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絶対誤差

絶対誤差について 半径rの円を測定したところr=10cmプラマイ0.05cmの誤差が得られた。この時円の面積の絶対誤差を求めよという問題が分かりません。分かる人教えてください。お願いします。

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みんなの回答

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

訂正: A No.4 の文中、 cm は cm2乗 の脱字でした。

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

10-0.05 ≦ r ≦ 10+0.05 であれば、 100π-(0.9975)π ≦ π(rの2乗) ≦ 100π+(1.0025)π。 面積の範囲は、真値±誤差 という形の 上下に対称な誤差には、なりません。 絶対誤差は、下に (0.9975)π cm 以内、 上に (1.0025)π cm 以内です。

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  • uen_sap
  • ベストアンサー率16% (67/407)
回答No.3

π*(r+e)^2-π*r^2が絶対誤差 eはrより相当小さいので 上式は π*2*r*eとなります・・・・e^2を無視 答え π

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

>この時円の面積の絶対誤差を求めよという問題が分かりません。 素直にπr^2で面積を求めてください。 rは9.995~10.05の間ということです。

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  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

一番小さい場合と一番大きい場合について、円の面積を計算したら・・・・・ 言葉の意味が分からないなら、相対誤差との違いを検索すればよい。

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