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【損害賠償について】納得がいきません。

こんばんは。 中学生の女子です。 実は今日、部活の大会があったのですが、 1列になって自転車で会場に向かっていました。 ところが、ある1人の後輩が30代くらいの男性と接触してしまって、 男性が自転車ごと倒れてしまったんです。 男性は『どこの中学校?』としつこく聞いてきましたが、 みんな混乱してて誰も答えなかったんです。 それで、そのまま会場に向かってたら、 その男性が後ろから追いかけてきてまた聞かれました。 そして、ある子が学校名を答えました。 それで、学校に連絡したようなのですが、 何故か警察も呼んだみたいで。 接触してしまった後輩が1人会場から抜けて 学校に戻り、その子の親と顧問の先生とその男性とで話したみたいです。 警察に事情聴取?のようなものもされたらしいです。 私達は顧問の先生、その後輩、 そしてその場を見ていた他の子の話をまとめました。 以下のことが分かりました。 ・こちらは右側通行で走っていた(これは私達が悪いです) ・でも、男性は反対側の道路から信号、横断歩道を無視して  わざわざこちらにきた ・接触した後輩はちゃんと避けたが、男性の方から接触してきた ・接触して男性が倒れた直後は服はきれいだった(見た人がいる)が  男性が学校に話しに行ったときにはビリビリに裂けていた  そして、『服も破けちゃったんですけどー』と言った。  (恐らく自分で破いたんだと…) ・怪我をしたらしくて病院に行った(全速力で追いかけてこれたのに、おかしいなと思いました。  軽いけがだったとしてもすぐに行くことはないでしょう) ・スマホをいじりながら走っていた こんな感じです。 ほんとに納得がいきません。 警察沙汰になってしまったし、 これで損害賠償?のようなものが取られる というのはあり得ますか?? 損害賠償が取られてしまう場合、 今回のことは予め仕組まれていた詐欺ということはあり得ますか?? こういうのに詳しい方や、弁護士の方などがいたら ご回答お願いします。

みんなの回答

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.3

まず、事実として… 右側通行をしていたという事実 接触事故を起こし逃げたという事実 まずこの2点においては不利になるのは確実です。 怪我をしたことに関しては、医師の診断書を持って証明されます。 また、警察に通報するのは当然の事であり、まして怪我をしたのなら保険の事も考えれば連絡を取るのは当たり前の事です。 衣服の破損に関しては事実確認は難しいでしょうが、損害賠償してもたかがしれていると思います。 一般的に見れば、事故の被害者が逃げる事はまずありえませんから、貴女方が逃げた事実と交通違反をしていた事実を合わせると、貴女方が加害者であることは明白であると思います。 おそらく、怪我の治療費(真偽を確認する必要あり)の負担と衣服の賠償含を含めて数万程度の示談金?見舞金を支払って示談で済ますことになるのではないかと思います。

  • life2_001
  • ベストアンサー率22% (358/1580)
回答No.2

ありますね。。 まず自転車は軽車両です。 そのために自転車同士の事故でも警察を入れる必要があります。 まず拭くが破れて無かった事についてはその証拠を提示できれば何とでもなるでしょう。。 証拠はお友達の言葉での証言ではなく当時の事故を見ていた第三者の目撃者。または写真など必要です。まずこれが立証できないのであれば自転車が壊れたのであればその修理費、衣類が破れたならその弁償。怪我をしていれば治療費の請求はされます。 また貴方たちは学校名も言わず逃げた事になりますのでなお悪質です。 相手が嘘を言っているならばその嘘を覆す証拠が必要になりますよ。 相手は警察を呼んでいる事ですでに警察に相手の男性の状況は分かっているはずです。その時点で衣類が破れていたのであれば今から貴方たちが騒いでもどうなるものでもありません。 今回の事を勉強だとおもって今後自転車での事故でもきちんと警察に連絡してくださいね。

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.1

自転車と自転車の接触事故ですから、道路交通法に基づき警察を呼ぶのは当たり前です。 服が破れていない事を証明できませんよね? みんなその時は破れていなかったと言っても、みんなで口裏を合わせている(ウソを言っている)と思われるので。 そして警察が来た時には破れている(破れているという事実が公的に(警官が見てる)認められました。 接触事故がおきた時に、警察もしくは先生、周りの大人に助けを呼べばよかったんですよ それを逃げてしまったので、このような結果になりました。 相手の方の損害は認められますので衣服や自転車の損害賠償、ケガの治療費などを賠償する責任があります。

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