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これは「予告?」
3月の初めと終わりに子供を連れて旅行に行きました。 両方とも行く前日に不思議な事が起こりました。 最初の旅行の前日、前々日と2日続けて晩御飯の用意をしていた時に指を切って血だらけになってしまいました。(1つは爪を半分切ってしまいました) 旅行を前にして2日連続してこんな事が起こったので「旅行に行くな」と言う予告?なのかとドキドキしながら旅行へ行きました。 その時は車でしたので常にその事が頭にあり眠くなったらいけない・・・予告とおりになる!と自分に言い聞かせながら運転したので無事に帰ってこれました。 そして3月終わりの旅行で・・・ 我が家は毎月お墓参りに行っているのですが・・・最初の旅行の時の事もあったので旅行前日にお墓に行って「無事に旅行から帰って来れますように見守っていて下さい」とお願いしてきました。 そして当日、さぁこれから出かけようか・・と言う頃になってリビングの電気のカバーが突然上から落ちてきて粉々に割れてしまいました。 今の家に住んで6年経ちますが天井から電気のカバーが突然落ちてきたなんて初めてです。 そしてよりによってこれから出かけようか?と言う時に・・・ これは何かを暗示しているのか?とドキドキしながら出かけました。 その旅行中も常にその事が頭にあったので余計に気をつける気持ちが大きかったせいもあるのか?特別何も起こる事無く帰ってこれました。 友達は悪い知らせでは無くて電気のカバーが厄を落としたと思った方がいいよ!と言われたのですが気になって仕方ありません。 旅行前に色々と不吉な事が起こるのは旅行中気をつけなさいよ・・とご先祖様が教えてくれているのかな?と思った方がいいのでしょうか?みなさんもこんな経験はありますか? (数年前に祖母が亡くなった日の朝、ピンで止めていた長男の似顔絵だけが床に落ちていた事があり、ご先祖様がいつも見ているのかな?と思った事があります)
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旅立ちの前の、気が張りつめているときに 不測の事態??が起こるととても不安な気持ちに なってしまいますね。 私は旅行の前には、仏壇に手を合わせて出かけます。 子供も一緒の時は子供にもそうさせています。 これは自分自身が安心感を覚えるだけで 単なる自己満足かもしれませんが 不安感があるときは仏壇にお参りします。 (都合のいいときだけのお参りで ご先祖様は呆れているかも・・・) ちなみに「電気のカバー落下」の件は 私も同様のことがありました。 しかも親戚のお葬式のあと! 部屋にいたのは私一人、しかも体のすぐ横に 落下したので、さすがに驚きました・・・ 単なる偶然の出来事だったのでしょうが 家人の依頼で遺品の処理をしていたところなので 故人からの「早すぎる!」というクレーム?と 勝手に思ってしまいました。 やはり、日常と違うことを行うときには 気を引き締め、注意をはらう必要があるのでしょう。 「ご先祖様が見守っている」という気持ちは とても大切なことだと思います。ともすれば荒れがちな 人の心を、穏やかにさせてくれるのですから・・・
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- yu-taro
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こんばんは。 私ではないのですが、親戚で亡くなって疎遠になっていた人の墓がほとんど誰も墓参りに来なかったらしくて、かなり、草が生えていていたとのことですが、少し小高いところにあったので、ある日墓石が転がって落ちてきたとのことです。 これはご先祖様がお参りに来ないから怒っているのだと、親戚の人は、墓の周りの草を刈り、きれいに手入れをしてお坊さんを呼んで改めて供養したとのことです。 それ以来、墓石が落ちて来たということはないとの事です。 あと、私は旅行に出掛けると、神社やお寺に願を掛けて、無事に家に帰れるようにと祈願しています。そのお陰でほとんど無事に家に帰っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご先祖さまのお墓を疎遠にしてしまうとそう言う事が起こる事もあるんですね。 我が家も結婚当初はほとんどお墓参りもする事無く過ごしていたのですが8年前に主人が事故で大怪我をして私のいとこにお墓を疎かにしているから・・と言われてそれ以来毎月お墓参りに行くようにしています。 ちょっと忙しくてお墓に行くのが遅れると主人が金縛りにあったり、ちょっと悪い事が起こったり・・と早くお墓に来てと訴えているように主人の身に起こるので毎月行くようにしています。私はほとんど身にしみてわかる事はないのですが・・主人曰くご先祖様が守ってくれているのがなんとなく感じると言っています。お墓参りをするのは良い事だと思うのでこれからも毎月続けて行こうと思っています(みんな願い事ばかりしていますが・・)
- y_thunders
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ありますよ。 ちょっと違うかもしれませんが・・・ 10年前、ある日私が階段から落ちて右足の脛(スネ)をすりむきました。(ストッキングが破けて、なお薄皮が一枚めくれました) ↓ その一週間後、母が家で乗っかっている椅子から落ちて、同じ箇所を怪我しました。 ↓ さらにその一週間後、母方の祖母がバイクの後ろに乗っていて、車に横から当たられ、同じ箇所を複雑骨折。 まさに親子3代連続です。 しかも、どんどん怪我の度合いがひどくなるのです。 こればかりは、私もすごく不思議でした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 我が家も同じような事がありました。 主人の父も主人も同じ方の足を怪我して二人とも今は正座が出来ません。この前義父がその話題(同じ方の 足を怪我した)をしていて・・ちょっと前に長男(2歳)が肌身離さず持っているぬいぐるみの足が取れてしまって縫い直した事があり、主人が「あのぬいぐるみが○○(長男)の番を変わってくれたんじゃないか?」と言っていたのでもしコレが本当なら怖いなぁと思ってしまいました。
- chouk
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作家の遠藤周作さんが、そういった類いの事を信じていらっしゃって、『万華鏡』という本のなかで触れていました。朝日新聞のコラムをまとめたものです。読者からの体験談なども載っていて面白いですよ。 ちなみに、義妹が海外へ向けて旅立つ日の早朝、玄関にある鏡のひもが切れて落ち、飾りのビーズが散乱しているのを見た時はドキドキしましたが、何事も起こりませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 義妹さんも旅立つ日の朝にそんな事があったんですねぇ。結果的には何も無かったとは言え、これから旅立とうとする時に不吉な事が起こるとドキドキしてしまいますよね。 あまり私はそう言う事を信じる方では無いのですが・・その2年前に祖母が亡くなった日の朝に長男の似顔絵だけが落ちていたのを見た時には虫の知らせ?とか信じてしまいました(祖母が亡くなる前に待望の跡継ぎが生まれたので○○家を頼んだぞと言う意味で長男の絵だけが落ちてたんだと思いました) なので普段起こらない事が起こると‘気をつけなさい‘と教えてくれているのかな?と思ってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 親戚の方のお葬式の後に電気のカバーが落下してきたらホント怖くてしばらく心臓がバクバクしてしまいそうですね。 うちもその落下した時にちょうど長男のすぐ横に落ちてきたんですよ。しかも一番大きい電気のカバーだったので直径が長男の身長くらいある大きさのモノでちょっとずれてたら・・と思うと怖かったです。 これから出かけようと思う時だったのでモノが壊れただけで済んだので良かったのですが・・ もしこれがご先祖様が何か伝えた事があって・・の事なら・・もっと怖くない方法でお願いしたいです。