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粗食でもたんぱく質不足を解消する方法
- 農家の生活で和食中心の食事が続いていますが、たんぱく質不足が心配です。特にお惣菜の日はタンパク質が不足しがちです。
- たんぱく質不足は代謝の低下や筋力低下、肌のかさかさなどにつながる可能性があります。穀物メインの食事でも大丈夫なのでしょうか?
- 少食ながらも手軽に栄養を補う方法はありますか?
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文面を見る限りでは極端に 脂質を含むたんぱく質が極端に不足している とは思えませんが、育ち盛りであれば少々足りない かもしれませんね。 普段のおかずで、もし不足していると 感じたならば、牛乳やチーズを採るのが 良いと思いますね。 たんぱく質のみならず、適度な脂質も含んでいますし、 栄養補助の観点から良いと思います。 ただし乳製品が苦手だったら駄目ですね。。。
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- aoyama984
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http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/protein.html 食品によっては 脂肪や塩分が多くなり過ぎる可能性も http://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/chicken/2256/ http://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/chicken/2201/ 塩分の高いもの 調理が複雑なもの を除外すると 鶏がいいのでは 滅菌パックのものは 冷蔵保管で調理不要 そのまま食べられる 可能なら朝食に または夜食 酒のつまみなどで http://www.morinaga.co.jp/gelatin/ あとは かつおぶし するめ または ゼラチンでゼリー ポットのお湯があればとけるため簡単 冷蔵庫で1時間 または味噌汁に入れるなど http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130227.html http://otoriyosenews.blog.so-net.ne.jp/2013-02-27-6
お礼
鶏肉は脂質が少ない割に高たんぱくですよね。パックになって売っているものがあるなんて知りませんでした。保存も効くしストックしておいてもよさそう^^ ゼラチンは意外でしたが、とても便利なんですね。 品目を増やすなどして、栄養を補う事が一番健康的かもしれませんが、どうしても足らなそうな時には役に立ちそうです。 最近は料理を自分で作る時間がとれないために、自分の栄養管理も親任せになってしまっていたので、こういった商品を紹介していただけて助かりました^^ 保存のきく食品なども上手く活用して、バランスの良い食事をしていこうと思います。 ありがとうございました。
- mekuriya
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たんぱく質の多い食品と、たんぱく質の含有量一覧表 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/protein.html 無意味な迷信に囚われるのは止めてください。タンパク質はあらゆる食材に含まれています。穀類・豆類・魚類・魚介類・肉類・海藻類・乳製品・芋類・木の実類・きのこ類・芋類・野菜類・飲み物・調味料・漬物類・ジャム類・果物類のどれにもタンパク質は含まれています。タンパク質を含んでいないのは食用油や砂糖といった精製された調味料ぐらいなものです。菜の花、長芋、山菜、漬物にもタンパク質は含まれています。米、味噌、醤油、卵、納豆、焼き魚、どれにもタンパク質は含まれています。 肉は決してタンパク質が多い食材ではない。肉にはタンパク質ぐらいしかめぼしい栄養素が無いってだけの話です。馬鹿げています。くだらないにも程がある。豚バラ肉のタンパク質は納豆よりも少ないのが事実です。 西洋人は大豆を知らなかったから、肉を食べていただけの話です。日本人が貧しい西洋人の食生活を真似る必要はない。肉は百害あって一利なし。肉は血中コレステロール、血中中性脂肪を増やす飽和脂肪酸が多いのです。近年、生活習慣病が増えて公的保険制度が破綻しそうになっているのは肉食が原因なのです。江戸時代に来日したドイツ人が、大豆を「畑の肉」と西洋に紹介しました。日本には納豆、豆腐、油揚げ、がんもどき、豆乳、おから、湯葉、味噌、醤油といった豊富な大豆加工食品があります。 日本人は天武天皇の肉食禁止令以来1000年間肉を食べなかった民族です。日本には大豆があったから肉を食べなくても何も困らなかった。 焼き麩、きな粉、かつおぶし、するめ、焼き海苔、ピーナッツなどはどれも肉などよりはるかにタンパク質を多く含んでいるのです。
お礼
普段通り食事してれば必要なタンパク質は摂取できるんですね。安心しました^^ URLを見て、どの食品にも多く含まれているのが分かりました。乾物などの食品は100g当たりの数値で見ると、結構多く入ってるのですね。普段の料理に少量使うなどすると栄養価が上がってよいのかなと思いました。そうすれば、食事量もあまり変えなくて良いですしね^^ ひとつの食品に頼らず、いろいろな食品と組み合わせて食べるという事が結局大事なんですね。 肉がいけないというのは少し疑問に感じます。肉食で生活習慣病というのは、ただ単に、その食事のバランスが悪かったということと、運動不足などが原因なのでは? 私は料理が好きで、よく書店で料理本を見ますが、肉を一切使わない本なんて珍しいのではないでしょうか?私が知っているのは幕内秀夫の粗食のすすめぐらいです。女子栄養大学や、タニタ食堂のレシピ集なんかは、肉と魚、豆腐などを使ったおかずをローテーションで食べていく食スタイルが健康的だと私は思います。少なくともそれで生活習慣病になったなんて話は聞いたことありません。日本食でも、肉じゃがや豚汁なんかは家庭料理として親しまれていますし、普段の食生活の中から肉を排除しようと考えるのは、時代に逆行してるように思うんです。健康は手に入るとしても、現代の生活の中では少し不自由を感じるかもしれませんね。とはいえ、私は昔ながらの日本食も好きです! とても興味深い内容で、勉強になりました。回答ありがとうございました^^
大豆やおからの煮物を、常備菜に加えましょう。
お礼
大豆製品は作り置きできるところが良いですよね^^ 回答ありがとうございました。
お礼
普段の食事に+αで1品足す程度で良いのですね。 確かに乳製品があまり取れていなかったかもしれませんね。 乳製品は好きですが、大豆製品をとることが多かったので^^; 牛乳やチーズなら小腹がすいた時に間食としても利用できますしね。 普段の食生活のなかに上手く取り入れていこうと思います! 回答ありがとうございました。