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転職の際に自分の作成したHPをアピールするのはアリ
私はエクセルが出来て、エクセルVBAのHPを作ってるのですが 転職の際に自分の作成したHPをアピールするのはアリですか? その場合、どの段階でアピールすればいいのでしょうか? 履歴書の趣味特技の欄に、HP作り(URL)と書くのはありでしょうか? 転職先の仕事はvbaを使う業務です。
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元採用担当の人事部員としては・・・ですね。 履歴書などでは大いにアリですが、面接で空気を読まず 滔々と「自分のサイト」について語ると、協調性が無いと 切り捨てられます。特に「サイト作成」などの能力を要求 されてない場面だと、その傾向がありますよ。 アピール上、いわゆる「趣味」でしかない点は了解して 置いた方が良いですよ。
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- hue2011
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アリ、ではありません。 ナシ、です。 何かの話題のHPを作った、という程度なら、言わないほうが得です。 あくまで趣味レベルですから。面接の主話題としては不適です。 別のことで考えてみたらすぐ判断がつきます。 たとえば編み物が得意だとしましょう。 ニット製品を販売しているところに応募したいと考えたとします。 どういうアピールがきくと思いますか。 自分の制作で自信のあるものを持っていったら、有効でしょうね。 触らせたらいいでしょうね。できがいいほど効果ありますね。 あるいは友人や親戚で自分のものを着用している写真を持っていったら評価してくれるかもしれません。 でも、編み物が素晴らしいなどという随筆が載っている同人雑誌を持っていったらどう見えるでしょうか。 編み物絶賛の詩集を持っていったら読んでくれるでしょうか。 編み物がすてきだといいまくっているHPを見てくれといったらどう思われると思いますか。 これらは、編み物の実力を評価できる資料ではありえません。 証明できるのは、編み物に異常に興味があるというだけです。 自分を売り込むのに趣味の世界を持ち込むのは禁物です。
お礼
ありがとうございます。
大いにありです。仕事に関連のある技術をお持ちなら、大いにアピールしましょう。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。