本などで心理学の話しが出てくると8割フロイトが!
本を読むのですが、ビジネス文書や心理学の本などで人間の内面を分析しようとなると
よくフロイトの考えはこうだったとか、ユングはどうのこうのといった話が出てきます!
あまりにもフロイトの無意識の考え方とかリビドーがどうとか出てくるので
いい加減フロイトの話しを出すのは、にわかだと思えてきました(わたしもにわかです)
なぜ120年も昔のフロイトやユングの話を持ってしか心理学の話しをしないのでしょうか?
120年の間フロイトの考えを軸にちまちま改変を重ねてきたのが心理学の世界なのでしょうか?
フロイトという第一版の本があって、それを何年何月改正みたいにこまごま変えてきたようで
100年以上も心理学の考え方は変わってこなかったのでしょうか?
このフロイト至上説みたいなのはなぜ続いているのでしょう?
天動説から地動説になったように
新しい考え方や基礎を考えた人物はここ50年以内に現れていないのですか??
教えてください