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焦りと適切な運搬用具:危険な物事の進行を防ぐ方法
- 最近自分は焦り気味なので危険な方向に物事が進む恐れがある。少し気持ちを落ち着かせ、安定した精神状態に戻そう。
- 携帯消火器を運搬するためのプラスチックトレイは適切な運搬用具ではなかった。トレイは広すぎて滑りやすく、少しの衝撃でも動き、縁が浅くて飛び出す可能性がある。
- 文章の改善点:句点「。」を適切に使い、文中の「、」の位置を調整し、区切りを明確にすると文章がより良くなります。
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添削をご希望だと解釈しました。 1) 最近私は焦り気味だったので、危険な方向に物事が進む恐れがありました。(このミスは)気持ちを 落ち着かせ、ミスが出やすい精神状態から、安定した精神状態へ気持ちを切り替えることができていたなら防げたと思います。 2)携帯消火器を運搬したプラスチックトレイは消火器に対して材質的に滑りやすく、少しの衝撃で動き、また、縁が浅くて広すぎたこともあって、飛び出して落ちる可能性があり、適切な運搬用具ではなかった。 1)、2)が同じ文脈の文章だったら、です、ます、か、である、だった調のどちらかに統一する必要があると思います。 ご参考まで。
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- CC_T
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1)カギ括弧自体が文章に一定の区切りを示しますから、基本的に「」中の文章の最後には句点は要りません。 また、逆に文章が適切に区切れていれば、「」は不要になります。 2)一つの文は、一息で読める分量を目安に区切ると読みやすいです。2行程度までを目安に文章を区切れば良いでしょう。 3)もし振り返り文なのであれば、再発防止に今後どう取り組むかを追加したほうが良いでしょう。 (4)何が、どうして、といった部分を曖昧に終わっている部分がある。 (1) 焦り 焦りを自覚して気持ちを切り替えることができていたら防げた、単純なミスでした。業務が立て込んでいて焦り気味で、危険を見落とす恐れがある事を予め自覚しておれば、作業途中に深呼吸を一つ挟むなどして気持ちを落ち着かせ、ミスが出にくい精神状態を保つことが出来たかもしれません。 (2)適切な運搬用具か 携帯消火器をプラスチックトレイに載せて運搬していましたが、消火器の接地面に対してトレイが広すぎました。また、トレイは縁が浅くて材質も滑りやすく、軽い衝撃で中身がトレイからこぼれ落ちる可能性もあり、当該消火器の運搬用として適切とは言えないものでした。 ・・・こんなところでいかがでしょうか。かなり変えてしまったので、どれほどご参考いただけるか怪しいですが(^^; 文章組みに悩んだ時にはまず短い文章で箇条書きし、ストーリーに沿ってそれらを並べ直しながら関連する項目を括っていくようにすると少しは楽でしょう。上記(1)文章のように、結論をアタマに置いて後に詳細を続けるというパターンも、読みやすい文章とする上で使えるテクニックです。
お礼
ご回答有難うございました。 たしかに、訂正していただいた方が読みやすく、きれいな文章になった感じがします。 しかし提出期限が過ぎていましたので、早々に提出してしまいました。もう少し早かったな-__