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The Problems of Philosophy: The Nature of Perception and Knowledge
- Explore the nature of perception and knowledge in Bertrand Russell's 'The Problems of Philosophy'
- Doubt the reliability of our perceptions and the nature of reality in 'The Problems of Philosophy'
- Examine the significance of the present perfect tense and explore the concept of truth in 'The Problems of Philosophy'
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質問者が選んだベストアンサー
>それとも文脈の視点からここは完了形でなければならないのでしょうか? そうです。 「このすべてを論理学的視点から疑ってみてもいいのであり、それを全部やろうと思うと膨大な緻密な議論を必要とするのであり、その結果として形式論理学的にも完全に真であるとしてそのように【言明したのですよ】と確信できるのである。」 以上、参考になれば幸いです。
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- litsa1234
- ベストアンサー率28% (230/795)
>【】の中はなぜ現在完了形になっているのでしょうか? 動詞の「アスペクト(aspect)」として「completed action(動作の完了)」を示す必要があるからです。 >we state~ではだめなのでしょうか? 上記の理由により「ダメ」です。 以上、参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
文法の視点からここは完了形でなければならないのでしょうか? それとも文脈の視点からここは完了形でなければならないのでしょうか? もし文法の視点からだとすれば、もう少し詳しく説明をいただければと思います。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
実際には未来的な意味合いなのですが, before の後なので現在形です。 ただ,現在完了になっています。 まったく正しい形で述べたと確信できるまでに,議論が~ という感じですが,未来完了的なものが,before の後で現在完了になっています。 述べ終わった段階でいいかどうかを判断する,とでもいうか, 日本語で「述べたと確信できる」という通りです。 Let's go out together when you finish/have finished your work. こういう場合,現在・現在完了どちらでもいい,というのと同じで 現在でもいいとは思いますが,「述べ終わった」的な方が言いたいことが伝わるでしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
補足の回答ありがとうございました。 納得です!