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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金のない会社で働く不安)

年金のない会社で働く不安

このQ&Aのポイント
  • 正社員ながら年金に加入されていない会社で働く不安を抱えています。
  • 同僚たちは老後の不安を抱えつつも、生活保護や転職を考えているようです。
  • 転職を検討している私は、まずは年金についてしっかりと勉強する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

問題は2つあると思われます。 あなたが感じてる不安を解消したいとの思いはいいことであると思います。 (1)個人的に転職も考えている (2)会社で国民年金・厚生年金にかけておらず、この先の将来がとても不安です それと他の方の指摘もある部分ですが、 >まずは年金についてしっかり勉強して、今後どういう人生を送り、どれだけ経費(お金)が必要が考えたいのですが、年金について勉強するにはどうしたらいいですか? ここは自分で考えましょう。 どういう人生が送りたいか、また送れるかは自助努力と環境や運のようなものもあるでしょうね、質問内容があまりにも大きすぎますので今回の質問回答には不向きです。 前に戻ります。 (1)について 転職といってもめどはあるのか、 思う通りの仕事に採用してもらえるのか、 今の仕事に対してどう思ってるか、 簡単に転職できる時代か、 かえって仕事を失うことにならないか、 などの疑問がわいてきます。 また質問からあなたの仕事への考えは見えてきません、ご自分の考えをしっかり決めてください。 (2)について ここも人任せに思えます、 会社は厚生年金加入してないなら基本的に国民年金を自分で支払うのが正当です。 他の人の考えは関係ありません。 ここでもあなたの考えが見えてきません。 払いにくいのか、払いたくないのか、 年金について何がわからないのか、 何かあってから人は責任を取ってくれません。 今あなたがもっておられる漠然とした不安を解消するには、まずは年金支払い始めることです。無理なら免除申請などしてください。 今のままだと、万一の障害にあったときの年金も請求する権利すらありません。 このあたり、勉強もしてほしいですが、手遅れとならないようすぐに役所へいって聞きましょう。

その他の回答 (10)

  • funoe
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回答No.11

もう、見ていないのかもしれませんが、一言だけ。 今現在もすでにですが、将来も、国の税収からの補填によって年金制度は維持されています。 あなたが払っている所得税や消費税の支払いから補填されているのです。 所得税や消費税の納税から逃げることはできません。 また、あなたが今後、普通の会社に勤めると厚生年金加入となり、強制的に給料から天引きされます。 といった状況の中で、あなたが、いま、国民年金の支払いを怠り将来の受給権を失うことになったら、 厚生年金、所得税、消費税は、「払い損」になります。

回答No.10

国民年金加入した方がいいですよ。 年金システムが崩壊しないように、今政治家は少子化対策とか増税とか考えているんですよ。 今までの年寄りほどは年金受給できるかどうかわかりませんが、 払った分位は戻ってきますよ。 またインフレにすれば、運用資金は増えますしね。 更に国民年金に入っていないと、何か障害をおった時に障害年金が出ません。 不慮の事故等で障害者になってしまった時どうするんですか。 保険金は一時的ですよ。 どうしても日本の年金に入りたくないのであれば、 運用型の保険等民間の年金もそうですし、ご自身で年金をかけられますよ。 このページである程度の事は勉強出来ます。 http://allabout.co.jp/gm/gt/661/

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.8

http://think-nenkin.jp/payment/#q2 の「Q2」に月々来る給与明細書の欄の見方が書かれています。その中に厚生年金の欄がある筈ですが、あなたの場合は空欄ですか?

  • bbkuma
  • ベストアンサー率25% (115/449)
回答No.7

会社で厚生年金かけてくれないのなら、自分で国民年金かけるしか ないのでは? 年金手帳もって(もってますよね?)役所の国民年金担当の課へ 行けばいいだけだと思いますが。ここで聞くより、役所の人の方が 一番いいアドバイスあると思うけど。 それはそうと、健康保険はどうなってますか?ふつうセットで 考えるとおもうけどな。

noname#212174
noname#212174
回答No.6

長いですがよろしければご覧ください。 >…年金について勉強するにはどうしたらいいですか? まずは、「公的年金」といって、「国の制度」として運営されている「年金」から理解する必要があります。 『日本年金機構>公的年金の種類と加入する制度』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1726 ちなみに、「国の制度」ですから、「就職した、退職した」「保険料を納めるのが難しい」「家族が亡くなった」などなど、何かあるたびに、その都度「年金事務所」に相談すれば、特に「勉強」する必要がないような制度(仕組み)にはなっています。 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp また、「届け出漏れ」などが無いように、適宜「日本年金機構」(や年金の運営元)から案内が送られてきますので、【必ず目を通す】のが「第一歩」です。 そして、案内を読んでも分からないことがあったら、そのままにするのではなく「年金事務所で、分かるまで聞く」必要があります。 それすらせずに「勉強」しても、「基本的なことが分かっていない」ので非効率的です。 --- ということで、まずは、「日本年金機構」のサイトにある資料などに目を通すのが良いでしょう。 『パンフレット』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/pamphlet/index.jsp 『年金用語集』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/index.jsp ※「日本年金機構」のサイトが一番間違いが少なく、情報も随時新しいものに更新されます。(「年金制度」は適宜改正されます。) もちろん、ネットにはよくまとまった「解説サイト」もたくさんありますので、そういったものを参考にするも良いでしょう。 たとえば、以下のサイトは、とても分かりやすですが、「情報がやや古い」「間違いもある」という点は他のサイトと同じです。 『かんたん!国民年金・厚生年金入門』 http://www.kokumin-nenkin.com/ ******* (その他参考URL) 『社会保険』 http://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA?dic=daijisen 『職域保険(被用者保険)』 http://kotobank.jp/word/%E8%81%B7%E5%9F%9F%E4%BF%9D%E9%99%BA 『適用事業所と被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1962 『強制適用事業所・任意適用事業所』 http://www.otsubo-office.jp/article/13344891.html 『厚生年金:悪質加入逃れは告発、企業名公表も 厚労省方針』(2012年05月04日) http://ameblo.jp/sr-sakurai/entry-11241430486.html --- 『自分でできる年金額簡易試算』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3829 『「ねんきんネット」サービス』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/index.jsp --- 『障害年金の制度をご存じですか?がんや糖尿病、心疾患など内部疾患の方も対象です』 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/2.html 『なぜ障害年金の請求漏れやもらい損ねが起きるのか?』 http://www.fujisawa-office.com/shogai1.html --- 『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何』(2008/10/02) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/ 『健康保険(協会けんぽ)の事務と手続等』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1964 『けんぽれん>よくある質問』 http://www.kenporen.com/faq/index.shtml 『傷病手当金とは』 http://www.onyx.dti.ne.jp/~kinotaka/jouhou/syoute.html (協会けんぽの場合)『会社を退職するとき 』 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat315/sb3070/r147 『保険給付の種類―国民健康保険の3種類の給付』 http://kokuho.k-solution.info/2009/02/post_25.html --- 『労働保険とはこのような制度です』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html --- 『社会保険料(等)計算ツール』 http://www.soumunomori.com/tool/ ※不明な点はお知らせください。 ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

回答No.5

  正社員だと会社では厚生年金はないのですか?   あればそちらに入ったほうがいいですよ   国民年金ともらう金額も違うし(づつといるのならば)また掛けてない時期を   調べてもらい今なら二年さかのぼって払えるし   将来年金がもらえないとかみんないってるけど先のことは分からないし   生活保護だって厳しくなってるのであてにしないほうがいいですよ   払えるのなら払ったほうが自分自身にためだし あとで後悔すると思います。   ねんきんダイヤル0570-05-1165   月曜日8:30~19:00、火~金8:30~19:00、第2土曜日9:30~16:00    詳しくはここで聞いてみてはどうでしょう

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

>自分たちが老後を迎える頃には年金システムは崩壊して受給できない」などの意見です。 これはあり得る問題です。年金をあてにしない生活を考えるべきだと思います。不景気、独身者が多い。子供の減少。貴方も結婚して子供をじゃんじゃん作りませんか。年金未払い者増加。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.3

自分で国民年金払えばいいじゃん?なんで自分で払わないのですかね 仕事してるなら国民年金くらい払えるでしょ

noname#180770
noname#180770
回答No.2

30歳になるまで自分で国民年金払ったことないの? ビックリ。 年金についての勉強の仕方は自分で調べたりしてみましたか? 自分で調べる努力をしましょう。

  • fumiuchip
  • ベストアンサー率13% (119/898)
回答No.1

>年金について勉強するにはどうしたらいいですか? 本見たりネットで調べたり色々できるでしょう

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