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スポーツジムのトレーナーに転職しようと考えています
私は今、ある企業で事務職員として勤務しているのですが、今度、スポーツトレーナーに転職しようとしています。 もともと大学生のころは体育会の出身で、今までは営業職も経験しておりました。最近になり内勤に部署移動となり、現在に至ります。 もともとウェイト好きでジム通いをしており、なおかつ専門職に就きたいと考えており、年齢も27ということもあり、今後のキャ リアなども考えこのような思いに至りました。 給料は下がりますし、雇用体系がかなり違うのは応募要項で確認できますが、実際のところの生の声というものをぜひお聞かせいただければと思いまして質問させていただきました。 異業種、異業界の職種でありますので不安は大きいです。 私のように異業種からトレーナーになられたかたなどいらっしゃいましたらアドバイスなど是非頂けませんでしょうか? また、現在、スポーツトレーナー、ジムインストラクターの職についてがいらっしゃいましたら是非、苦労、やりがい、こんなスキルがあればよい、こんな人は向いている、なんでも結構ですのでアドバイスやご意見など頂けますと幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。
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- aroma2
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こんばんは。お礼ありがとうございます。 いえいえ、たまたま質問者さまの質問を見かけたのですが、 私も営業をやめて好きな仕事に来月から転職が決まり、 同い年で夫と同じインストラクターを目指されているという質問者さまに親近感を覚え、 ついつい言葉数が多くなってしまいました^^; 親族の方の反対意見も理解できますが、 働くのは自分自身なので、質問者さま気持ちが一番大切だと思います。 最悪合わなくても、質問者さまは営業のご経験もあるので、 スポーツ関連の企業の営業職に戻るという道もあると思うので、 後悔のないようにやりたいことをやってみたらいいと思います。 私も、なんとなく営業をやってきましたが、 やはり昔から好きだった分野への想いが捨てきれず、 運よく採用され、来月から頑張ってみようと思っているところです。 お互いに、頑張りましょう! あと、親族の方の心配や質問者さま自身の将来を考えると、 できるだけ大手のスポーツクラブの正社員になることをお薦めします。 アルバイトから正社員になるのも試験が簡単ではないようなので、 今回受けられている会社や雇用形態がどのようなものかわかりませんが、 将来的にこの道でずっとっていこうと思えたときには、 大手のクラブでの正社員の道も目指されると、より安定性がありますし インストラクターだけではなく、管理職や企画、営業など様々な道も開けてくるようです。 今回の採用が駄目でも、未経験の日とへの門戸は割と広い業界のようなので、 駄目なら営業に戻れるという気持ちの余裕をもって、 興味があるのがあれば、20代のうちにチャレンジしてみて判断されるのもありだと思います。 長くなりましたのでそろそろ失礼します^^ 質問者さまが納得のいく道を選べることをお祈りします。 私も来月から新しい業界でのスタートで不安でしたが、 やる気をもらえました。ありがとうございました(*^^*)
- aroma2
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2です。お返事ありがとうございます^^ >性格は私も天然な部分多々あり、多少は合わない部分はあります。が、どのような仕事も全部思い通りになるとは限りませんので、自分の良さが引き出せればと思っております。 そうですね!一生懸命に、誠実に仕事に向き合える姿勢があれば、大丈夫だと思います! >家族間からは不安定な職種なだけに賛成の声をまったたくもらってなく、 夫も、父親が固い職業に就いているため、就職時はかなり反対されていました。 しかし、一昔前なら安泰?だった家電メーカーなどもリストラをしている時代ですし、イメージだけで一概に判断されたくないですよね。 私も結婚する際、「そんな不安定そうな職業の人で大丈夫?」と友人などに言われました。 実際結婚してみると、毎日不規則なのでそれは確かに大変です。 でも、お給料は人並みですし、本人がストレスを感じず元気に頑張っているので家の雰囲気は明るいです。 (家でも仕事のことを考えて追い詰められている姿を見るのは辛いです) フィットネスクラブに限らず、健康産業は伸びています。 高齢者が会員の半数以上なので、これからしばらくも需要はあると思います。 また、高齢者だけでなく子供のスポーツに力を入れているクラブも多く、 ご存知かもしれませんが体育の授業でダンスが必修になったことも後押しして、子供の会員数も伸びています。 このあたりもご家族に説明されるといいかもしれませんね。 反対していた父親も、今は応援してくれています。(母親は今だに反対しているようですが・・笑) 誰が何と言おうと、働くのは本人なので、本人が納得しているかどうかが一番大事だと思います。 ただし、営業よりもつぶしが効かないので、専門職として一生生きていく覚悟を持って、 資格取得に励んだり、将来はトレーナーとしてではなくマネジメントにも関わっていくことも目標にするといいと思います。 偉そうに色々とすみません^^; あと余談ですが、営業と比べるとスーツ代や交際費が大きく減ると思います。 仕事服はトレーニングウェアなので、既にジム通いをされているとのことで、好きなブランドのウェアを揃えたりするのが楽しいと思います。 交際費に関しては、シフト制なので仕事終わりにみんなで一杯~みたいなものはほとんどありません。 飲み会は定期的にありますが、基本的に皆体育会系で熱い人達なので、愚痴などよりも仕事への思いを熱く語って解散、らしいです。笑 人付き合いは楽かもしれません。 次が最終選考なのですね! 最終まで残ったということは、適正があるということだと思いますよ! 私も同じ世代ですが、仕事についてこの先どうしようか悩む時期ですよね。 方向転換をするなら年齢的にもそろそろ限界と言われますし、大きな決断をされた質問者様を応援しています。 頑張ってくださいね。 長々と、失礼いたしました。
お礼
2さん、あなたのような親切な方にアドバイスが頂け本当によかったです! まったく賢い人間ではありませんが、半面ずる賢さもないのでw まっすぐに自分のしたい仕事ができればよいかなと思います。 お父様が反対なされたとのこと。やはりどこの家庭も同じですね。親族、友人からも「不安定で先行き見えない職業だよ」と言われました。母も親族もいまだに納得してません。 ですが、不安定はどこも同じですし、安定を求めていたはずの自分が不安定な職に挑もうとしてる、、、人生なんてそんなものかもしれませんね。 >営業よりもつぶしが効かないので、専門職として一生生きていく覚悟を持って、資格取得に励んだり、将来はトレーナーとしてではなくマネジメントにも関わっていくことも目標にするといいと思います。 そうですね、もし就職できましたら、一生ものの仕事として取り組んでいこうと思います。もともと専門職にあこがれていたので、ある意味ねがったりかなったりかもしれません。もちろん、その分シビアでハードな世界なのでしょう。 シフト制の仕事は初めてなので正直、不安半分、興味半分です。 飲みの付き合いも節度をもってですね。 今まで、仕事についてこの先どうしようか悩みつづけてきました。 おっしゃられてるとおり、方向転換をするなら年齢的にもそろそろ限界です。自分の好きなことを仕事にしたい・・・と大学生のような青臭いことを言ってる自分をおもいっきりブン殴ってやりたい半面、そんな気持ちになったのはいつ以来だろうと思ったりして悶々としております。 どう転ぶかわかりませんが、自分に正直に望みたいと思います。 あまりにご親切なお言葉の数々をいただき、私が興奮して長文を書いてしまいました。大変失礼しました。 いただいたお言葉忘れません。 本当にありがとうございました。
- aroma2
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2です。お礼ありがとうございます。 >暗くはないですが、ハキハキというよりは結構ぼわーんとしてるタイプです。 これは、性格というより、受け答えや立ち振る舞いがハキハキしている、 要は快活な印象をお客さんに与えられるような雰囲気であれば大丈夫だと思います。 夫も性格は結構天然なタイプです。 でもスポーツをやっていたからか、返事や声の出し方がハキハキしています。これは心掛けでどうにでもなると思うので大丈夫だと思いますよ! ・安定性よりもやりがいを求める人 >どちらかというと安定志向型です。 これは難しいですよね。完全に安定を求めるなら公務員くらいしかないですもんね。 業界時代は今は伸び盛りですので、しばらくは大丈夫だと思いますが、 将来のことは誰にもわからないので、それはどの業界においても同様かもしれませんね。 業績面や将来性の安定はさておき、 営業と同じく毎日忙しく変化があるので、そういう意味では毎日の生活も、 安定(まったり)というより、忙しいと思います。 ・ルーティンワークより変化のある仕事がしたい人 >あんまり変化がありすぎるとわたわたしてしまうタイプです。 これは結構大事かもしれないです。 お客さんからのクレームなども結構あるので、 機転がきくかどうか、落ち着いて対応できるかどうかは求められるかもしれません。 ただ、夫もそんなに頭の回転が速い方ではないので(笑)、 お客さんからの意見や色んな状況に対して、落ち着いて誠実な対応ができる(そう見せられる)ことが一番大事だと思います。 >数字とノルマに延々と追われ続けるというエンドレスストレスの生活がたまらなく嫌でした。また、性格上無理やりものを売るということも向いてないです。 そこで懸念なのですが、やはりトレーナーの方も数字に追われたり、ノルマに追われるという成果主義の職種なのでしょうか? 私も営業していたので、お気持ちよくわかります。 結論から言うとトレーナー個人でのノルマはありません。 もちろん会社や雇用形態にもよるのかもしれませんが、ない場合が多いと思います。 ただ、当然ながら会社である以上、クラブ全体の売り上げ目標はあり、その為に必要な顧客数や月ごとの売上目標は存在します。 社員として雇われる以上、それを意識した仕事が求められるので、個人として数字ノルマはないですが、 数字は常に意識して仕事をする必要はあると思います。 目標に届かない月などは、夫も帰りが遅くなったりプレッシャーを感じたりしているようです。 これも、どの仕事も同じかもしれませんね。 営業と大きく違うのは、自分で新規開拓をする必要がないことですかね。 お客さんからサービスを求めて入会してこられるので、いかにそれを入会、継続させられるようにサービスを向上させられるかという点に専念できることだと思います。 大変な面ばかり書きましたが、良い仕事だと思いますので、 もしやる気があれば、頑張ってください!!応援しています。
お礼
ご丁寧なアドバイス大変参考になりました。心からお礼申し上げます。 性格は私も天然な部分多々あり、多少は合わない部分はあります。が、どのような仕事も全部思い通りになるとは限りませんので、自分の良さが引き出せればと思っております。 家族間からは不安定な職種なだけに賛成の声をまったたくもらってなく、正直ナーバスになっておりましたが、心強いご回答いただき、気持ちも晴れやかになりました。 一番気になるノルマの部分ですが サービス業ですので「お客様あっての」というところでありますからやはり目標は存在するものですね。 ただ精神的に追い詰められるような営業的なノルマとは違うものであればと思ってます。 いま、一次選考を通過し、次がラスト選考です。 正直不安でありますが、自分の気持ちに正直に望んでいきたく思っております。 大変心強いお返事をいただきまして誠にありがとうございました。
- aroma2
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27歳女性です。 夫がスポーツトレーナーなので回答します^^ スポーツトレーナーとして働くには、 1、スポーツジムを運営している会社に入社する 2、フリーのインストラクターとして、様々なジムと契約して稼ぐ 上記二つの方法がありますが、どちらでお考えでしょうか? ちなみに夫の場合は、全国展開しているスポーツクラブに新卒で正社員として入社しました。 なので上記でいうと1ですね。 この場合、若いうちはトレーナーとして現場でお客さんに指導したりがメインですが、 30代、40代になると、クラブの支配人やエリアマネージャーなどの管理職についたり、 本社勤務(この場合は普通のサラリーマンに近いかもしれません)になります。 夫は20代なので現場で働いていますが、正社員なのでクラブの管理などもやっています。 接客と事務作業、半々といったところです。 将来はスーツを着て管理する側に回るので、それでもよければですね。 「トレーナーをやりたい」という気持ちが強いのであれば、2がいいでしょう。 将来独立してフリーになる人も沢山います。 ただし、フリーランスなので稼ぐ人は本当に稼ぎますが、基本的には不安定です。 カリスマ性や独立志向が強いのであれば、おすすめです。 大変なことは、 ・時間が不規則(早くて22時頃、遅くて終電で帰ってきます) ・体力勝負なので体力に自信がないときつい ・平日休みなので友人とあまり会えない ・客商売なのでクレーム処理など、お客さんに振り回されることも多い ・勉強することが結構多い ・他の業界と比べて給料が少ない ・会社によっては転勤あり 良いところは、 ・太らない(笑)仕事で体を動かすので、とにかく健康になります ・お客さんに喜ばれるので、接客業が好きな人は本当にやりがいがあると思う ・業界自体は景気はそこそこ良い(お年寄りが多いので、売上は伸びています) ・社内の人間関係がさっぱりしていて、付き合いやすい人が多そう ・専門職なので知識を増やして活躍できる ・何より働いている本人が楽しそう 向いてると思う人 ・人当たりがいい ・明るい、ハキハキしている ・年配の人にも優しく丁寧に対応できる ・つぶしがきかないのでこの仕事でやっていく覚悟がある ・体を動かすのが好き、体力がある ・結構勉強することが多いので、トレーニングに興味があり新しいことも勉強していける人 ・安定性よりもやりがいを求める人 ・ルーティンワークより変化のある仕事がしたい人 質問者様は営業をやっていらっしゃったとのことなので、 人と接するのに抵抗がないようであれば、向いていると思いますよ。 人前で大きい声を出したりするので、ハキハキしている人も向いているでしょうね。 体を動かすのが好きで、接客が好きなら、人に感謝される仕事だしやりがいはあると思います。 日本ではスポーツトレーナーの地位はアメリカと比べると低いですが、 個人的には自分の夫の職業を褒めるのもなんですが、 人の健康に貢献できる、良い仕事だと思っています。 あとは、結婚の予定があるようであれば、 上に書いたようなデメリットもあるので、家族の理解がとても大事です。 帰宅時間は遅いし休みは合わないので、寂しがり屋な人が相手だと結婚生活は難しいと思います。 ちなみに、お給料に関しては、結婚する時に給料が低いのを覚悟しましたが、 意外とサラリーマン平均年収くらいは稼いできてくれますよ。 これは会社や雇用形態によって大きく変わると思います。 資格については他の方が丁寧に回答されているので割愛します。 資格はあったら転職に有利だと思いますが、なくても入社してからとる人が多いようです。 余談ですが、私も質問者様と同じく営業をしており、とてもストレスを感じていたのに、 夫は毎日楽しそうに生き生き働いているのに私と同じ給料だったのを見てバカバカしくなり、 私も営業を辞めて好きなことを仕事にしました。笑 最後に。夫は採用にも関わっていますが、経験や資格以上に、 何より、第一印象と、明るさ、爽やかさ、一生懸命さ、熱意が大事だそうです。 また何か質問あれば聞いてくださいね!答えられる範囲で回答します。
補足
的確かつ分かりやすいアドバイス、有難うございます!! 1、スポーツジムを運営している会社に入社する というかたちになります。 ■向いてると思う人 という点で実は少し、懸念点が何点かあります。。。 ・明るい、ハキハキしている >暗くはないですが、ハキハキというよりは結構ぼわーんとしてるタイプです。ゆえに ・安定性よりもやりがいを求める人 >どちらかというと安定志向型です。 ・ルーティンワークより変化のある仕事がしたい人 >あんまり変化がありすぎるとわたわたしてしまうタイプです。 もっとも自分で言うのもなんですが人から嫌われるタイプというより世話を焼かれるタイプです。 記載通り、営業職が長かったのですが、私も営業が嫌になったくちの人間です。 人に接してサービスを提供するという部分では問題はないのですが、数字とノルマに延々と追われ続けるというエンドレスストレスの生活がたまらなく嫌でした。また、性格上無理やりものを売るということも向いてないです。 そこで懸念なのですが、やはりトレーナーの方も数字に追われたり、ノルマに追われるという成果主義の職種なのでしょうか? その点が一番お聞きしたい点ではあります。 宜しくお願い致します。
- cald-well
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ジムトレーナー・パーソナルトレーナーで正社員を希望のようですね。 そうなると、いくつか資格を取得する事をおススメします。 資格と取得すると就職にも便利です。 現在の事務職を継続し、今後1年以内で複数の資格を取りましょう。 ジムの中には、色々な分野の資格が存在します。その中で自分の適正に合ったものを選択してください。 代表的な資格 ・健康運動指導士(公的資格) ・健康運動実践者(公的資格) ・健康体操指導士(準公的資格) ・エアロビクス資格 日本エアロビック連盟をはじめ、色々な機関が資格受講講座を出しています。 ・パーソナルトレーナー資格 NSCAやNESTAをはじめ、多くの欧米に本部を置く、パーソナルトレーナー協会・連盟が資格受講講座を出しており、取得すると数十か国の国々で有効です。 ・その他に、水中で行うエアロビックインストラクター資格、スワン社のルームバイクを使用したバイクアエロビック指導者の資格、ヨガ・・・などなど数多く資格があります。 個人的には、公的資格を1つ取得し、あとは民間レベルの資格をこの1年で取得する。 もし、フリーランスで活動をする場合は、エアロビックの資格は必要でしょう。 アナタの性別がわからないのでなんとも言えませんが、もし女性ならエアロビックの資格を取得し、フリーランスで数コマのクラスをフィットネスクラブで持ち、それ以外は、公民館などで自前のサークルを持つ、これは中高年向きの健康体操クラスです。自前のサークルで100名程度の生徒が持てれば、物販などの副収入もあり、かなり余裕のある生活が可能です。この場合は、世話好き、聞き上手など技術に関係ない部分も多く締めます。一度公民館や市民センターなどを除いてみれば、いかがですか? アナタがもし男性の場合は、経験を生かし、営業や事務的仕事をしつつ、現場で実践もありでしょう。 ゆくゆくは。管理職や指導者を指導する立場も見えます。 最後に、ここ数年流行っている「30分サーキットトレーニング」カーブスなどの新興ジムは、女性の場合、資格抜きで誰でも入社できます。専門知識はほとんど必要なく、現場で働いている人はアルバイトです、会員さんは「井戸端会議」目的で使用しています。ここで正社員を目指すなら、資格取得後、本部に行き受験、資格保持者の場合は、重宝されますが、研修期間以外で現場での仕事はなく、フランチャイズ店のスーパーバイザーに収まるかんじです。 人と接する仕事が好きな場合は、やりがいもあるでしょう。 また会員さんから感謝され、憧れも持たれる仕事の一つと言えます。 ただ、長く続けるには、それなりの覚悟が必要です。体力勝負の仕事ですから。現場の仕事はそう長くは出きません。 アナタが女性で「結婚まで」などの期間を設定している場合は、賛成です。 男性の場合は、管理する事務的仕事を目的に転職する場合は、賛成です。 参考になれば、幸いです。
お礼
的確なアドバイス頂きまして大変参考になりました。有難うございます。資格につきましても、細かくご説明いただき幸甚の至りです。 私は男でありますので >男性の場合は、経験を生かし、営業や事務的仕事をしつつ、現場で実践もありでしょう。 ゆくゆくは。管理職や指導者を指導する立場も見えます。 とのご意見、とても参考になりました。 やはり現場に何年と立つことは難しいのですね。 しかし、この分野に携わり続けることが自身の望んだ道でありますので現場を離れても意識を強く持ち続けたいと考えております。 有難うございました。
お礼
来月から転職が決まったとのこと。おめでとうございます! 2さんならばきっと、必ずや成功されることでしょう。 >私も、なんとなく営業をやってきましたが、 やはり昔から好きだった分野への想いが捨てきれず、 運よく採用され、来月から頑張ってみようと思っているところです。 あなたならきっと大丈夫です。がんばってください!陰ながら応援させていただきます!! >親族の方の心配や質問者さま自身の将来を考えると、 できるだけ大手のスポーツクラブの正社員になることをお薦めします。 じつは選考中の企業は大手ではないですw ですが、どのような場合であり、自分の心に正直にいたいです。 それがどんなに合理的、効率的、あるいは打算的でなくとも。 人生、自分がしたいと思ったならやるべきです。 やって後悔したほうが、やらずに後悔するよりましです。 >質問者さまが納得のいく道を選べることをお祈りします。 私も来月から新しい業界でのスタートで不安でしたが、 やる気をもらえました。ありがとうございました。 こちらこそありがとうございます。 私も2さんにありったけのエールをお送りさせていただきます。 たとえ、その職場がどんなに苦しく、つらいことがあろうとも耐え抜いてください。苦労の先に幸せがあると思います。私の経験もそうでしたし、今もそうです。 また、仕事ももちろんですが家庭も大切にしてください。 あなたは私のように一人の身ではないのですから。 すばらしい旦那様とこれから生まれてくるであろうお子さんと幸せな家庭を築いてください。 本当に心からお礼申し上げます。 本当に有難うございました。