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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係副詞の省略)

関係副詞の省略

このQ&Aのポイント
  • 関係副詞の省略について質問いたします。答えは1が正解ですが、2でも正解と考えられるか質問します。
  • 関係副詞の省略による二つの選択肢について質問いたします。1が正解ですが、2も正解と考えられるか質問します。
  • 関係副詞の省略について質問します。1が正解ですが、2でも正解と言えるのではないか、という疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.4

素朴にご質問のみにお答えします。 >I would like to visit the theater () in class. >の()にいれるものの選択肢について質問です。 >答えは >1、the professor spoke of >でであり、これは >the professor spoke of the theater >のthe theaterがwhichとなり、whichが省略されたということで、理解できます。 ⇒おっしゃるとおりです。 I would like to visit the theater (of which the professor spoke) in class. の関係代名詞whichは、省略できますが、しかし、省略すると同時に前置詞ofが移動して、 I would like to visit the theater (the professor spoke of) in class.となるわけですね。 >一方で、 >2、the professor spoke >の場合、これは >the professor spoke of the theaterということで、of the theaterがwhereとなり、 >関係副詞のwhereがあれば、これは間違いなく正解となると思いますが、 >ただ、関係副詞は関係代名詞と同様に省略が可能だと思います。 ⇒せっかくですが、上例のI would like to visit the theater of which the professor spoke in class.という文を、I would like to visit the theater where the professor spoke in class.という文に変えることはできません。これでは、非文法的な文になってしまいます。where the professor spokeの部分を訳せば、「教授が(そこで)話したところの劇場」となり、the theater of which the professor spoke「教授が(それについて)話したところの劇場」と同じ意味を表わすことができません。 >とすると、これも正解となるのではないでしょうか。 >1が正解なのはわかりますが、2でもいいのではないか、という質問です。 ⇒そういうわけで、ここでは1のみが正解となります。

goodo3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに 前置詞+関係代名詞=関係副詞 というのは正しいが、 今回、自分は、 of which=where のつもりでこのwhereを省略、と思ったが、 読む人は、 whereの省略→ where=in which= in the theater と思ってしまう。 今回は、in classがあるので、読み手はおかしいなと思うので、 in the theaterではないかも。。。 と気づくものの、やはり意味があいまいになるので、 一番適切な選択枝としては、不適切ということですね。 みなさんのご回答でよくわかりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.6

結論からいえば、2は正解になりません。 where は the place whichとおきか えられるのであり、おっしゃるような論理 にはなりません。

goodo3
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

別に正解の選択肢と同じ意味にならなくてもいいわけで, spoke of the theater という意味とは別に in class がなければ the theater where the professor spoke という英語は成り立ちます。 むろん,今回 in class があるので,映画館で授業でもしない限り,あり得ません。 それと,やはりここでは関係副詞 where は省略できないのです。

goodo3
質問者

お礼

ta度々のご回答ありがとうございます。 確かに 前置詞+関係代名詞=関係副詞 というのは正しいが、 今回、自分は、 of which=where のつもりでこのwhereを省略、と思ったが、 読む人は、 whereの省略→ where=in which= in the theater と思ってしまう。 今回は、in classがあるので、読み手はおかしいなと思うので、 in the theaterではないかも。。。 と気づくものの、やはり意味があいまいになるので、 一番適切な選択枝としては、不適切ということですね。 みなさんのご回答でよくわかりました。 ありがとうございました。

回答No.3

もちろん,in class があるので「授業中に話した」映画館であって, 「(そこで)教授が話をした(ような)映画館」となりようない, という観点もあります。 あと,もう一度申し上げますが,when であれば the time だけでなく,day/month/season などの先行詞でも when の省略は可能です。 where の場合はちょっと事情が違う,というのは案外知られていません。

goodo3
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

the way の場合,how は必ず省略, the reason の場合,why は通例省略, the time の場合,when は通例省略, the day/year などの場合,when の省略可。 where については the place の場合は,省略可(私的には通例省略) しかし,place 以外の house/country のような語の場合, 関係副詞は that に置き換えられず,かつ省略もできない。 必ず where あるいは in which が必要です。 このあたり,where は特殊です。 時の場合,前置詞の省略がいろいろな場面で可能なのに比べて, 場所の場合,there のような副詞でないなら前置詞の省略はできない のと同じです。 だから the theater の場合,where の省略はできません。 私も高校生のときは勝手に where も when も同じと思っていたのですが, 現実には違います。

goodo3
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

関係詞の省略については以下のように理解しています。 1.目的格の関係代名詞は、非制限的用法の場合を除いて省略可能です 2.主格の関係代名詞は特殊な場合を除いて省略しません 3.関係副詞については、the place where、the time when、the reason why、the way howといったように先行詞と関係詞の関係が明らかな場合に限り関係副詞(場合によっては先行詞)を省略します。 I would like to visit the theater the professor spoke in class. これは、もしin classがなければ「先生が講演された劇場を...」という意味になるでしょう。例文ではin classがありますのでそういう意味にはならないのですが、だからといってwhereの省略とするには無理があります。意味が曖昧になりますから。

goodo3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに 前置詞+関係代名詞=関係副詞 というのは正しいが、 今回、自分は、 of which=where のつもりでこのwhereを省略、と思ったが、 読む人は、 whereの省略→ where=in which= in the theater と思ってしまう。 今回は、in classがあるので、読み手はおかしいなと思うので、 in the theaterではないかも。。。 と気づくものの、やはり意味があいまいになるので、 一番適切な選択枝としては、不適切ということですね。 みなさんのご回答でよくわかりました。 ありがとうございました。

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