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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前代未聞の一審の裁判)
前代未聞の一審の裁判
このQ&Aのポイント
- 次の、暴行を加えられた被害者の方が、加害者らに逆に暴行を加えられたと虚偽告訴で訴えられた前代未聞の一審の裁判で、裁判官の地引広が、難藤務弁護士が弁護する内容を話している最中、居眠りをしていたのですが、
- これはすでに、原告(本当は加害者)や警察や検察とグルになって、無実どころか被害者とわかっている被告人を恣意的に冤罪判決を下す事を決定していたから、平気で居眠りできたんじゃあないんですか。
- 私自身が間違いなく弁護士の弁論の時に居眠りしていたのを確認していますからね。
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裁判官が居眠りをする、てのはよくありますよ。 検察官が時々「裁判官、起きてください」 なんて、発言しています。 昔の刑事訴訟は職権主義といいまして、裁判所が 中心となって裁判をやっていました。 裁判官が証人尋問したり、証拠調べをしたりして おりました。 この時は、検察官が暇なので時々居眠りをしていた といいます。 現代の刑事訴訟は当事者主義を採っております。 これは、当事者、つまり検察官と被告が中心となる 裁判で、裁判官が暇になります。 裁判官は公平を保つため、当事者の主張を聞くだけ ということが原則になります。 それで、裁判官が時々居眠りをします。 当事者は裁判官の機嫌を損ねると怖いので、黙っている 場合が多いのですが、時々抗議したりして、 騒ぎが大きくなる時があります。 そういう時は新聞に載ったりします。
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noname#180728
回答No.1
前代未聞どころか「よくあること」らしいです。 どうも1人の裁判官が担当する案件が多すぎて、調書も読まないで出廷し、寝不足で居眠りする http://www.kisc.meiji.ac.jp/~kokkaron/syoukai/comment_file1.htm 私も実際に体験したわけではないですが、上記以外にも様々な関係者が問題提起しています。 >これはすでに、原告(本当は加害者)や警察や検察とグルになって、無実どころか被害者とわかっている被告人を恣意的に冤罪判決を下す事を決定していたから、平気で居眠りできたんじゃあないんですか。 単に集中力が途切れただけと思いますよ、恐らく背景などは理解しないまま定番的な判断で終わる可能性が大。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、裁判官はロクに裁判内容も精査せず、検察の求刑の7,8割掛けの判決がルーチン化していますからね、