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歌う時はいい声なのに、喋る声は低くてボソボソしているのは何故?。
私は自分自身の声に疑問があります。 歌は上手いとよく言われます。声もよく通っています。 自覚としても歌う時は声が出しやすいく疲れません。 しかし、喋る時の声は篭っていてボソボソしています。 自覚としても喋る時は声が出しにくく、とても疲れます。 何故なんでしょうか?。 原因としては何が考えられるでしょうか?。
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歌っている時は腹式呼吸を自然としているので声がよく通るのではないでしょうか? しゃべる時は喉を使っているので大きい声でしゃべろうとすると疲れます。 しゃべる時もお腹を意識してしゃべるようにすればいいと思います。
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私もmasarumasakaさんと同じように、歌うときの声としゃべるときの声が違います。私の場合、歌うときは低くて、しゃべると高い声ですが…。 皆さんが書き込んでいるように、一般的に歌が上手いという人は意識的、または無意識に腹式呼吸をしています。原因はそれじゃないかなぁと思います。 あるいはもうひとつ、歌っているときに(上手く説明しにくいのですが)のどの奥が広く開いていません?そうすると声がすごく出しやすいので。 しゃべるときにはのどが狭くなっていて、それで声が出しにくいのかもしれません。 対策法としてはのどの奥を空けることですが、あまり空けすぎるとものすごく太い声になってしまうし…。歌にも言えることですが声を前に飛ばすようにすればいいんじゃないでしょうか。 あまり役に立たない回答でごめんなさい。参考になりましたら嬉しいです。
以前、テレビで歌を指導している人が、『喋る時の声と、歌う時の声は違ってないといけない』と言っていました。だから、masarumasakaさんの歌い方が正しい証拠なのではないでしょうか。 参考まで。
- himekou43-e
- ベストアンサー率39% (95/242)
↓のページが、参考になりますかね? おそらく、質問者さんは意識せずとも「腹式呼吸」ができて、歌が上手く歌えるのではないでしょうか。 喋る方については「声を出すメカニズム」が、前のページに解説されていますのでご一読ください。 「鼻腔内の空気と共鳴」という記述もありますので、もし鼻とかに病気があると、影響があるかも知れません。 ちなみに私も喋る声は篭っている方で、しかも早口ときてますから、長年連れ添ってる家内からでさえ「聴き取りにくい」って文句を言われてます。「歌」は音痴ではありませんし、声も通る方だし、普通よりちょっと上かな?(笑)
- popupus
- ベストアンサー率36% (37/101)
(1) 身体の使い方の違い: 歌うときと話すときの息の使い方が大きく違う (2) 精神状態の違い: 歌うときには次の文句が決まっているが、話すときには決まっていないので自信を持って話していない の どちらかでは?