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電池ボックスの逆は存在するのでしょうか

本来なら単三電池2本を入れる場所に独自の基板を入れて、機器をACアダプターで駆動できるようにする回路を作ろうとしています。 機器が持つ電池ボックスと自作の回路基板をどのように接続するか悩んでいます。 下記の方法で、よい接続方法はありませんでしょうか。 1. ICクリップで接続する → 揺れなどに弱い 2. ダミー電池を改造する → 1本単位でしか売ってなくバラける 電池ボックスの逆の役目をする部品があるのかなぁ。

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.5

正攻法として、DCジャックを使えばどうでしょうか。 DCジャックにプラグを差し込んでいない場合は、電池に接続、 プラグを差し込むと、電池が切り離されACアダプターに接続するようにするといいです。 例えばこれなら、プラグの差し込みによって電池を切り離せます。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01604/

noname#194996
noname#194996
回答No.4

>場所に独自の基板を入れて、機器をACアダプターで駆動できるようにする回路 その単三2個のスペースにアダプターが入るわけですね。入力線がどこかから新設の孔を通って出るというわけですね。 私ならその筐体(基板?)がそっくりそのスペースを独占し、本体側3Vの入力端子(OR ツルマキバネ)双方に機械的にしっかり固定できるほどの金属端子(0.3厚のリン青銅板など)を基板から出してでひっかけ、半田付けします。もちろんその金属端子は基板そのものにも機械的に固定しなければなりません。 単三2本なら本体はたぶん3Vでしょうし、確認はされていると思いますが、3本つかっているから4.5Vだろうとか思うと間違うことがあります。いぜんこの手の作業をしたとき、本体は3V と1.5Vが別々に欲しかったのでした(泣;;)。あらかじめ内部回路を確認しておく必要があります(経験者談w)。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

自分は単四ラジオに単三電池ボックスを追加して聴いていて、 単四ケースの入力する極のスプリングを起こして 外部電源コードの末端ハンダ処理したのを噛み合わさせてます。 (結局、導線の裸な範囲に曲がる負荷は掛かります) 両方の電極隔離をした上でダミー電池というか廃材プラ削った スペーサーで噛み合わせを押さえた事がありますが、 機械的に強めの挟まりなら、スペーサー不要です。 電池だと交換毎に端子の磨きが入るので気付きませんが、 ハンダを用いず結合させると、酸化で接点抵抗が上がって くるので、蓋を開け手入れ出来るようにしています。 ワニぐちクリップの一番細い品でも単四電池の径いっぱいで プラス電極がスプリング、鉄板いずれの方式でも ラジオペンチで変形させないと鋏めず、困難です。 開けて電極の足にDCジャックを並列ハンダ付けして 構わない位の手間が要りますので、あらかじめ。

  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.2
  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

ダミー電池として市販されています。 単3二本スペースではスイッチング電源は入らないかも。 コーセル VAF50( http://www.cosel.co.jp/jp/products/pdf/SFJ_VAF.pdf )で、32×20×72  

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