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大学の古典の講義についていけるか心配です。

私は通信制高校出身者です。偏差値50少しの大学に推薦入試で合格しました。 一年時は古典の講義を選択しなくても進級出来そうなのですが、二年時 ~はそうはいきません。 一年時から古典を一、二教科選択して二年時の負担を軽減しておいたほうが良いでしょうか? それとも、一年時に独学で古典を勉強してから、二年時から古典の講義を取ったほうがいいでしょうか? 大学を辞めるはめにならないか本当に心配です。助けてください。

みんなの回答

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.1

 失礼ですが、何か嘘くさい質問ですね。「古典」というからには恐らく日本文学科に在籍することになったのでしょう。  大学には履修すべき単位数が、一般教養科目(現在ではゼネラル・アーツなどとも呼びますが)と専門科目とで決められていて、必修科目と選択科目の区分もあります。また同時に年次毎に「取得すべき専門科目」も専攻によって決められてもいます。そして大学の科目は「講義」だけではありません。必ず「演習」があります。「演習」は割り当てられた部分に関して、担当者が釈文や問題点を炙り出して報告し議論する形で進む「ゼミ形式」ですから、授業についていけるかどうか心配などと今から泣き言を言っているのでは、あなたが大学にいる場所はないとの話にもなってしまいます。そうしたら、あなたはどうしますか?。  これから4年間付き合っていく専門領域でありご自身で望まれて推薦を得たはずですから、今さら泣き言を言っても取り返しの付く話でもありません。日本文学を学びたいから日本文学科を選択したのですね?。でしたらあとはあなたの自己責任となります。誰も助けてはくれません。大学は自らが主体的に学ぶ場ですから、学生はお客様ではありません。  あなたは「何を目的として大学に進学したのか」を先ずご自身の中で再確認することから始める必要があるかと存じます。  また既にオリエンテーションも始まっているはずですので、「必修科目」として「1年次の間に取らねばならない単位科目」も指定されているはずです。それを基準にして考えてみて下さい。

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