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納骨の時期について

子供のいない高齢の夫婦の夫がなくなりました。夫の両親もなくなっています。夫の兄弟は4人で血族で近郊で居住しています。妻は精神障碍者です。妻の両親はなくなっています。妻の兄弟は、弟一人です。 亡くなった夫の葬儀は、妻を喪主にして、夫の兄弟で執り行い、葬儀の経費数百万円は夫の兄弟が妻の名義の口座から引出し、清算しました。 妻の弟は、姉の預金の管理や姉の身の上を案じ、姉を自身の自宅に引取り、障害者自立センターへ手続きや線香あげの同行を毎日おこなっています。 夫の葬儀2週間後、妻の弟が、弁護士を後見人として、妻について法定後見人の申請を弁護士に依頼し、妻の通帳も弁護士にあずけました。 これから妻の医師鑑定などの手続きに入ります。 夫の納骨時期について、亡くなった夫の兄弟、妻の弟で意見の相違があります。夫の兄弟は一回忌に納骨をおこない、それまで月命日もおこなうとの意見、経費は妻の財産からおこなえばいいと考えています。妻の兄弟である弟は、一人で妻側の親族として、今後の対応をすることについて、高齢もあり、早期に納骨まですませたいと考えています。 この場合は、意見の相違、対立についてどのように対応すべきでしょうか。まだ決まっていない後見人は、納骨の時期や経費の負担の範囲などどのように判断するのが通例でしょうか。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

基本的に納骨は、四十九日法要が終わって当日に行います。 遅くとも一周忌法要までには納骨を済ませた方が良いとも言われてます。 だからと言って一周忌法要を過ぎたら自宅に御骨を安置しては駄目と言う 決まりはありません。ただ何時までも自宅に安置していると仏様が成仏が 出来ないとも言われていますので、四十九日法要を過ぎたら出来るだけ早 く納骨させてあげて、御墓で眠らせてあげるのが遺族としても配慮だと思 います。 遺産や通帳に関しては、弁護士の方が間に入られていますので、僕ら回答 者が口を挟むべき事ではありませんので、回答は控えさせて頂きます。

jisupeke14
質問者

補足

納骨の時期について、通常優先されるべき、意向は、妻なのでしょうが、今回の場合は、現在決定していない故人の妻の法定後見人なのでしょうか、故人の血縁(兄弟4名)の意向でしょうか、妻の血縁(弟1名)の意向でしょうか。故人名義の預金や資産はほとんどなく、故人の血縁は、納骨までの法要お布施経費一切などは妻名義の預金や故人の生命保険(妻の受け取り)から支弁すべきと考えています。

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