- ベストアンサー
契約社員と派遣社員
契約社員と派遣社員の違いはわかる(契約:本社と契約している/派遣:派遣会社から他会社に送られている)のですが、それぞれのメリット・デメリットがいまいちわかりません よろしければ教えてくださいませ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
派遣社員 派遣会社が雇用元 期間は契約社員より短く、3カ月更新が多いが、1か月更新もある。 就業時間以外のアルバイトは禁止ではない。 勤務評定など、明確なものはなく、派遣先の担当の社員の独断の評価になり、担当社員の評価が悪い場合や、相性が悪いと、契約は更新されないことが多い。 時給制である 契約社員 契約先の会社が雇用元 期間は1年とか半年で、派遣社員よりは、長いのが一般的 就業規則は正社員と同じで、アルバイト禁止としている場合がおおい。 雇用先の勤務評定があることがおおい。 福利厚生は、ある程度は社員に近く雇用元の恩恵をうけられる 派遣社員と同じで、会社内では、リストラ対象になる場合もある。 給料は、月給制が多い。 このような感じでしょうか
その他の回答 (1)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
派遣社員はあくまで派遣元と雇用契約があり、実際に働いている先とは直接の契約関係にありません。 故に、使い捨てにされる順番としては最初になります。 また、派遣元に賃金をピンハネされます。
質問者
お礼
つまり立場的には 契約社員>派遣社員 なのですね なんとなく理解できました 遅くなりましたがありがとうございました
お礼
アルバイトや福利厚生のことも気になっていたので助かりました わかりやすくまとめて下さって、ありがとうございます 遅くなりましたが回答ありがとうございました