※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父の供養の仕方について)
父の供養の仕方と初盆についての対応について
このQ&Aのポイント
父の供養の仕方や初盆について相続問題が絡んだ状況の中、私が悩んでいます。
父の供養についてお坊さんからの指導を受けましたが、母との意見の食い違いがあります。
初盆についてどのような対応をすべきか迷っており、ご助言をいただければ幸いです。
昨年12月に父が亡くなりました。
相続のこと、父の会社を三人兄弟の末っ子であります次女であります私が継ぎました。
今に始まらないのですが 母 兄と もめています。兄は5年前に父が解任しました。
父が亡くなった時の株主総会(母 兄 株主です)で勝手なことを言い始めたのでこれから揉めると判断し、弁護士を付けました。
そのことで母と兄がまた激怒しました。
今年1月にとりおこなわれた父の49日法要はこのような状況(弁護士を立てたこと)なので私は出席しませんでした。
私は父の49日法要後、お寺さんに49日法要のお礼を伝えに行き、私は出ることが出来なったためこれからの父の供養の仕方をお坊さんからご指導を受けました。
未だに母は 魂が入っていない戒名を唱えても意味がない。そのようにお坊さんも言っていると非難を浴びています。
私はお墓には出かけています。そこで父と話をしています。
母はお墓にもきっと行っていないだろう、生きてるときには病院通いをして死んだら何もしないあきれると決めつけた話をしています。
母にお墓に行っていると説明もしません。言わせておけばいいと思っています。
常識的に親の49日に顔も出さないことについても 相談する人によっては「親なのだから亡くなったお父さんの仏壇に手を合わせるのが良いのではないか。母や兄に何を言われてもいいという覚悟をもって門前払いされても行くだけは行ったことにした方が良い、会社の代表という立場であればそういうこともできるようでないといけないのではないでしょうか」等‥を言われます。
私は小さい頃から母、兄に言われ放題でした。バカのくせに女のくせに会社の代表の資格がない、兄弟と相談しながらやるもんだ、あんたにはなんにもできない。と今も散々に言われています。下の下に見られて末っ子で言われやすい分文句を言われ、先日も母から文句の手紙が届いていました。怒りと憎しみで攻めてきています。ここでまた実家の仏壇を尋ねればここぞとばかりに文句を言われるのを想像してしまい、仏壇の前で喧嘩をすることが果たしていいのだろうかと思ってしまいました。
これは私の逃げなのかもしれませんが。
このような状況の中、初盆について私はどのような対応をすべきなのかをご助言いただければと思います。宜しくお願いします。
お礼
ご意見ありがとうございました。 一応お寺さんにお聞きしましたら、お盆で忙しいということもあり「お墓に行って、お墓に行って」とすぐに電話も切られてしまいました。 供養は別に心をこめてすることをしたいと思います。