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見開き2面の全面広告の意図
今日の日経新聞に見開き2面使った巨大な広告がありました。 どこが出した広告なのか・・・文をたどっていくと あるコンピュータメーカーのようです。 これだけの広告を出すと、かなりの金額がかかりそうな気がします。 http://adweb.nikkei.co.jp/paper/ad/ ↑からは4000万?割引があるかも知れないが。 イメージ広告なのでしょうが、その文を読んでも「ただ理屈っぽいだけ」という印象を私は受けました。 (マイナスの効果?というのでしょうか) これだけの広告を打つ真意はどこにあるのでしょうか?
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noname#237141
回答No.2
欧米のカタログ通販がよく使っている手法の一つで こういうのを「アクシデントページ」って言ってたと思います。 沢山あるページの中で、中休みというか、 興味だとか、(先の回答者さんのような)疑問をもつとか、 そういう意味を持たせたやり方でしょう。 このページで売上を取るのではなく、 単に読者の目をストップさせる意味合いですね。 誌面を見て何の興味も疑問も湧かない人はスルーしますが、 質問者さんのようにそこで”立ち止まって”文字をたどって 「あぁ、、このメーカーの広告か・・・”と思った人は まんまとやられたということです。 強烈な誌面と会社名、、、これがインプットされただけでも 企業はもうけものなんだろうと思います。
- pepe-4ever
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回答No.1
あなたが「何だろう?」と疑問を持ち、 こういう場で不特定多数に問いかける。 それだけでも「効果あり」です。