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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人2年目)

社会人2年目の悩みと上司への対応について

このQ&Aのポイント
  • 社会人2年目の女性が仕事での悩みや上司からの叱責について相談。
  • 仕事で問題が起き、上司から叱責された経験によるショックと落ち込み。
  • 自分が頑張っていると思っていたが、上司からは認められていないと感じたことによる落ち込み。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

他の回答者さんの弁を拝借しますと、2年目でマネジメントをやると言うのが、そもそも会社側の苛酷・無茶な要求で、それを必死に背伸びしてやっている点は、質問者さんが頑張っていると言う前提で、厳しいことを書きます。 「次回から都度コミュニケーションを取り早めに対応できるようにします」と言う言葉は、「非常に空虚なキレイ事」に聞こえます。 質問者さんご自身が、上司との間では「やってないこと」ですから。 それにも関わらず、上司に対しては「私は部下とやります」と言っているのですよ。 実際の質問者さんは、「最後まで分からない場合のみ上司に聞くようになっていました。」です。 「都度コミュニケーションは取らず、最後の最後に対応」してりゃ、上司は「私が仕事をどのように取り組んでいるのかわからない。」のは、当然ではないですか? 「聞くたびに迷惑がられたりすること」は躊躇してはいけませんが、「聞く前に調べて、考えてからきいてと言われる」のは、当たり前です。 必死に調べ・考え、それでも判らない時は、「速やか」「タイムリー」に聞かねばなりません。 「社会人ですし、会社に利益をもたらさないといけないですし、頑張るだけじゃなくて結果だせよ」は必要最小限で、「頑張ってるぜ!とアピールをする」必要などありません。 「結果」が「最大のアピール」です。 私も入社1~3年目くらいの頃、上司が大嫌いでした。 質問者さんと同様で、「判らないことは聞け!」と言いつつ、「聞けば怒る」様な上司です。 いや、それどころじゃなかったです。 聞かなきゃ怒られ、聞いたら説教され・・。 やったら怒られ、やらなかったら怒られ。 「コレをやりたい!」と言えば、「いやアレをやれ!」と言われ、上司に気遣い「では今回はアレを・・」と言えば、「イヤ今回はコレだ!」と言われました。 極め付けは、残業で遅くなり、翌日フレックスを申請して、遅めに出社したら叱られたので、次の残業では、寝ずに早くに出社したら、上司は「何でキミはそうなんだ・・」と呆れ顔。 「では一体どうしろと?」と思い悩む日々でした。 今振り返っても、よく気が狂わなかったなぁ・・。 ただ、私の選択肢は「じゃあ聞かない」ではありませんでした。 その上司に「食らい付くか?/避ける・逃げるか?」で、根底には「こんな上司に負けてたまるか!」と言う思いでした。 聞くたび、報告するたび、何らか折衝するたびに、文句を言われました。 それでも私は食らい付き、ほぼ毎日、述べでは恐らく何百回も、文句を言われ続けましたよ。 それでも上司が私に根負け・・などと言う、ドラマみたいなコトにはなりませんでしたが。 ただ、私の周りには、良き理解者や仲間が沢山出来ました。 私を「見どころがある」などと評価して下さる、上司の上などとも結び付きが出来て・・・。 最後は上司が左遷されましたよ。(笑) 実はその上司、社内でも精神疾患の疑いを持たれてて、会社の問題児だったんです。 私は・・言わばキ〇ガイの下で使役されていたワケで、ホント辛かったです。 でも、それでも折れなかったことは自信になりましたし、相当な実力も付いたと思います。 その後も、精神疾患が疑われる様な上司にお仕えしたことがありましたけど、自分の実力と、やはり良き理解者や仲間の助力を得て、次は自分の力で積極的に上司を排除・・なんてコトも出来る様になりました。 私の場合は、「負けてたまるか!」と言う強い気持ちと、その気持ちのおかげで得られた理解者と仲間のおかげで、乗り越えたと思います。 もし私が上司から逃げたり、上司を避けたら、私に手を差し伸べたい人が居てくれたとしても、私がソコに居ないので、どうしようもなかったと思います。 質問者さんも、何か「強い気持ち」を持って、立ち向かえば、得難いものが得られると思いますよ。 人に優しく出来る人は、強い人とか実力者です。 質問者さんの上司は、強くも無く、実力も無いので、質問者さんの問題解決が出来ず、それどころか質問者さんを責めるなどしか出来ない人です。 そんな人には、負けないで下さい。 そんな人は、自分を鍛える道具として利用し、壁を乗り越える際の「踏み台」と思って下さい。 いきなり「100kgのバーベルを上げろ!」って言われると恐怖ですが、大したことはない上司など、実際はせいぜい数kgのダンベルくらいです。 質問者さんが、勝手に100kgと思い込んでるだけですから、怯えずトレーニングに利用しちゃって下さいね。

その他の回答 (3)

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.3

>その日の業務を円滑に進むよう管理し 管理するということはどういうことか理解していますか? >先日上司に怒られた件です。 >お叱りの言葉をもらいました。 怒ると叱るは違うこと。 >聞くたびに迷惑がられたりすることや、聞く前に調べて、考えてからきいてと言われるがあったので、なかなか聞きづらくなってしまい、最後まで分からない場合のみ上司に聞くようになっていました。 ほう・れん・そうのタイミングと、その内容ということだと思いますが。 貴方が情報発信しないと 上司が根掘り葉掘り聞くわけにはいかないので 貴方が理解しているか、どうやってやろうとしているか、 ということはわかりません。 貴方の知識、能力の程度すら把握できていません。 聞く前に調べてというのは当然ですが、 貴方が自分なりの判断をしてそれをもっていいかわるいかという判断を仰ぐ というのが求められていることではないですかね。 具体的な内容を提示しないとポイントとなる急所の指示もできませんし。 失敗やミスに対しては、 その原因を真摯に追究し 阻害要因の排除や方法、内容の改善による防止策を講じないと 再発するのは当たり前なので こういう問題があってこの様な事象が発生したが 原因はこういうことだと思う、 この様にこれを改善しようと思うがどう思うかということを 報告すると共に相談しろってことではないですかね。 うまくいったのか、駄目だったのかということは 問われる前に内容を評価して報告しなければなりませんし。 相談して何かのコメントをもらえば 既に上司は当事者の一員なので 当然、どうだったのかということは気にかけていることです。 社会人二年目では デミングサークルの plan→do→check→act どの段階でも問題があってもなくても相談や報告は必要だと思いますけど。 >こんなに長々と書いていますが、正直自分が何がショックでここまで落ち込んでいるのかはまだはっきりわかっていません。 言われた内容にきちんと向き合って内容を精査して問題を解決しないといけないのに 言われた内容にショックを受けているだけでは何も解決しないでしょう。 上司が言っていることは 管理する側の人とすれば当たり前のことなので ほう・れん・そうをきちんとして 段階チェックを受けろということではないでしょうか。

回答No.2

管理職の者です。 正直言いますと、マネジャーという業務は社会人2年目で簡単にできることではないと思いますよ。その点で、あなたはよくやっていると思いますね。 ちなみに上司と言うのは、質問や意見をたくさん求められると面倒くさがられ、全然頼りにしないで最後の最後に聞かれるとイライラしたりします。ええ、上司とはとても勝手な存在です。自分が管理職なのでよくわかります。 上司や部下へのアプローチは「これが方程式!」というのはありません。あなたも上司との仕事する上で、どういう時に上司が気に入り、どういう時に不機嫌になるのかをしっかり観察する必要があります。これって、ある意味では恋愛と同じです。相手が何が好きで、どういう一線を越えると相手が怒るかみたいな。 ちなみに、私があなたの上司だったら、例のような発言はしませんね。 「私はどうフォローすればいいのかわからない」なんていったら、この部下はお手上げって言っているのと同じ。マネジメント&リーダーシップ能力がない。 こういう発言すると部下が萎縮するので(あなたは実際ショックを受けているし)。 まあ、この程度の低レベルの上司に怒られたからって、ショックを受けるのはあなたにとってバカらしいですよ。アホのいう事を真に受けて、心配することはないです。 おいしい食事でもして、忘れてください。

  • strum_f
  • ベストアンサー率41% (23/55)
回答No.1

人を扱うマネジメントは大変そうですね。 私自身は研究・開発で主に物や事、数字を相手取って仕事をしていますので業種が異なりますが、いくつか拝見していてアドバイスできる範囲で、と思い書き込んでいます。 まず、「会社に利益を~」とのことですが、こんな言葉をご存知ですか? 「新人1年目は持ち出し(会社にとって損害)。回収には3年かかる」 全ての業種に当てはなるかどうかは不明ですが、こういう風にとらえて、いい意味で開き直ってみるのも手かもしれません。(それで投げやりになるのは論外ですが) 物事の捉え方がそれで少しでも変われば改善につながるかもしれません。 とりあえず言えることは、現状でそこまで落ち込む必要は全くないということです。 そして「分からないことはすぐに聞け」コレはどんな業種でも必ず言われることだと思います。 ただ、聞くときにもコツ、というか気をつけることがあると思います。 (1)Aはなんですか? (2)AはBですか? (3)私はAはCだと考えましたが、あっているでしょうか? を使い分けることです。 「Aが分かりません」を連呼すると、聞かれる側が「もう少しまとめて欲しい」と感じてしまいますし、何が分からないのか分からないため、考えもせずに聞いているのか疑ってしまいます。 自分でもどこが分からないのか分からない場合もありますが、その場合は流石に諦めて分かりませんと聞きましょう。 それでも、上記(1)~(3)の「どの聞き方にするのか」を考えると、問題点や自分の分からない部分が分かりやすく、教える方も短時間で教えることが出来、後に応用も効きます。 また、聞くタイミングも注意するようになります。 「Aが分かりません」だと、反射的に出てしまうため、つど聞くようになりがちです。 聞き方を考え、ある程度まとめて、「今日の業務でこれだけ分からない点がありました。お時間いただけないでしょうか」とか「今のミーティングに出てきたここはこういうことですか」とか自分で整理してから聞きましょう。 アピールが苦手、ということですが、聞き方を変えるだけでも一種のアピールになると思います。 数学に部分点があるように、考えた上での質問は、聞く人が聞けば「どこまで考えているか」分かるものです。また、それが伝わるように質問をすると、聞くほう、聞かれるほうの時間も手間も節約できます。 先ほどの聞き方例でいくと、「Aが分かりません」だと、何もわかっていないと取られます。部分点無しです。説明者はまず何が分かっていないのかから聞かなくてはなりません 「AはBですか?」合っていれば丸ですし、違っていたら「違う、Dだ」。一言で済みます。 こういう質問を積み重ねていけば、それがそのまま、自分はここまでは分かっており、ここからは分かっていないというアピールとなります。 長文の上、全てにアドバイスできてはおりませんが、お役に立てば幸いです。 落ち込む必要は無いと思いますので、自分のペースでやって行って下さい。

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