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行動と行動のイメージの感情表出について

笑うと気分が良くなりますが,イメージで笑っても同じように気分がよくなるというような,行動とイメージでの行動が心理に同じような感情を表出させるという論文がご存知の方,よろしくお願いします。

みんなの回答

  • birth11
  • ベストアンサー率37% (82/221)
回答No.1

メンタリスト DAIGOさんの本から抽出。 「良い(プラス)」感情のアセンブリを探るときは、 相手が好ましく思っているものを、 自然に思い浮かべるような質問にします。 「楽しい」「うれしい」といった感情も、 プラスの感情ですからそこに含めます。 わかりやすい感情として「好き」ももちろん含まれます。 次に「嫌だったこと」や「怖かったこと」など、 対になる「悪い(マイナス)」感情を想起する質問をしていきます。 このふたつを続けることで、 その人の持つ、良いイメージの場所(空間)と悪いイメージの場所(空間)が、 ともに把握できます。 人は自分が思っている以上に、 表情や仕草に感情を表出させています。 相手の心理を把握し、 思うままにコントロールするためには、 得た情報は「無意識」ではなく、 あなたの「意識」のなかにいれなくてはなりません。 アセンブリ。アセンブリに普遍的な答えは存在しない。 どのイメージをどの場所におくかは、 人によって異なるものなのです。 <アセンブリについて> 「アセンブリ」。人の思考や感情は、その人の前面に空間的位置が決まっている場合がほとんどです。

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