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会社員の国民年金支払いの意味は?

人生の95%を正社員として過ごす予定の場合、国民年金を支払う意味はあるのでしょうか? 大学生だった時期に国民年金を支払っておらず、その後就職し現在も会社員、厚生年金を支払っています。 今後、出産・育児、パート勤務?などで厚生年金から抜ける時期がある予定ですが、一定期間以上(25年くらい?)支払い続けていないと、それに1日でも満たなかった場合(24年11ヶ月29日?)、年金は一銭も支払われないのですよね?

みんなの回答

  • yonumogi
  • ベストアンサー率12% (14/111)
回答No.3

25年は厚生年金関係だけでしょう! 25年で国民年金部分は? もらえないでしょう. さてもらえれば不公平?

回答No.2

国民年金保険料を実際に納付している方は第1号被保険者、 厚生年金保険に加入している人のうち、65歳未満の人は第2号被保険者、 第2号被保険者が加入している健康保険で扶養されている配偶者は、第3号被保険者 ‥‥と、このように3つに分かれているのです(^^;)。 で、第2号・第3号の期間は、 実際には国民年金保険料を納付することはないのですが、 保険料を支払ったものとして見てくれますし、 将来の老齢年金にも反映されますよ。 問題は、むしろ障害年金の件。 ある日突然、障害を負った場合、条件次第で障害年金が出ますが、 その日までの保険料納付要件も問われるので、 要は、第1号~第3号の期間が、 免除期間も含めて途切れなく続いていないといけないのです。 (未納の期間は、当然、ここから除きますよ。) ですから、このようなことからしても、 きっちりきっちりと保険料(もちろん、厚生年金保険料も)を 支払い続けることは、 とっても大きな意味があるのです。

  • mahaze
  • ベストアンサー率29% (217/731)
回答No.1

会社員が天引きされている年金には国民年金も含まれています。 通常の会社員では年金は2階建て(または3階建て)になっており、1階が国民年金、2階が厚生年金となっています。 従って、会社員として働いていて年金を天引きされている期間も国民年金を払っている期間に合算されます。 現在の制度では25年払っていないと1銭も支払われないのはその通りだと思います。

nattonatto
質問者

お礼

ありがとうございます。 2階建てで支払っているのですね・・・^-^; 20歳~22歳頃の学生時代の未納分を追納すべきなのか、考えていまして・・・ (10年経過していたら追納不可、しかし60歳~65歳の期間に支払えば充当されるとか聞きました) 未納分がどのくらい戻ってくるのか?今は未知数のようなので、60歳になったら考える方がよさそうかな。

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