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LEDに合う電池って?
過去ログ掘りましたが見つからないので教えて下さい。 LEDライト(幅5ミリ程度)を1灯付けています。 電源は電池ボックスの中に単三電池3本です。 ●アルカリ電池 ●マンガン電池 ●ニッケル水素電池(充電用) この3種の中から ○持ちのよさ ○相性 ○使わないほうがいい などの回答を頂きたく存じます。 また、上記3種以外に方法があれば 教えて下さい。(バッ直以外で) よろしくお願いします。
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用途によりますがとにかく連続で長時間ということならニッケル水素がいいでしょう。最近では2500mAhという大容量も登場しています。しかし電圧が低めですからLEDの輝度は落ちるかもしれません。自然放電も多めですから非常用に携帯しておくといった使い方には向きません。 非常用に携帯という使い方ではアルカリも液漏れしやすくあまり適さないかもしれません。 通常の懐中電灯の様な使い方なら電圧が高めで容量も大きいオキシライドが適していると思います。 比較的消費電流が小さい機器以外ではマンガン電池は、持ち、ランニングコストともに不利な気がします。
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- sego
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100ショップのマンガンでもいいのでは、 それで不足なら、アルカリなどを使えばいいのでは、 弾丸型5mmが1個なら必要電流は僅かです。
- sailor
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自動車での使用であること、微小電流での長時間放電であることを考えると、もっとも適しているのはリチウムイオン電池でしょう。この電池は最近の携帯電話ではもっとも一般的に使用されている電池で以下のような特徴があり余す。 1)自己放電が極めて少ない、電池というものは使わなくても自然に放電してしまい起電力を失ってしまいますが、この傾向が極めて少ないので、微小電力での長時間に渡る放電でも自己放電による、使用可能電力の目減りが少ない。この点ではNi-CdやNi-Mh電池は自己放電が大きいので、長時間にわたる微小電力の放電には向きません。むしろNi-CdやNi-Mh電池は高率放電(短時間で大電流)において真価を発揮します。AHという数値は確かに電池の性能をあらわす上で重要ですが、自己放電などのファクターは含まれていません。同じAHの電池で数ミリアンペア程度の微小放電を行った場合、AHよりも自己放電の大きさが問題になるでしょう。 2)継ぎ足し充電による悪影響が少ない。車での使用ということですので、エンジン動作時などに充電し、エンジンを停止すると放電に転ずる回路を考えるのが、一般的でしょう。このような状況ではNi-Cd電池やNi-Hm電池にはメモリー効果という非常に困った性質があります。これらの電池では電池容量を多く残した状態で充電なすることを繰り返すと実際に使用できる電池の容量が目減りしてしますという現象です。例えば50%まで放電後に充電ということを繰り返すと、実際に使用できる容量が50%程度まで落ちてしまうという現象です。リチウムイオン電池にはこのような現象はありませんので、使用中いつでも充電可能です。 基本的には自動車のイグニッションまたはACC回路から充電回路(急速充電を行う必要は無いでしょうから、単純な定電圧回路で問題ないでしょう)を経由し電池に接続し電池から負荷回路へ接続するだけでよいでしょう。ただしリチウムイオン電池は単体の電圧が3.6Vと高いのでLEDの点灯回路はそれを考慮する必要があります。 なお、車外から見える位置にLEDを取り付ける場合は、道交法に触れない配慮をすることは言うまでもありません。
- 大明神(@bathbadya)
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電池のもちは、電池の容量で決まってきますので、一概に電池の種類だけでは決められないのですが・・ 私なら、太陽電池+カドミュウム電池かな?
お礼
回答ありがとうございました。 『太陽電池+カドミュウム電池』ってどんなものですか? とても興味ある名前です・・・・。 単三のものもあるんでしょうか?