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離職期間について
某企業で残業時間月に50時間くらいしていて、 退職後のんびりしたくて、数ヶ月のんびりしてました。 のんびりというより、本を読んだり、今後の人生を考えたり自分探しをしていました。 また、正月明けは、お金の為、職業訓練にかよっていました。 (キャリアにはつながりませんでした。) で、正月などをはさみ合計で8,9ヶ月経ちました。 そこで、離職期間が長くなってしまったのですが、どのように面接でいうか迷っています。 「多忙で退職後は、のんびりしたかった。」 と言うのではなく、建前が必要ではないかと感じています。 なにか、いい内容はありませんか? ウソではなく、表現方法の妙で解決できないかと悩んでいます。 宜しくお願い致します。
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- yosifuji20
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回答No.1
ベテランの面接官には表現方法の妙は通じません。 面接は表面的な格好よさの裏を見る仕事でもあります。 ここはそのような姑息なことは考えないで、職業訓練に行っていたこと、それが必ずしも自分に適していると思えなかったことなどを正直に言った方が良いと思います。 今時、再就職に長時間かかるのは普通ですから、そのことはあまり遠慮しないで、その代わり貴方の熱意を売り込むことにしたほうが良いと思いますよ。 その点で「のんびりしたかった」は禁句ですね。 言い方としては自分の今後の人生をどうするか考えていたとでも言ったらいかがですか。
お礼
ありがとうございました。