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創価学会の脱会について・・・悩んでいます・・
脱会するのにどうしたらよいか悩んでいます。 4年前に職場の先輩(今はやめています)にノイローゼになるのではないかと思うほど勧誘され、入会してしまいました。 ですが一度も自ら座談会に行ったことも、題目をあげたこともありません。 その先輩の家族は4人全員熱烈な信教者で主人の両親とも同じ地区なので顔見知りです。両親は婦人部長など役職についておられます。 主人も創価学会の3世です。 今は2人暮らしでで聖教新聞は義母の頼みでとっていますが、2人とも全然読んでいません。ただ仏壇は欲しいと言われ、おいてあります。 両親と兄弟は座談会や会合、創価班などにちゃんと参加し、それなりに活動しているようです。ちなみに主人の従兄も叔父も学会員です。 私は根負けして、入会してしまったことに本当に後悔しています。 大好きな主人と同じ宗教だしそんな宗教の下で育ったのだからきっと悪くないはず・・と思いと入ってしまったのが事の発端でした。 私の実家はほとんど無宗教でお墓参りの時くらいしか数珠を使いません。主人はそんな私に気を使ってか、家ではお題目をあげたり新聞を読んだりもしません。月に2回くらい座談会に行くくらいです。 ですが当方新婚のため、そろそろ子供がほしいと考えています。 でも絶対に洗脳の始まりである未来部に入れたりしたくはありません。 ただ私が脱会しない限り両親とも学会員なのにどうして未来部にいれないんだ!と主人の家族が言いそうで怖いです。お宮参りも行きたいです。 家を訪問されるのも嫌だし、会合にも絶対行きたくないのでなのでほんと早めに脱会したいです。。。。 このような場合、主人や誰にも相談せずに学会本部に内容証明として脱会希望の文書を送り付けてもいいのでしょうか?それとも主人や紹介者にあたる元職場の先輩に言わないといけないのでしょうか?? ちなみに主人の実家も、元職場の先輩宅も車で20分位の距離にあります。多分私の家の担当学会員と面識はあると思います。 こんな境遇の方や知識をお持ちの方がいらっしゃれば、よろしくお願いいたします。
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- KaitoushaA
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嫌なら断ったらいかがですか?簡単なことです。それでうまくいかなければ創価学会側が悪いのです。人を不幸にする宗教など不要です。最後は貴女が旦那を取るか、旦那が貴女を取るかです。はっきりさせてスッキリしましょう。
- nitidou
- ベストアンサー率0% (0/0)
日土です 日蓮関連のお坊さんです。 【カ ル ト 対 策 法】 さて カルトとは何か? その定義 実態 要素 を知ったあなたはもはやカルトに騙されることはありませんが 実際の撃退法を記します。 勧誘された場合に 最初に「その組織の詳細」を聞きます。 もちろん時間はただではありませんから レストランでご馳走してもらいながら またはそれ相応の料金をいただきながら説明を受けます。 場所はこちらが指定します。 さらには第3者の友人も同行させるといいでしょう。 数的に場所的に有利にすることが大事です。 そして、「入信後は何をするか」これを明確に聞いてください。 破壊的カルトでは 勧誘/献金/献身この3つが実践徳目です。 これを信者は隠しますから そこを突いてください。 「まず参拝しよう」と言われれば、架空信者にされないように、「入信しないならば」という条件はハッキリと付けましょう。 そしてこのサイトのコピーを最後に手渡し また今度ね、と言いつつ別れます。 それでも懲りずに誘いの電話が掛かって来たら、その都度接待費は相手持ちなので、けっこう楽しいと思います。 寿司の次は高級中華、そしてホテルディナー、最後は「入信してあげるから5万円ね。」 これでトドメです。 創価学会の場合なら「票を入れてくれ」と言われます。 そこで「○○万円で入れてあげる」と言っても 「払いたくても違法だから払えない」と返されますが 「では私の目の前で○○万円○○に寄付してください。そうすれば票を入れます」と告げれば 会員はすごすご帰っていきます。 ご家族や周りの大事な人が嵌ってしまった場合、まずあなたが カルト/マインドコントロールを学ぶこと。その歪みや手口を論理建てて解説してあげましょう。 何故嘘をつくのか。オウム真理教に何故あれだけ信者が集まったのか。 何故「世界平和」を説くのか。何故新興宗教が嫌われるか。何故お金が掛かるのか。マインドコントロールされていれば、自分がマインドコントロールされていると気付けるのか。 本人の信仰と引き換えに、対話を持ち、徐々にその状態を解いて行きましょう。 そして、財布の紐は硬くしましょう。嫁が信者の場合、総財産を献金に使われる可能性も大きいです。 情報を得ないまま入信してしまった迂闊なあなたは その組織が上記情報と照らし合わせてカルトなら その詐欺体質を懺悔するよう勧誘親に促し たとえカルトでも、そのままマインドコントロールされているほうが良ければ、そのまま頑張りましょう。 ただし 本人が嵌るのは良いですが 詐欺勧誘はいけませんね。 -------------------------------------------------------------------------------- 【信 者 と の 対 話】 カルト信者との対話は成立しません。 カルトならカルトと、その定義、またその定義を導き出す要素の羅列が不可欠でありますが それをこちらが示したところで 信者は自分ではカルトの定義をせず 意見を交換しようとしませんでした。 意見を交換できない場合は、永久に対話は開始されません。 そして 「その定義は事実ではない/憶測だ」との一点張り。 そもそも、定義とは「線引き」ですから、真か偽かはありません。定義とは 物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。とされ 事実か憶測かで分別することは不可能です。 信者の言う「カルト」とは または「カルトではない」とは 一体何を指すのでしょうか??? これがまったく信者の口からは述べられないので 対話開始は不可能なことでした。 言うことといえば、コピペだから・・ 証拠を出せ・・ のみ。 そもそも仏典からして コピペであり捏造が多いことは有名ですね。 熱心な信者は、組織に都合の悪い情報には すすんで触れようとはしません。 自分が信じた宗教が詐欺だったと「知りたくない」から、「その真実には触れようとしない」ので、 真実から逃げ続け、その結果死ぬまで騙され続けることになります。 カルトの「見せ掛けの尊さ」に囚われて、「中毒」にさせられてしまっているので、辞められないのです。 「宗教中毒、みんなで嵌れば怖くない」 という唄がありますが だからあんなに 勧誘熱心となれるのでしょうか。 ただ私としては カルト教祖は 偉大な経営者として尊敬しています。 大作さんも小谷さんも L・ロン・ハバードさんも庭野さんも 人の心を巧みに利用して大儲けするシステムを作ったのです。 その際はやはり 宗教を名乗り 政党と癒着するのがベストですね。 -------------------------------------------------------------------------------- 【カ ル ト な 様 子】 カルトに染まっていく過程にはある決まったシナリオがある。 1.「接触」 知人から/家族から/同僚から/ など色々なケースがあるが、 縁遠い知り合いから突然「会わない?」と誘われた場合 99.86%は、カルト勧誘であると調査結果が出ている。 飲み会/芸能人に会える/お寺で法話/ などの誘いに乗ってその場へ行けば 「信者会合だった」というケースは 97.38%ある。 カルトはカルト組織との「縁」を強調する。「縁があったんだから。頑張りなさい」と言い 勧誘/献金/献身を勧める。 しかし「悪い縁」ならば、切った方が良いのは言うまでもない。 2.「導入」 大した情報を告げられないまま、まず参拝を勧められる。 勧誘親はまずは親切に勧誘子を導く。 親密な集団気密が被勧誘者を包み、断り難さが生まれ、次第に休日が組織活動に埋まっていくことから 生活スケジュール内容が変わって行く。 同時に 勧誘/献金/献身が勧められ 「わからないから他には勧められない」と返答すると 「まず実践だよ。やってみなければ分からない。食べなければ味は分からないでしょ」と言われる。 そして実際に食した物に麻薬性があれば そのまま知らないうちに「中毒」となってしまう。「患者」となった被勧誘者は、自覚症状の無いままに新たな麻薬の売人となって行く。 3. 同時に「救世/ご利益/一体感」などのカルトの魅力が被勧誘者を包み 新たな「新信者」が生成されて行く。 「寄らば大樹の陰」という安心感もあり 居心地も最高な「カルトハネムーン」が始まる。 4.「選ばれた/やらなきゃ損/懺悔せよ」 という煽りにより心が解凍されていく。 この時期になると 勧誘親は次第に「新信者」のあら捜しを始め、あらゆる「罪悪感」を引き出し始める。 はじめは「飴」だけだった導きに、「鞭」が加えられていく。 勧誘親は「新信者」を「指導」する快感に酔い、調子に乗り、いわゆる増上慢の塊「ヒットラーの子供」となって行く。 たとえ正当な言い分でも、従わないと「我が強い」と言う。 口では菩薩のようなことを言うが、その正体は 自己愛(ナルシズム)に満ちた優越感や誇りである。 5.「新信者」は、正しいスローガンに感化されながらも、心と行動が、 「慈善」と「絶対的上下関係」に挟まれて身動きができなくなり カルトの枠組みの中でストレスを感じるようになる。 そこから溢れ出る自我を垂れ流すために、勧誘子を造り、「指導という名の虐待」を行うようになる。 逆に 尊い説法をする「ミニ神仏」になろうとするが、必ず凡人ゆえの尻尾が出てしまう。 6. カルトに嵌りやすい者。 危機的状況にある者は藁をも掴む。 不幸に直面する者に「あなたのため」と言い近寄るのは 信者にとって最も効率的な点数稼ぎである。 しかも「救済」という名で装飾も施されているので 「自己欲の欺瞞」に気付くことも無い。 そして 精神の不安定さを多く持つ者は 進んでカルトを求める。そして安心する。 カルトという「松葉杖」を得ることで「元気に」なるが 気付けばそれを手放すことができなくなっている。 7. 美辞麗句は悪質カルトの主要素だが それを組織とは無関係なところで発揮しても 効果は保障されない。 「組織に関連付けられた貢献のみが奇跡を発現させる」という理屈なので 文字通り組織の虜となることを勧められる。 もし本人がそこから離れ、組織の命令と違う自分自身の決断をするなら「その力を引っこめてしまう」と脅し、 その人をいつまでもだれかに頼る未成年状態にしておく。 教え込みをされてしまったカルトのメンバーにとって、グループの外で安全を確保できると感じることは、ほとんど不可能に近い。 カルト要素が多いとカルトですが カルトメンバーはそれをすっ飛ばして「釈迦も当時批判されたんだよ」とか言いますが 似て非なるものがありますから まずはその詳細要素を見極めて 実物と似非を判断していきましょう。 1 事前説明は成されたか 2 集団的な熱狂状態や情緒的な興奮状態の中で入会の意思決定を求められるか 3 知る前に、まず勧誘や献金などせよ、信じよと言われるか 4 理屈で考えるな、思考を固定せよ、と指示されるか 5 辞める場合に、貰えない、不幸になる、など言われないか、または何らかの恐怖心が刷り込まれていないか 6 教祖に対し祈るか 7 救われない
- mdh57
- ベストアンサー率25% (7/27)
まずは、ご主人の考えや、創価に対する認識を、じっくり聞いてみてはいかがでしょうか? そして、あなた自身が、信仰に対する知識を十分につけ、それから、創価に対する姿勢を、ご主人と話し合ってみてはいかがでしょうか? 好きな人が創価である事を悩んでいる人は、山ほどいます。しかし、ご主人が狂信者でない限り、問題はないと思いますので、あまり悩み過ぎなくても大丈夫だと思います。 ただ、「信仰」と、「創価学会」は、「全く別問題」なので、そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。 私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。「宗教は嫌だ」と言わずに1度だけでもいいので最後まで読んでください。お願いします。 創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。 また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。本当に残念なことです。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。 (自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
- dakkaikun
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あなたにピッタリのUtubeがあります。紹介いたします。 http://www.youtube.com/watch?v=sGy8ZjOGzVE また宗門法華講員のサークルで90%の人たちが脱会者です。 参加して相談されたらいかがでしょう? http://www.c-player.com/ac56004/intro 後、ここにもすごい体験談があります。 http://dakkai.org/nobita.html 私の場合、やはり脱会しました、今でも時々近所の学会員が家にやってきます。 ドアを開けません、相手にしません。 頑張ってください、応援いたします。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>私が脱会しない限り両親とも学会員なのにどうして未来部にいれないんだ!と主人の家族が言いそうで怖いです。お宮参りも行きたいです。 主人や誰にも相談せずに学会本部に内容証明として脱会希望の文書を送り付けてもいいのでしょうか? 質問を読んでいてとても疑問に感じた事は、ご主人はとても思慮深い方で、質問者さんへの気遣いなど極めて良好な関係にありながら、なぜ、 相談せずに物事を進めるのでしょうか? 宗教の問題だけに、また義理の両親も絡むだけに質問者さんの独断では後々うまくいかないでしょう。 ご主人に防波堤になってもらうためにも、まずご主人に胸の内を吐露することが大事ではないでしょうか。 こういう話は一度こじれるとどんどん悪い事態になりかねません。
- extremism
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まず、私の基本的な考えとしては、 宗教は個人で決めるのではなく、自身の両親と話し合いのもと家族で決めるべきだと思っています。 なぜなら、少なからず必ず両親に迷惑かけることがあるからです。そして、信仰とは個人の問題ではなく、親族全体の問題であると思います。 ですので、まずはあなたの両親に相談すべきだと思います。 それから、夫とあなたの両親とで話し合ってみては如何でしょうか。 あなたの両親にとって、お孫さんの将来にかかわる問題は大切なはずです。 ですから、子供がいない今のうちに、とことん話し合ってみては如何でしょうか。
- nakayan57
- ベストアンサー率29% (94/321)
創価学会は、退会しようとすると必ず加入させた人たちと退会希望者に近い人を「思いとどまるように」と差し向けてきます。 数人で来たり、一人で来たり…。 私は、「何度言われようとも、もう創価学会を続ける意志は無い」と訴え続けてやっと退会できました。 池田大作至上主義の下手な新興宗教並みです。 何年も前に日蓮正宗と袂を分かって独立した日蓮宗教ですしね。 文面から 結婚相手(の一族)が創価学会。で、結婚後入会。 あの頃のままなら 離婚無しで退会は、結構難しいと思います。 お子さんが生まれれば必然的に創価学会洗脳ですね。 もしも旦那さんが、未来部に入れたくなければそれで良いと言っても 多分、義理の両親及びその周囲が黙ってないでしょう。