時)で書けば良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

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  • JBrahms
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回答No.1

トランペットがB管の場合だと、♯が3つ付く「嬰ヘ短調」にしないといけません。 ピアノの楽譜を長2度上げて記譜します。

ponpon5
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お礼が遅くなりました。 解決いたしました。 「嬰へ短調・・#4つという事でした」 皆様有難うございました。

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  • bgm38489
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回答No.4

NO3です。嬰ヘ短調ですね。

ponpon5
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お礼が遅くなりました。 解決いたしました。 「嬰へ短調・・#4つという事でした」 皆様有難うございました。

  • bgm38489
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回答No.3

トランペットがB管だとしますね。 これは、B♭、つまり、ピアノでいうシの♭のところがドとなります。変ロ長調です。つまり、トランペットの楽譜のドの音は、B♭を指します(コードではありません(^_^;))。 だから、トランペットの楽譜で、調号が何もないとき、ピアノ(鍵盤)の楽譜に直せば、フラットを二つつけなければなりません。僕は学生時代チューバを吹いていたのですが、B管なのに楽譜のほとんどがC音階だったため、♭が二つ付いてるときは調号なし、三つついているときは一個に読み替えてせねばなりませんでした。しかも、シの♭がド! トランペットで♭一つということは、ピアノで言えば♭三つの換算になるわけです。これは、長調で言えば、E♭の変ホ長調。短調で言えば、ト短調です。 反対に言えば、ピアノの楽譜で何もないときは、トランペットでは♯が二ついりますね。 お尋ねの件は― ピアノの楽譜で♯が一つ、でしたら、トランペットの楽譜では♯が3ついります。B音階の楽譜にせよC音階の楽譜にせよ、ホ短調であることに変わりはないのですが、敢えてC音階の楽譜と見たら、嬰ヘ長調ですね。

ponpon5
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  • A88No8
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回答No.2

こんにちは >鍵盤で「ホ短調」の曲を弾く時・・#が1つ「ファ」の音に調号を書きます。 >同じ旋律「ホ短調(鍵盤で)」を、トランペットで吹いてもらう場合に書く楽譜は、、 >調号は♭1つの「ニ短調」(鍵盤で考えた時)で書けば良いのでしょうか?  もう一つ、トランペット奏者がオーケストラで活躍されている場合、C管の方が都合がよい場合もあります。  その場合の楽譜は当然、鍵盤と同じでOKです。  金管楽器は、その構造上、楽器自身が作られた調以外のとき、あまり音程がよろしくない(または運指が不合理)場合もあります。#1つのホ短調ならC管も「あり」だと思いました(^^)  トランペット奏者の方と相談した方が良いと思いまするm(^_^;m

ponpon5
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