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護憲派について
別のサイトで、憲法改正について、質問したところ、ある回答者に、「憲法改正しようとする人間は、殺してやる」みたいなことを書かれました。 「憲法改正(もちろん、9条のこと!)しようとする人間は、殺してやる」と書いた人は、俗に言う”護憲派”で、”平和主義者”に分類される人だと思います。 ですが、一般に、イメージされる”護憲派”は、 人命重視 → 戦争反対 → 憲法改正反対 なんですが、「憲法改正しようとする人間は、殺してやる」というのが、護憲派 核心分子の本音だとしたら、憲法改正反対の理由は、人命重視でも、戦争反対でもない、ということになります。 護憲派の素顔が、見えたような気が、しませんか? 護憲派の正体は、何だと思いますか? 思いつくままに、挙げてみました。 A)日本人のフリをした朝鮮人。日本が憲法改正して、軍備拡張して、強い国になると困る、隣国の国民、および、工作員。 B)憲法を守るためなら、無差別殺人でもやりかねない狂信者。 C)隣国の手先と化している売国左翼。(”平和主義者”は、中国・朝鮮では、”売国奴”のことです。) D)母国 朝鮮のために、日本で工作活動し続けるニセ右翼。 C)の売国左翼では、「殺してやる」というセリフは、出てこないですよね? 日本人なら、「憲法改正しようとしたら、殺してやる」とまでは、言いません。 ただの民間人朝鮮人も、「殺してやる」とまでは、言わないと思います。 「殺してやる」と書いたのは、朝鮮総連の工作員だと思います。 憲法改正反対 ← 日本の軍隊の正常化反対 ← 母国 朝鮮への忠誠心 これが、護憲派の正体じゃないですか? 旧社会党も、社民党も、党首は、元在日朝鮮人だし。
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noname#246942
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noname#246942
回答No.1
補足
次の政権では、必ず、憲法改正してくれます。 そうでなければ、意味がありません。 日本人が、憲法改正に反対するはずがありません。 マスコミは、在日朝鮮人が支配し、シナや朝鮮の工作活動の拠点ですが、日本国民の怒りは、頂点に達しています。 憲法改正を掲げる政党だけが、大躍進すると思います。