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電気振動

電気振動に関する質問です。 電荷Qが蓄えられたLC回路で、(1)式は成り立ちますか? (2)式は成り立つようですが、違いは何ですか? VC + VL = 0 ⇔I/jωC + jωLI = 0 -(1) -Q/C - LdI/dt = 0 -(2) ご回答よろしくお願いします。

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  • spring135
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回答No.1

VC + VL = 0 は電流Iを用いて書くと (1/C)∫Idt+LdI/dt=0 電流が正弦波のときは I=I0e^jωt を用いて(1)が得られます。 (2)は電流と電荷の関係 Q=∫Idtを用いているだけです。 回路がわからないので符号がわかりません。そちらで確認してください。

その他の回答 (1)

回答No.2

片方は交流理論でフェイザー法 もう片方は回路理論で微分方程式。 あらわしていることは同じで、タンク回路の 電流の方程式です(Qは電流の積分)。 蛇足: #結果が正弦波になるので・・・ #フェイザー法は周波数の決まった正弦波にしか適用できません。

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