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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分譲マンションの管理組合員です。)
分譲マンションの管理組合員が管理会社との設計図書の所有権について疑問
このQ&Aのポイント
- 分譲マンションの管理組合員が管理会社との設計図書の所有権について疑問を抱いています。
- 管理会社が破産し、設計図書が本社に移されたことから、修繕工事の見積もり作成が困難になっています。
- 設計図書の所有権については明確な記述や法的根拠がなく、一般的には管理組合に帰属すると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
以前理事長など3年ほど管理組合の役員をしていました。 組合の理事が団結して機能していれば、管理会社の対応も違ってきます。 また下記の団体にも所属しサポートしてもらっています。 要は管理組合や住人の意識しだいでしょう。
- 参考URL:
- http://www.npo-syujyu.jp/
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- tadagenji
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回答No.1
設計図書は、施主=分譲会社と施工会社に所有権がありますが、分譲マンションの組合は、確認申請書副本と竣工図をもらいます。 建築基準法12条で特殊建築物=マンションなどの管理者=管理組合は3年ごとに建物の検査および報告が義務ずけられていますので、このときに上記図書が必要です。 築何年のマンションかは知りませんが、過去に12条調査をしていませんか?
質問者
お礼
12条調査はしてます。 管理会社の関連設計事務所がしてるようです。 築10年です。 竣工図は実際最初からありませんでした。 参考になりましたが、解決はしてません。 ありがとうございました。
お礼
集住センターホームページのマンション管理適正化法第103条 大変参考になりました。 ありがとうございました。