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えん下障害について

かつて、えん下が悪くなり、経管栄養にした人の事です。 暫く、約6ヵ月一度も経口摂取してない人が、経口摂取に徐々に切り換える事ってありますか。医者に相談したら、やってみたらどうかといわれたそうです。 最近の主流は、経管栄養にしても経口摂取を併用するときのみ、経口摂取可能と聞いています。こんな事って可能でしょうか。 または、ある一定期間(看とりは含まない。昔ながらのやり方で枕元に水一杯を置き、本人が飲みたい時に飲むというやり方。もしくはそれに準ずるやり方)経口摂取してない人が経口摂取する事って日本においてありますか。一応、老人介護の話です。

みんなの回答

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

質問の「あるかないか」だけでいえば「実例も経験しています。」 が、介護に関わるという方にしてはお粗末な気がしますが、えん下障害と一口にいいましても、それはえん下能力に何らかの理由で障害があるという、ある意味状態像であり、その原因となる「何らかの理由」次第で能力の克服も可能な物もあれば、難しくむしろ誤嚥性肺炎を招くリスクだけが高い方もあり、一概に言えるものではありません。 まして「日本において」と海外の最新医療はともかくといったニュアンスの中、「昔ながらのやり方」を引き合いに出されるのもいかがなものか? どこを原因とし、どの程度の能力を残存して持つ方なのか、正確な診断に基づいて行われるべき物でしょう。

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質問者

お礼

ありがとうございます。えん下を見てくださる職種、言語聴覚士、歯科衛生士等、歯科医に相談してみます。