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悪徳裁判官、で検索したら、ロンリーフリーマンという同じ人物が2回も3回
悪徳裁判官、で検索したら、ロンリーフリーマンという同じ人物が2回も3回も恣意的に実刑の冤罪にされた上に、人権蹂躙までされまくられ、西成警察署の刑事に暴行を加えまくられるという、とんでもない冤罪事件のことが載っていたのですが、事実だと思いますか。
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ご自身がお答えになればいいですね。 一番よく分かっているのだから。
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#1です、補足にお答えしますね。 実名や電話番号が載っているからと言って、それが(記載内容)全て事実か?、と言えばそうでもないです。 極端な話、いまのネット社会では個人情報を勝手に載せるのは簡単(犯罪)です。しかしその後、訴えらたり、それなりの処罰を受けているかも知れませんよ。 ‥と言うか、普通に考えたら、個人情報をウェブに載せる方がおかしいと思いませんか?まともに争う(法廷やマスコミを使って)つもりなら、あんな事はしませんよね。 一つ気になってるのは、あのブログ、更新されてないという点です。 もしかしたら、彼なりに怒りや勢いに任せてあげたものの、現在はまた別件で収監されたか、またはブログにもあったようにパチンコ好きみたいですから、パチンコで調子が良くてブログどころじゃないかも? 最後に、西成署の件ですが、彼が載せてた暴行を受けたと言う日。彼は全く別の所にいたと一般人から証言とビデオが出て、一時叩かれてましたよ。 何の番組・サイトか忘れましたが、一緒にお父さん?が出て世間に謝ってたのが可哀想で印象的でした。ただし西成署には似たような問題が出ていたのも事実です。
刑務所には、あんな人いっぱい居ますが、その殆どは‥被害妄想です。 ただ一つ事実として言えるのは、あのブログにある彼の言う『被害』事件の全ては、 「本人から起こし認めている」 つまり作り上げられた冤罪などではなく、現実の『犯罪』だと言うことでしょうか?
補足
ブログを読んだら、具体的に裁判官や検察官や虚偽告訴した者の名前電話番号や、事件番号まで詳しく載っていて、事実としか思えないのですが。