• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛情が残っているけど、離婚すべきか悩んでいます)

愛情が残っているけど、離婚すべきか悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 愛情が残っているけど、離婚を考える理由に悩んでいます。喧嘩は些細なことから大きな問題に発展し、お互いを傷つけあってしまいます。
  • 夫婦喧嘩の暴力経験があるため、周囲の反対を受けながらもカウンセリングやサポートを受けてきました。しかし、定期的に喧嘩が起こり続け、主人も離婚を意思固めています。
  • 夫は優しく頼もしい人であり、愛情も残っていますが、喧嘩のたびにお互いを傷つけあうことに疲れてしまい、離婚を考えるようになりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

こんばんわ!この投稿を読ませて頂き私の夫ととてもよく似ていると感じてしまいました。 私は結婚して31年が過ぎました。その間多くの出来事が有りました。 一番は口論が過熱し質問者さんと同じような状況です。夫も普段は口数が少なく優しい人です。共働きと言う事も有り家事も手伝ってくれます。おそらく周りから見るととても良い旦那様だと思います。男性は外面が良いので(笑) でも喧嘩腰で物を言う、会話をしようと試みても上手く続かない。長年夫婦でいると色んな事がマヒしたりお互いが思いやりに欠けるなどそれぞれが気をつけなければならない事が多くあると思います。 喧嘩になった時は助長しないようにストップを掛けお互いが冷静な時に再度話しをする。 こんな夫ですが私は一生添い遂げようと考えています。 理由は?と聞かれて説明してもおそらく他人には解からないと思います。 夫婦のスタイルって色々有ると思います。 こんな夫ですが私は結婚して良かったと感じています。 一つでもひかれる部分があるのならお互いが冷静な時にもう一度話し合いをしてみてはいかがでしょうか? 少しでも愛情が残っているのなら・・・・・・ 最近ではなんでもすぐDVとか言いますが少し違う気がします。 多くは自分を正当化するためにそんな便利な表現を使っているのではないでしょうか? そんな私達夫婦も今週の金曜日に何十回目の話し合いをします。だって人の心って日々変わる物でしょう? 定期的にお互いの気持ちを確認することは必要だと思います。それが31年間続いた一番の秘訣だと自負しています。 ご主人と向かい合ってお話ししてみてはいかがですか?

gimlet_55
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 ご結婚31年でいらっしゃるなんて、大先輩ですね! 書いてくださっている内容、よく理解できます。 世の中には本当に深刻なDV被害を受けておられる女性も多いと思います。 中には、ストーカー被害に遭いシェルターに避難する女性もいらっしゃるとは思います。 そういった男性からは一刻も早く逃げたほうがよいと思います。 が、一昔前のおじいさんのような、 少しだけ不器用だったり口下手だったりして、つい手がでてしまうこともあると思います。 ウチは「つい」の範疇を少し超えていますが、それも喧嘩のときだけです。 改善の余地はあると思っています。 (※最近は私もやられっぱなしではないですし・・・。) 休日も一緒にでかけますし、「なんであんたたちいつも一緒なの」と知人に言われるくらい仲がよいです。 一度話し合ってみます。 No.5のお宅は話し合いを継続していらっしゃるなんてすごいですね。 我が家も、継続すると決めたらそうしてみます! ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • west2314
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.7

>彼も基本的にはとても優しく、一生懸命力になってくれようとする純粋な人です。 喧嘩をしているとき以外は家庭的で頼れる主人ですし、正直愛情も残っているため 離婚をすべきかどうか、躊躇してしまっています。 普通の夫婦じゃありませんか。私からみればかわいいものです。 私は65歳になりますが、精神疾患の妻から被害妄想のために離婚を迫られています。 それに比べたら、あなた方は大喧嘩するほど仲のいい夫婦なんですよ。 病気が原因だったり、本当に気持ちが冷めている夫婦は喧嘩なんかしません。冷たい関係です。 問題は一つ。ご主人が興奮しやすく手が出るという点だけです。 どうしても喧嘩を避けたければ、口答えする前に心のなかで10数えることです。 一度試して御覧なさい。 世の中には喧嘩にもならない破綻した関係の夫婦が苦しんでいることを想像して御覧なさい。 あなた方はなだ幸せな夫婦ですよ。

gimlet_55
質問者

お礼

苦しい状況におられる中、アドバイスありがとうございます。 実家の家族や職場の仲間が軽度の精神疾患になっていますが 一番身近で支えておられる方のお気持ちは察するに余りあることだと思います。 様々な、想像を絶する過程がおありになったのでしょうか・・・。 no7さんのご家庭と比較するだなんて、 そういった比較は本来すべきではないと思います。 しかしそのくらい、「幸せ」を忘れているということなのかもしれなかったです。 取っ組み合いの喧嘩ができているだけ幸せだと思います。 ありがとうございます。 ちなみに、知人に相談したら「自分が“負ける”ことを覚えなさい」と言ってました。 10数えることと少し似ているかもしれません、試してみます!

回答No.6

すみませ~ん、 ちょっと間に入って、爺からで~す  皆さんの投稿の中でNo-5さん以外、既に双方共(男女)敵対意識があり、二つの雄雌動物が感情のままに接していると感じますが、私だけかな?  愛情をしきりに云うが、愛情とは何か??  愛情を要求し、結婚して不具合が発生すると、私に愛情は無いと非難したり、意味の無いことを言っているみたいで可笑しくなる。   ごめんなさいね、率直な感想です  しかし、非常に滑稽ですね~  愛情とは、相手を愛しく思う心、しかし愛しく思われるには何があるか?  双方鬼のような顔をして、愛情が得られないと云っても始まらない。  愛情って、50年以上前には恥ずかしい言葉と庶民は受け止めていた。  その理由は、愛情とは「抱きたい、抱擁したい、やりたい」意思を表している言葉だったからです。  1965年頃から、愛情をしきりに云うようになった。  その後、庶民は愛情と云う言葉に慣れてきて、現在は誰もが恥ずかしげも無く愛情を語るようになったのですが???  率直に言いますと愛情とは「抱きたい、抱擁したい」欲望の一つとして、昔のように考えたならば、 例をもって説明するのに、私は爺だけど高市早苗さんには愛情を感じない。 そこに血液がいかないと、男性は愛情を妻に感じることはできない。  子供に対しては、昔は愛情とは云わなかった。 大切な宝であるとした意識を抱いた。つまり、俺の分身である。おまえらに一触たりともさせないと、昔の親父は娘を大切にした人達が多かった。  嘆く娘さんが多くいましたね、お父さんがなんとしても、あなたとの結婚を許してくれない。 親父は、「俺の目に適った男でない限り、結婚は絶対に許さん」。  面白い人間味のある生活でしたが、現在は0.1%にも満たない親父の姿勢。  さて、あなたの場合は、些細な内容で喧嘩に始まると言いますが、 あなたは夫を母親のように看てあげることはできないのですか???  あなたが、外で働いているのなら、独立して一生一人で暮らせばよい。  会社で働いていれば、至極ストレスが溜まりますよね、あなたが働いていればそれは十分理解できるはず。  上司に叱られたり、同僚と旨く行かなかったり、部下に突き上げられたり、給料を稼ぐには大変。  家に帰って、我侭も言いたい、 しかし、奥さんが高市早苗さんだったら、だんなさん、何処に自分の小さな息子を向けたら良いか、萎んでしまって、更なる愛情がなくなってしまう。 私にもう愛情はなくなったの??? ほざくな  現在の日本は、愛情の考え方が狂っているのではないですかな 日本の女性に母親はいないかな~ ごめんね、爺のたわごとが多くて、でも反省してませ~ん 好き勝手にやりなさい

gimlet_55
質問者

お礼

ご意見をありがとうございました。 参考にさせていただきます!

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.4

質問者様ご夫婦がまだ若い人なら継続を勧めたと思います。 なぜなら経験も浅くぶつかるのは当たり前。新婚の夫婦げんかで双方ともに傷だらけなんて何度も見かけたことはあり、落ち着いて行ったのも見ているからです。 しかし・・・・・・貴女方のところは違います。ご主人は経験されている方です。 抑えるところを抑えて行く必要がありました。でもできていません。一時の感情の高ぶりで制御が効かなくなってしまう性格です。 いくら優しくても治そうとしない限り、これからもっと酷くなることも予想できます。 いくらカウンセリングを受けても、制御する気が無いならどうしようもありません。 残念ですが、一旦リセットをかけるほか手はないと思います。 すでに貴女の精神状態にも影響が出ているようですので、早急に離れることを勧めたいと思います。

gimlet_55
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 確かに私たちは若くなく、私自身もいつかは子どもを望んでいるため時間的に余裕がないのも事実です。 No.1さんのお礼にも補足させていただきましたが 主人いわくは「こんなに喧嘩したのははじめて」だそうです。 だから、(喧嘩をしたら)どうしたらよいのかわからないとも言っていました。 今後酷くなる可能性があること、私にも少し影響があることはご指摘どおりで私自身も心配です。 確かに制御もできていないですね・・・。 ありがとうございます、ぜひ参考にさせていただきます。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

結婚生活をどのように考えるかで、判断できるように思います。 愛情があれば何でも乗り越えられる。と、いう考え方はすでに破綻していることはご理解いただけるでしょう。 次に現実の生活が成立すれば、結婚生活は成り立つのか、と考えた場合、それでは家庭の安らぎは無いに等しいことが分かります。 では、愛情があって、現実の生活が成り立つには何が必要なのか、です。当たり前のことですが、夫婦の「ものの考え方」の一致です。 ものの考え方にも色々あります。ここでの一致は、「思想・信条」等という根本的なものについて考え方が夫婦共有できて、それに愛情があれば、少しのケンカで夫婦の関係が揺らぐことはありません。些細な事でケンカになるのは、根本的なものの考え方が違っているからなのです。 ご主人は基本的に優しい。と、おっしゃっています。この優しさは、自分のご都合主義の優しさです。結婚したなら男として自分たちの歩む人生の考え方、方向性を示し、共に歩むというのが基本です。それがないので些細な事でケンカし夫婦の形式まで崩れようとするのです。思想の部分で考え方が共有できていれば、離婚はそう考えません。 あなたは、ご主人に愛情があっても、結婚相手としてのご主人は不適格な男性なのです。遊びとか家の外でのお付き合いのように少し距離を置いた関係なら良い関係でいられるでしょう。愛情を選択して結婚生活を続けるのか、実情の結婚生活を無理と判断して離婚を選択するのか、どちらかを選択する問題ではありません。離婚を選択するのが正しい生き方です。離婚に関して他者に心配やら迷惑を掛ける、という思いがあるのなら、謝罪すれば良いのです。

gimlet_55
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 丁寧に書いていただけましたこと、感謝いたします。 喧嘩の些細な原因がなぜ大きくなるかを思い返してみたところ、 (原因よりも)たいていコミュニケーション方法が間違っている場合が多いように感じました。 話し合おうと思った時点で既に喧嘩腰だったり (これは主人に圧倒的に多いですが)人の話を全く聞いていないため 聞いてもらおうとして違う表現をしたり声が大きくなってしまった結果、ヒートアップしてしまう場合だったりします。 こうして書かせていただいていると お互いが人間としてとても未熟であることがわかりお恥ずかしい限りです。 No.2さんからいただいたアドバイスも含めて、改めてよく考えてみたいと思います。

noname#183245
noname#183245
回答No.2

DVって、なんでなくならないんでしょうか。 それは、ギャップがあるからです。 DVの時に、乱暴なだけに、ちょっとやさしくされただけで、 すごくやさしいと感じてしまう。 実はやさしいんじゃないかなって、勘違いするんです。 悪いことするのは、その人が悪い人だからです。 根がいいなら、暴力なんて、ふるうはずないでしょ? 極めてシンプルなことです。 行動が本音なんですよ。 せいぜい、心理トラップにひっかからなきよう。

gimlet_55
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 少し補足させていただきますと、本当に普段は優しいのです。 家事を手伝ってくれたり、ペットの世話をしてくれたり、私のやりたいことも全力で応援してくれます。 そのへんは他のご主人さまと変わらない、もしくはそれ以上なのではないかと思ってしまいます。 一般的なDVとは少し違うところや、 私にも悪いところがあるところが、もしかしたらという可能性を感じてしまっているのかもしれません。 でも、いただいたアドバイスと彼の行動の原因などをよく考えてみたいです。 ありがとうございます。

  • sato7223
  • ベストアンサー率23% (556/2362)
回答No.1

DVが根底にあったんじゃないんですか? それが、今、開花??してきた・・・ 最初から、その気があったと思うんだけど。 3年で、こうなるなら、この先もきびしいんじゃないのかな???

gimlet_55
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 最初から、というと・・・確かに思い当たるところがあります。 おつきあいしている間の喧嘩でも毎回別れる別れないの話にすぐに発展していました。 まさかそんな事柄に発展するとはそのときは想像していませんでした。 いままでお付き合いした方とは喧嘩をしたことがなかったそうで、 ここまで喧嘩をしたのははじめてだそうです。 (とはいっても一番多い時期で1ヶ月に1度程度、最近では数ヶ月に1度程度です。) それならば私にも言い方が悪いだとか、そういった非があるのではないかと思っていました。 そうですね・・・確かにこの先のことは心配です。