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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トルコ語「Kdv」)

トルコ語「Kdv」の意味とトルコの付加価値税について

このQ&Aのポイント
  • トルコ旅行中に買ったパス切符に、Bilet Ucretiの欄があります。この欄には57.00TL Kdv8.69と印字されています。KdvはKatma Deger Vergisi(付加価値税)の頭文字であることが判明しました。
  • トルコの付加価値税は内税か外税かについては明確な情報は得られませんでした。問題の切符では60TLが請求されており、その中の8.69TLがKdvとして記載されています。このKdvに含まれるかどうかは不明です。
  • トルコの公共交通機関で職員が不正な金額を請求することは普通ではありませんが、全てのケースに当てはまるわけではありません。もし不正があると感じた場合は、適切な機関に報告することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • haru0919
  • ベストアンサー率64% (16/25)
回答No.2

トルコに4回ほど旅行に行っています。バス旅も何度もしました。 その経験での話ですが、私はバスのチケットに表示されている値段以上のお金を払ったことはありません。 ちなみに、差額をポケットないない…というのはトルコではあまりないように思います。絨毯屋さんとか都会のお土産さんでは、通常より高い値段で…というのはよくあるのですが、少なくともバスではあまり訊かないです。 ただ、バス発着所(オトガル)は街から離れていることが多いので、街からオトガルまでセルヴィスという無料の送迎バスを出してくれるバス会社がほとんどなのですが、その料金だと言って小銭を稼ぐやり方はあるみたいですが。少なくともきちんと印字してくれる規模のバスチケットなら、表示料金以上のものを請求されることはありません。 ちなみにトルコ語でUcretは料金、賃金という意味があります。『bilet ucreti』はそのままチケット代ですので、やはりボッタくられたと考えられます。こういうのは値段ではなく、気持ちの問題ですよね。

murasakimai
質問者

お礼

やはりそうですか。 もし外税だとするとむしろ少しまけてくれていることになるので、よもやそんな殊勝なことはしてくれないだろうと…。 付加価値税がトータルの中にこれだけ含まれてますよ、という表示に過ぎず、足し算するのではないのですね。足したら、買い物ごとに細かいクルシュが要りますもんね。 カウンターへ行ってすぐ運賃を聞いたら、60リラと答えたのを疑いもしなかったんです。 払わなくていいものを払わされたようですが、悔しいほどのボッタくりではないので、これからトルコではその場でよく券面を見てから払えという教訓とします。チケットに登場するトルコ語もちょっと覚えましたので。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • cherry77_
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回答No.1

付加価値税はVATと略すので、KDVとは違うような気がします・・・

murasakimai
質問者

補足

VATは英語ですよね。 印字する欄の名が、Bilet Ucretiとトルコ語で書かれているので、Kdvもトルコ語であることは確実なのですが。 「トルコ語による略語もVATと書く」というご指摘ですか。 そうすると、私がWikipediaで見つけたKdvのフルスペルは、どう解釈すればよろしいでしょうか。