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ホンダアクティ4w H15年式エンジン掛からない
- 下り坂道をエンジンブレーキで回転計がレッドマークに至るまでエンジンブレーキで下り、優先道路直前で一時停車。再発進しようとしたらエンジンはストップ、スターター数回回したところでエンジン再稼動。
- 水温が下がったせいかな?程度で深くは考えず数キロ走行したところで再度全面ストップ。ニッチモサッチモいかなくなりレッカー車のお世話になり整備工場へ。(総107,000km走行車)
- 整備工場の説明です。1 シリンダー圧は上がります。2 プラグスパークはしています。3 コンピューター関係には異常ありません。4 ガソリンは入れ替えてみました。5 エンジンを回すとオイル注入口よりシリンダー漏れのガスが出てきます。6 タイミングベルトその他も異常は見当たらない。
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>プラグ口より少量のガソリンを入れてセルスターとした所、エンジンはプルプルン程度は回転したが >より以上には回転せずにストップ。未だに最終結論に達していないそうです。 多分ガソリンを入れたことで所縛だけはしたと判断しますからプラグからは高圧縮下でも火は出て居るみたいです、もちろん燃料がきちんとインジェクターから噴射されない限りそれ以上回転するはずは有りません、又オーバーレブの可能性は残っていますからこちらも執行猶予中みたいな物です(きちんと始動するかヘッド開けて見れば解りますが) なお、直近のオイル交換などは(長期間交換してなくても交換直後になんてことも有ります)あまり参考になりません(オイル交換をきちんとしてないエンジンは分解したら一発で解りますがこの場合だとどんな不具合が出ても不思議はないです)ターボ車当たりだと顕著です。 今の感じとしたら燃料ポンプなど燃料系統に疑いを私は持ちます、特に燃料フィルターの交換をきちんとしてなかったりしたら余計に可能性は高くなります、どちらにしてもその当たりのことも見るとは思いますが・・・
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- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
全開加速時のレッドゾーンは 案外エンジンブローしませんが エンジンブレーキの時のレッドゾーンは 簡単にエンジンを破壊します。 それだけは事実です、、、、、 結論を出すためには エンジンを堕ろして エンジンを分解しなければいけません。 それだけでかなりの工賃が必要です。 ですからユーザー様のためにそこまではしていないという事でしょう。 それをするくらいなら さっとエンジンを載せ替える方が賢明ですから。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
ところで、何故、レッドゾーンまでエンジンブレーキ掛けながら回すのでしょうか? 何か、考えが一般の方とかけ離れているとしか思えないが・・・・・・・ エンジンなんて、回転数なんか無視して、エンジンブレーキが掛かれば良いと考えられているとしか思えませんが?? まあ、いずれにしても手遅れだと思います。
お礼
ありがとうございます。気配りありがとうございました。大いに参考にいたします。 {ところで、何故、レッドゾーンまでエンジンブレーキ掛けながら回すのでしょうか? 何か、考えが一般の方とかけ離れているとしか思えないが・・・・・・・} レッドゾーンに至るか至らないかの境目付近でありまして、レッドゾーンフルレンジではありません。 なにしろ「深山幽谷」に住んでおりますので、登れば下る・降りれば登るの反復山道を往来いたしております。過去にはブレーキを損傷し山腹に激突させて停車したことがありました。
エンジンの赤い所までってタコメーターだと思いますが、オーバーレブと言って これ以上回したら壊れますよ!! なんですが、、、、 多分、エンジン壊れたんだと思います。 エンジンブレーキでエンジンは冷えません。 で、簡単に言うと、下り坂を貴方が走っていたら足が付いて行かないで転んでしまうと思います。 つまり、エンジンも同じ事に成ってしまった訳です。 ですので、経済的な理由で、エンジン載せ替えか、車の乗り換えと成った訳だと思います。 エンジンは、赤い所は、危険ゾーンの意味ですので、、、 残念ながら、整備士の判断が正しい事に成ります。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。真摯に受け止めます。
- baikuoyagi
- ベストアンサー率40% (1018/2489)
あくまで私ならの意見ですがコンプレッションがきちんと有るならエンジン本体とは気軽に考えません。 プラグにしても大気圧下では火が出てもシリンダー内の高圧縮下で火が出ているとは限りませんし燃料系にしてもポンプやレギュレターなども含めきちんと圧力が掛かってインジェクターから噴射しているか確認します、其所までしても始動しないなら他の部分に疑いを持つだけ・・・ 仮にピストンやシリンダーに被害が有って今までオイル上がりなどをしていたならともかくそうでないのに(圧縮も規定値なら)其所を疑うのは私なら信じません、きちんとオイル交換などのメンテナンスをしていたのでしたら10万キロ程度で壊れる物はオーバーレブでもさせない限りそうそう無いと思います(これをやるとエンジンは非常に大きなダメージを受けます)エンジンブレーキで高回転回して居たと言うのが唯一気になる点です(オーバーレブさせる元)少し疑問なのはオーバーレブするとバルブクラッシュさせるのでコンプレッションもきちんと出ることはないと思うから・・・ どちらにしても私の想像でしかないために間違えているかもしれませんが・・・
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 事後整備士より連絡がありました。 プラグ口より少量のガソリンを入れてセルスターとした所、エンジンはプルプルン程度は回転したが より以上には回転せずにストップ。未だに最終結論に達していないそうです。
補足
エンジンオイルは、タイミングベルト交換の104,000kmで入れ替えました。
お礼
誠にありがとうございます。サンキュウベリマッチ(TдT) 。 カムサハムニダ。スパシーパ。シェシェ。 オブリガード。メルシー。ダンケ。 baikuoyagiさんの知識と多種多様に弥るご回答ご説明痛み入ります。 これらを参考にしまして、整備士の機嫌を伺いつつ交渉していく所存です。 結果にはまだまだ時間が必要でしょうが、出ましたら通知申し上げます。 ありがとうございました。(∩´∀`@)⊃