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建物の取扱い説明
分譲マンションを入居者に引き渡す際の取扱い説明の主体は、誰でしょうか。 原則施工者なのでしょうか? 設計者がいる場合、設計者なのか、それとも施主なのか、どなたか法律的に誰に説明義務があるか、教えてください。
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- tk-kubota
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回答No.3
>分譲マンションを入居者に引き渡す際 と言うことですから、分譲会社が最終ユーザー(買主)に売買等によって引き渡す案件と思います。 それでしたら売主です。仲介業者がいるならば同人です。 その前の段階、つまり、工事業者が施主に引き渡す時点では同人間と思われます。 前段階の時点で、買主の質問や疑問に答えることができなければ事実上、設計者や工事業者が回答することになるでしよう。 それら、飛び越えた回答を義務化する法律はないですが。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.2
区分所有法適用マンションの新築時引き渡しは、 施主が「土地付区分建物重要事項説明書」の発行者になり、 契約上は施主ですが、具体的な取扱い説明の実作業は、 モデルルームに詰めていた営業?、 設計部門より施工(管理)部門が多いです。 法律的な説明義務は、個人の建築屋でない限り、 施主(株式会社XXX分譲販売会社)=法人です。 私の入居したマンションでは、アフターサービスを 子会社に委託したとして、 子会社が問い合わせ=入居者が判らないことを聞く 体制で、電話対応しています。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。
noname#184314
回答No.1
売買の場合は、販売業者 賃貸の場合は、貸主又は仲介業者 関係資料は、あるだけ渡してあげるのがベストでしょう。 マンション組合規定も、マンション組合からもらっておくのいいでしょう。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。