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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検察が一度下した不起訴処分について)

検察庁の不起訴処分についての瑕疵を指摘し続ける市民の対応

このQ&Aのポイント
  • 検察庁が時効の年数を間違え、不起訴処分を下したことについて瑕疵を指摘しましたが、検察は訂正に応じず、間違いの指摘にもコメントしない状況です。
  • 市民は、検察庁の不作為に対して瑕疵を訂正するよう求めることができますが、検察庁は返戻のみを繰り返し、対応していません。
  • 検察庁の不作為は違法行為に該当する可能性もありますが、具体的な法的な評価は必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

小沢一郎で有名になった検察審査会に申し立てをしてはどうでしょうか。 不起訴処分に終わった時、不服があれば申し立て起訴すべきと判断されれば起訴になります。 ただ… 強制起訴になったのはわずかだったと思います。 起訴相当と判断されて検察に戻り、不起訴処分になれば強制起訴か判断する、じゃなかったかな~ 私も詳しいわけではないのでぜひ調べてみてください。

africastation
質問者

お礼

不起訴に不服があるだけではなく 不起訴理由が完全に間違っていることに対して 訂正を求めているのです。

その他の回答 (2)

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.3

検察審査会へ申し立てを行って下さい。 http://www.courts.go.jp/kensin/

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

この場合は、検察審査会へ審査申し立てをすることです。 起訴相当とされても、1回目は検察官も起訴をしませんから、再度審査申し立てをして同じく起訴相当となれば検察官役の弁護士が選任され強制起訴となります。 >市民は検察庁の不作為に対してどのような対応ができますか? 弁護士を選任して、国家賠償法等で検察官の行為に対して公の場で争うことになるでしょう。