- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1/4円から正方形を引くのはわかりますよね。 円の面積はわかりますよね。1/4するのです。 正方形は、対角線が10cmですね。 三平方の定理より、正方形の一辺:正方形の対角線=1:√2ですよね。 てことは1:√2=x:10cmで、10/√2が正方形の一辺です。二乗すれば正方形の面積ですね。 以下省略・・・
その他の回答 (2)
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3
四半円の面積をPとすれば、この円の半径は10cmだから、 P=1/4×π×10^2cm^2 = 25πcm^2 … (1) 小さい四角の面積をQとし、一辺の長さをAとすれば、四角形の対角線は10cmだから、 A^2+A^2 =10^2から、A = √50 ∴Q = A^2 = 50cm^2 … (2) (1),(2)より、 斜線部の面積 = P-Q = 25πcm^2-50cm^2 = 25(π-2)cm^2 … (答え)
質問者
お礼
ありがとうございます☆
- info22_
- ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2
面積S=10^2*π/4-(10/√2)^2=25π-50=25(π-2) cm2 ただし、π(パイ)は円周率です。
質問者
お礼
ありがとうございます☆
お礼
ありがとうございます☆