• 締切済み

戒名とか無縁仏とか

残念ながらもう少しで死んでしまう予定です。 私には親も兄弟も健在です。 ここで質問なんですが、戒名も何もかも必要ありません。 何で死んでまで様々なしがらみにとらわれなければならないのか?坊さんを儲けさせないといけないのか?疑問でしょうが足ません。 遺書に書けば親兄弟に対し『無縁にしてくれ』としたためれば問題ないのでしょうか? 供養も線香もいりません。 出来る事なら鳥葬で十分です。 いやそれでも勿体ありません。 私にはもう時間が有りません、今月末で生活も崩壊します。 クソくだらない説教や、禅問答は不必要です。 どうかよろしくご回答願います。

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

良いでしょう! 死んでみなさい。 >私にはもう時間が有りません、今月末で生活も崩壊します。 ただ、生活が崩壊した位で死ぬんですか? 死んだ気になって、思いっきり働いて今を乗り切れば あの時死ななくて良かったとそう思うはずです。 生き抜いたら、後に続く死にたいと言ってくる者達に、 ここでアドバイスしてやれるはずです。

turaine
質問者

補足

本当にもう少し、もう少しだけ生きていけそうです。 当方のとある持ち物が値打ちのあるものでオークションで販売した所、一月分の生活費になりました。 こうやってズルズル生きてしまうのでしょうが一先ず30日延長です。

noname#180520
noname#180520
回答No.5

ご病気ですか? それとも自ら絶つおつもりですか? どうもそんな感じですね。 そこまで追い込まれたあなたですから、説法も何もかも無用かもしれませんね。 死んだ後にしがらみがあると、なぜわかるんですか? 親兄弟への迷惑が、申し訳なく、引け目をお感じになるなら、おやめなさい。 生きて、少しでも恩返しをしなさい。 世の中に、せめて一矢報いてからになさい。 あなたも必要な、大切なこの星の命なのです。 本当に無縁となって逝った者の孤独さも知らないで、自分勝手なお人です。 あなたが生きている限り、坊さんは儲かりません。 せめてもっと美しい哲学を提示してからご自分の好きになさってください。

turaine
質問者

補足

病気ではありません。 精神的なものです。 無気力、無関心、無欲…もう何がなんだか… しかし、当方の持ち物を販売した所30日分の生活費は捻出できました。 一先ず30日限定ですが、ここからです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.4

叔父さんが亡くなりました。 戒名はありませんし、お墓は作りません。 決してお金がないわけではありません。 叔父さんと、叔母さんが二人で相談して決めたことだそうです、お別れ会としました。 葬儀にきてもらった人は叔父さんと仲良しの人たちだけです。 親戚でも呼ばない人たちがいました。 それに出席して貴方と同じように、坊さんなど必用はないと思いました。 お金を沢山だせば、位の高い戒名がつきます。 くだらないことです。 線香は宗教的な物ではなくて、遺体か腐食して発する臭いを消す役目をしますので、必用な物です。 貴方のような考えの人は、増えてきています。

  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.3

遺書の残し方にはご注意を。 遺言書と取られてしまいますと 葬式が終わって各種手続きを行う頃になって やっと 内容を見ることが多いです そうしますと 希望する葬儀が記載有っても時すでに遅しです 親、兄弟へ希望を伝えておく 近年の流行ですと「エンディングノート」ですかね 好きなように書き留めればいいのですが「書き留めている」ものがある ことは親、兄弟へ伝えてください 書いてあることに気が付かないで坊さんがもうけたあとかもしれません ご参考までに「直葬」という選択もあります 日本以外の諸外国からの書き込みでなければ 日本では衛生上の都合もあり 基本的に火葬です 鳥葬はできません (ごく一部で 土葬、水難事故のときの水葬)

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

「生」「死」に対して大きな思い違いをされています。何のために宗教が必要かが全く理解していない、貴方がいくら生前に戒名も何もかも要りません。と言っても、残された者は何もしないわけにはいきません。貴方が生保なら役所が葬式して供養してくれますし、親、兄弟が健在なら最低の葬式、供養はしてくれます。それは貴方が言う「しがらみ」では無く、生きている者の使命、責任なのです。そして、亡くなった人が生前、どれだけ極悪人であったとしても、時折供養する事が必要なのです。人間は死ぬまで誰かの世話にかかる事になります。同時に宗教は今、生きている者のためにある。という事です。

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.1

予定は未定です。 死ぬのはいつでもできます。 まず生きることを考えてください。

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