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日本の憲法改正問題と左翼活動
- 日本の憲法改正問題において、マスコミや成り済ましの左翼活動が活発化しています。
- 過去にスパイ防止法が潰された経緯があり、その影響で日本は混乱しています。
- 虚言癖文化や騙し活動が左翼の特徴として見られ、これらに対抗するために憲法改正が必要であると考えられます。
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言葉が少し汚いのが気になりますが、賛成です。 ”虚言癖文化について” ↑ どこの国でも一番多い犯罪というのは窃盗なのですが、 韓国は詐欺が一番多いのです。 偽証罪は日本の６７０倍も発生しています。 何もしていないひとを警察に訴える、虚偽告訴罪に至っては ４１００倍も発生しています。 これは、厳しい李王朝のもとで、偽ることが日常の 習いになったためだと言われています。 ”ここで憲法を改正しなければ、虚言癖文化で汚されると判断します。” ↑ それでサヨクですが、彼らの虚言も目立ちますね。 南京などはウソの証拠を平気で出しておきながら、 それが見破られると、性懲りも無く次の証拠を出して きます。 ウソの証拠を出した、創ったことに対する謝罪も 説明もありません。 彼らは、己の正しさを信じていますから、ねつ造証拠も 当たり前なのです。 証拠があるから、事実があった、とはなりません。 事実があったから証拠はあるはずだ。無ければ無いのが おかしいのだから、ねつ造してしまえ、という理屈です。 こういうねつ造体質は、韓国人と似ています。 ○人格低く（虚言癖）知識を乱用している。 ↑ 頭でっかちなのです。知識に振り回されているのです。 現実を見ようとしません。 事実よりも観念が優先します。 ○騙すのが平気である。 ↑ 彼らは、正しいと信じています。 だから騙すことすら正しくなるのです。 目的の正しさは、手段を選ばなくなります。 ○騙す為に知識を習得している。 そして知識階級では無い人々を蔑視している。国民の一人として見ていない。 配慮と奥行きが無い（薄っぺらい知識人） ↑ その通りです。だからいつも人を見下し、 薄笑いを浮かべています。 そういうたぐいの人がなんと多いことか。 ○捏造を土台とした悪意がある。 ↑ 彼らは、日本を日本の文化歴史を憎悪しているからです。 中韓は清く正しく貧しいと信じています。 日本だけが悪いと思っています。 ○根本的に「貢献」と言う土台がない。他者の利用と言う土台である。 ↑ かつての共産党を見てください。 彼らは、日本を衰弱させたいのです。 できれば、世界地図から抹消したいと思っているのです。 これは冗談ではありません。 朝生などでも、その手の発言をしています。 世界の為なら、日本など滅んでもよい。 辻元清美も述べていました。 日本人の生命財産など守るつもりはない。 ○義務を蔑ろにして権利を最大限要求する。 ↑ これは、現行憲法が権利中心の個人主義を採っているからです。 欧米はそれでも良いのです。 欧米にはキリスト教という道徳の軸があります。 しかし日本にはそんなものはありません。 そんな日本に、権利中心の個人主義を導入したら ただの自己中ができるだけです。 事実、そうなっています。 モンスターペアレントなどはその典型です。 サヨクは彼らの代表みたいな存在です。 ○最初に言葉の解釈があり、それを現実社会にはめ込もうとする。 ↑ 教条主義ですね。 サヨクの最も得意とするところです。 毛沢東も、農業にそれを取り入れ、一億もの餓死者を 出しました。
お礼
ありがとうございます。 左翼＝韓国と結びつけるのは少し短絡的かも。