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江戸時代後期、200石の馬上の旗本は
江戸時代後期、200石の馬上の旗本は、外出の際に、四つ供+くつわ取りで計5人の家来をつれていましたが、350石の馬上の旗本では、外出の際に、何人の家来をつれていたのでしょうか?
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軍役と同じ正式外出では50石につき1人の供が必要です。 200石では供4人と(馬の)口取り1人、 350石では供7人と口取り1人。 どちらも供の1人は槍持ちです。 槍一筋、馬一匹の武士です。 石高が多いと供の役割が多くなり複雑になります。
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