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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失業保険について)

失業保険について

このQ&Aのポイント
  • 業務請負の期間社員として働いているが、契約が終了することになった。解雇の理由は業務発注企業の業務縮小。
  • 契約終了数日前に生産予定が増え、続けるように依頼があったが契約は1ヶ月間。更新は毎月の生産計画によって決まる。
  • 現在は6月以降の話もなく、特定受給資格者となるかどうか、勤続期間の影響があるかを知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

結論から申しますと、勤続3年の部分は別にして特定理由退職は厳しいかもしれません。 離職票の退職理由に「契約満了(2D)」と書かれる可能性があるので、事前にこの知識は得ておいた方がいいですね。 【参照URL】 http://okwave.jp/qa/q4852702.html 離職理由「2D」の自己都合退職は、派遣以外でも適用される場合があります。給付制限の3ヶ月間は減免されますが、特定受給者とはなりません。 特定受給者は、通勤困難な転勤、勤務条件の不条理、不当な残業・パワハラなどで自己都合退職した場合が該当します。 契約中において雇用元が更新後の勤務条件を紹介し、質問主様がこれを断った場合は特定受給者になるケースは低いでしょう。 また会社から渡された離職票に2Dと記載されてしまったら、ハローワーク側で特定受給者にしてもらえる可能性は極めて低くなります。 なので事前に退職前に契約書をしっかり読むこととハローワークとの電話のやり取りをしっかりしておく必要があります。 まず手元にある一番最新の契約書をしっかり読んで、契約満了についての記載、更新状況の記載をしっかり見て下さい。 こういった場合、大抵は最初の数ヶ月間として、残りは自動更新にしているケースが多いです。 特に工場系の場合、生産量等の増減によって必要な人員の予測がつきにくいケースがあるため、企業の事情や解雇を避けるため、契約書上で自動更新をしているケースは珍しくありません。 手元にある契約書の期間に記載がなくとも、1ヶ月更新となれば、離職票の退職理由に契約満了と書かれる可能性が高いですね。 最終判断はハローワークなので、事前に地元のハローワークで電話でもいいので相談しておいて下さい。離職票を書かれるまでに何らかの対策を打てると思いますので。

rosso2ch
質問者

お礼

離職理由「2D」の情報、大変参考になりました。特定受給者になれないと、3ヶ月間の給付制限が付くものと思い込んでおりました。後は所定給付日数の差ということですね。残業時間を計算してみます。 おかげさまで、次にするべき行動が、具体的に見えてきました。感謝いたします。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • yursis
  • ベストアンサー率22% (58/263)
回答No.1

給与明細みればわかる。 雇用保険料差し引かれてれば、問題ない。 三年はあまり関係なかったような。一年と十年には境があったはずだが。

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