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宇宙ができる前

どういう状態だったとかどんな空間だった?とかありますが、宇宙は宇宙自身の精神活動から始まったという説があるんですが、そうだとすれば空間を認識しているのも精神。例えば気を失ってる時とか時間の感覚もないし空間認知もないじゃないですか?だから宇宙ができる前は時間や空間を感知する精神そのものがなかった(もちろん実際の時空間もない)わけで何も考えない感じていない休眠状態だったんではないでしょうか?(有るとか無いとかも考えていない。だから無に等しい。)その状態からあるとき突然宇宙自体の精神活動が始まりその精神が空間や時間を形作ったのではないでしょうか。

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回答No.9

仏教の法印(釈迦の思想を継承している、と認められる証)は、諸行無常、と諸相無我、の二つが柱になっているようです。(この二つの考え方が、教義に掲げられていなければ、釈迦の思想ではない、 と仏教界が規定しているようです。 肝心の、理法は? 仏(悟りに導くもの)は?でしょうが。 無常、無我、を理解すれば、理法も、何が、仏、となるかは、自分で導ける。との意味もあるのでしょう。 無常、とは、常は無い、すべては変化、転化、し続けるものである。 世界はその過程として、今、しかない。 しかし、常、が無い、とは、常でないもの、が在る。ですよね。 過去は何処にも無い、しかし、在る、今、は過去、が変化、転化、したものであり。過去の継続、として、今、がある、同様に、今の、継続、として、明日、未来、が起こる。 この、変化、転化、させ、途切れる事なく、継続させるものは何か、釈迦はそれを、縁、と名付け。 縁によって、今、があり。今の、縁、によって、今が変化転化した、明日、未来、が起こる。 これが、世界、すべての事象、の在り方、起こり方、の基本であると考え。 すべては、縁によりて起こる。を、理法、考え方の基本、としたのです。 今、という単位、固定されている、色形あるもの、と捉えられる、起きている世界は、とそれを起こした 縁、が一体となっていなければならない筈のものなのです。 縁と起は、存在の二つの両輪でり、一体のものなのです。 縁=起 であり。縁×起=今という、一つの単位。となっているものです。   諸相無我、とは世界、事象を起こしている、在らせている、縁、は法則性、方向性、であり、 我、はない。短絡的に言えば、神や精神、あるいは、変化を起こすエネルギ-などは、時間、空間、という概念は、人間が創りだした空想なのです。 我思う故に我あり。ではなく。 我思う、されど、我なし。私やあなた、あるいは人類が存在しなくとも、世界は継続し、存在してきたし、これからも、存在するのです。 宇宙が出来る前は?宇宙が突然誕生した訳はないでしょう。 理屈と飯粒はどこにでもくっっく。という喩えがありますが。その典型が、数学、とも言える意味があるようです。 地動説、の前に天動説があったようですが、数学は、天動説、にも当てはまるし。世界を変化させている、エネルギ-なるものがある、と想定しても、数学は当てはまり、一時期(今なお?)物理科学の柱となっていたのです。宇宙はビッグ・バン、によって誕生宇した、と仮想しても、数学は正しいと計算出来るのです。それは、137億年前であったと、数学で逆算し、計算する宇宙の大きさと矛盾すれば、 ビッグバンは、最初の何秒間で、光速の10倍の速度で拡散した、などと辻褄を合わせるのです。 しかし、ハップル望遠鏡が、何もないと思える、宇宙の方向に、焦点を追い続けると、無数の銀河が 現れ、150億光年の距離があると計算された。事実なら、150億年前には、既に銀河は出来ていた。 であり。137億年前のビッグ・バン 説 は全くの見当違い、嘘であった。となりそうです。 数学、の実用化とも言われる、コンピュタ-が創りだし、流れているのは、現実、事実とはかけ離れた、空想、妄想の具現ばかり、と言えるような現実になっています。そして、数学を知恵の代役とする、 理論物理学も、すでに、妄想空想の理論ばかり、という現状のようです。 何故そうなるのか、数学、は数の法則性であり、変化、転化、それを起こす、縁、を見る事が出来ない。 数学、数学と一体の物理学は、事象の反面しか見る事が出来ない。 1+1=2 である。それは現実事象と合致するか。 一個のリンゴと一個のリンゴを+すると。2個のリンゴになるのか。 現実事象は、リンゴを人の手などで、移動させ、皿に乗せる、というよな、縁、が過程、がなければ、 2個のリンゴが入った一皿のリンゴ、は起こらないのです。 (リンゴ+リンゴ)×(移動)=2個、一皿、のリンゴ が現実事象なのです。 前置きが長くなりましたが、 宇宙が出来る前?今、のような宇宙が出来る前には、今のような宇宙を起こす、縁、があった。 それは、ビッグ・バン と言われるような 基本物質の拡散、があった、はずです。 その前には、びっぐ・バン の縁となる。集合、と基本物質の合成、融合があった。となります。 その前は、その縁となる、根源単位、極小単位の、1、となる単位があり。 その単位は、最初の方向性、と一体であった。 宇宙の根源、万物の根源、があった。 在るとは、何かが起こること、何かを起こす縁があること、なのです。 西洋思想でも「在るとは方向性があること」 と言っています。 もちろん、時間や空間、などがあった事にはなりません。時間も空間も、方向性を縁として起こるものなのです。 あなたの、精神、と言う言葉は、方向性、と置き換えれば、核心的な意味が起こります。 精神は、人間という構造体と一体となっている、方向性、能力、なのです。 物質の構造が、変化、転化、するなら、一体となる方向性も転化する。つまり、物質に付随する、能力、方向性。の延長上に人間の精神がある、物質の方向性と、人間の精神は基本的に同じもの、なのです。 そうでなければ、精神とは何か、答えは出てこない。(替わりに神が出てくる?)物理科学が、生命、精神 に繋がる事はないのです。 ではその最初の方向性とはなんであったか、それは、根源単位同士が近づこうとする方向性、しかないのです(離れようとする方向性であったなら、今の宇宙に変化する事はない) それで、宇宙の生い立ちから在り方、構造、の説明出来るのですが。現代の物理理論は、根底から覆るようなものになります。 このカテでは、自分の理論を展開してはいけないようですし、紙面もありませんので、あとは 自分で考えてみられてはどうでしょう。

vhbtbh
質問者

お礼

ありがとうございます。 宇宙ができる前に満ちていたエネルギーは方向性もなくただ在った(スカラー)で、ビッグバンと同時に時間に沿って方向性を持ち始めた(ベクトルに変化)んですかね?

その他の回答 (10)

noname#195146
noname#195146
回答No.11

 お礼、ありがとうございます。#10他です。 >まさか精神を数式化できると本気で思ってるんでしょうか?  人工知能の話になってしまうのですが、もしコンピュータを使い、人間の脳の働きと同じことができれば、数式化と言えます。プログラムとデータのセットということですね。  これは「不可能だ」という悲観論も多いです。唯一、脳の神経を全てシミュレーションするタイプの人工知能なら、可能性があるとされています。ただ、それには五感を生物と同じように人工知能が『知覚』できなければなりませんが、これもどうするかはまだ目途は立ちません。  生物全体をシミュレートできなければ、脳も再現できないということです。五感だけでなく、自分からの外界への働きかけと応答といったことも、脳の働きの発達には不可欠でしょうから。  そうして将来、人間を含めた地球上の生物の脳について分かったとしても、地球外で発生した精神については、なかなか分からないということになるでしょう。人間型の人工知能の研究は、人間(の脳だけでも)を知りたいということなので、それで仕方ないし、それで良いのだろうとは思います。

vhbtbh
質問者

お礼

精神=意識 という前提ですが、意識は電気信号から発生するという説があります。神の正体は巨大な電子の塊というのも。(宇宙人にさらわれた人が宇宙人から聞いたらしい)考えてみれば、宇宙ができた頃から電子は存在してるのでありえる気がします。トンデモ話ですが、論理的に考えても解らないのでトンデモ話に事実があるような気もします。

noname#195146
noname#195146
回答No.10

 お礼、ありがとうございます。#8です。 >時間を数式で表すように、精神を数式で表すことは可能ですかね?  個人の精神を現状で数式化できた例はありません。もしできていたら、人工知能研究は実用段階になっていたでしょうね。  将来に渡っても不可能かどうかは、ずっと研究は続いています。しかし、たとえばショウジョウバエの知能すら、まだ実現の目途が立ちません。記憶などについて、遺伝子の関わりなどを熱心に研究中といった感じです。 P.S.  統計的に千人中何人がどれを選ぶか、といったことは既にあります。もちろん、それが知能、ましてやというわけにはいきません。集合智ということになると、個人の知能・精神のさらに先にありそうです。

vhbtbh
質問者

お礼

その研究が続いているのに驚きますね。まさか精神を数式化できると本気で思ってるんでしょうか?

vhbtbh
質問者

補足

↓心理とか、傾向とかは統計を取れば数式化できると思いますが。

noname#195146
noname#195146
回答No.8

 宇宙の誕生とともに、空間だけでなく時間も誕生しました。宇宙誕生以前は、たとえば時間が停まっていたというものではなく、文字通り『無かった』のです。  物理学の数式で言えば、時間を表す変数tがない状態です。そのため、「ある時刻tに」といった記述すらできません。そのため、宇宙の誕生のきっかけは「神の一撃」などと言ったりします。要はお手上げということです。 P.S.  それでも、たとえばホーキング博士はそうしたことで満足できず、まずブラックホール中心にある特異点(宇宙の誕生『前』と類似性を持つ可能性がある)について、「時間が消滅しているが、あらゆる可能性を持った量子の泡」と表現されるようなモデルを考えたり、「時間が複素数で表せるとすれば、宇宙誕生以前にも虚数の時間が続く」という可能性を考えたりしています。  同様に、ブラックホールから新たな宇宙が生まれるとして、延々と代続きする宇宙観を考えようとしている物理学者もいたりします。  これらは、今のところ確かめようはありません。仮説というより想像と言った方がいいものばかりです。それでも無暗に想像しているのではなく、きちんと物理学的整合性はあり、「自然科学的には、これ以上は分かりません」ということを、できるだけ言わない立派な態度だと思います。

vhbtbh
質問者

お礼

時間を数式で表すように、精神を数式で表すことは可能ですかね?不可能というか的はずれな感じですが。

回答No.7

>宇宙ができる前 「宇宙ができる前」と仰いますが、前か後かってのは、時間軸の上での位置情報ですよ。 宇宙が始まってから時間ができたのですから、我々の時間軸は過去方向に有限で、それより「前」は無いのですから、「宇宙が出来る前」という言葉で示す概念が成立していません。 表現は作れるが、その言葉が意味することがないのです。 つまり、無意味な記述をもとに質問が構成されてしまいました。

vhbtbh
質問者

お礼

例え宇宙ができる前時間が無かったとしても、できる前という言い方は通用すると思うんですが。(それ以外言い様がない)

noname#249334
noname#249334
回答No.6

まず、有と無という言葉について考える必要があります。  誰かが「これは無だ」と言った空間について、他者がこう言い返したとします。「待てよ、そこには空間があるじゃないか。無じゃない」そこでその人は空間が無い状態のことを差して、「こいつは絶対無だろ」言います。他者は「待て待て、そこには空間が無い状態があるじゃないか。無じゃないだろぉ」と言い返します。  それと同じことが、宇宙が出来る前の世界にも言えるでしょう。宇宙の始まりよりも前、質問者さんの仰るような、宇宙の精神活動に始まりがあったとして、ではその前には何があったのか。仮に『宇宙の始まり』の瞬間を突き止められたとしても、もしかしたら『始まりよりも前』があるかもしれない、これを否定できない以上、堂々巡りが続きます。 次に時空間という言葉について考える必要があります。  質問者さんは時間と空間を感知する、とおっしゃいましたが、実際に人間は時間を感知することはできません。その証拠に、私達は時計という道具を作り、文字盤に目をやって、時間を空間として感知することで、時間を間接的に認知しようと努めています。時計の他にも時間を認知する為に役立つものはあります。例えば肉体の老化現象や、自動車がさーっと走って行く光景、揺れる木漏れ日、噴水ーー動くもの全ては時間を空間に置き換えて私達の視覚に訴えかけます。ですが人間には時間を直接認知する器官は存在しません。 つまり、もしも質問者さんが仰る宇宙の精神活動が産み出すにしても、何か物質が無ければ、時間という概念は生まれえないのです。この時点で世界は『有』であり、宇宙も存在することになります。 結論を申しますと、宇宙自体が精神活動をした際に、宇宙自身も産まれ、同時に物質的な何かが生まれたということでしょう。

vhbtbh
質問者

お礼

そうなんです。時間が本当にあるのかって疑問はあるんですが、何かが変化し続けたら時間が経ってる気がするじゃないですか?(人が歩いていたり車が走り去ったり)だから時間はあると思うんですが。(少なくとも自分の感覚では)堂々巡りの問いについては、要するにその問いかける精神自体が無い状態。それが真の無だと思ってます。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.5

>「イメージで認識できる限界ということでしょうか?」 目や耳の構造から、ということらしいです。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.4

「ヒトが認識出来る限界」というのが、物理的にはあるそうで?

vhbtbh
質問者

お礼

興味深いです。イメージで認識できる限界ということでしょうか?

回答No.3

>その状態からあるとき突然宇宙自体の精神活動が始まりその精神が空間や時間を形作ったのではないでしょうか。  あるとき・・・なんて・・ないのですよ。そして その精神 というのはあなたのことです。  全てが今に集約されています。今なのです。過去、未来などどこにも存在しない。  あるとき という 曖昧な概念 を作っているのは人間であるあなたなんです。     私の宇宙は 今、進行中のように感じていますが、宇宙は誕生したのか、終焉したのか、真に進行中なのかさえ知り得ないというか・・・進行中であるような宇宙にしているのは私自身だということになります。それ以下には成り得ませんがそれ以上になって行く驚きの中を生きているということになります。

vhbtbh
質問者

お礼

ええ。解釈してるのは自分の感覚。だから精神が重要だと思うのです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

>どういう状態だったとかどんな空間だった? ⇒私にとっては、(宇宙開闢の前は)「単なるエネルギーの塊だった」とするのが、一番抵抗感のない表現のように思えます。 >宇宙は宇宙自身の精神活動から始まったという説があるんですが、そうだとすれば空間を認識しているのも精神。例えば気を失ってる時とか時間の感覚もないし空間認知もないじゃないですか? ⇒確かに、宇宙開闢の説明に「精神」を持ち込む学者はいますね。ビレンケン(タフツ大)やジョセフソン(ケンブリッヂ大)などの理論物理学者までがそんなことを言ったことがありました。特に、ジョセフソンがpsycokinesis「念力」という言葉でビッグバンの始まりを説明したことについては、正直唖然としました。大学者に対して失礼ながら、「これでは、天文学ならぬ天・文学だ!」などと悪たれをついたものでした。 >宇宙ができる前は時間や空間を感知する精神そのものがなかった(もちろん実際の時空間もない)わけで何も考えない感じていない休眠状態だったんではないでしょうか?(有るとか無いとかも考えていない。だから無に等しい。) ⇒大方の天文学者は、「宇宙のインフレーションやビッグバンの前には、エネルギーの塊だけがあった」、というようなことを言っていますね。 >その状態からあるとき突然宇宙自体の精神活動が始まりその精神が空間や時間を形作ったのではないでしょうか。 ⇒私は、個人的には、大宇宙や時空(「宇宙」という言葉そのものが、原義的には、実は「時空」のことらしいですが)の出現と精神とが、関係あるとは考えられません。 現代天文学の教えるところでは、“インフレーション→ビッグバン→クオークやフォトンの衝突合体などにより軽元素できる→宇宙の「晴れ上がり」→ブラックホール、銀河、星生成と超新星爆発などの活動によって重元素できる”というように宇宙形成過程が説明されているようです。 人類の出現は宇宙開闢100億年以上の後で、ここに至って初めて、人類という、高等頭脳えを持った生命体が言葉を使い始め、そして、「精神」なる表現も作り出した…。ということは、宇宙の出現と精神とを関係づける発想は、「人間原理から見た宇宙の解釈の1つ」、ということになるのではないでしょうか。 逆にいえば、というか「人間原理から見る限り」、質見問者様の「あるとき突然宇宙自体の精神活動が始まりその精神が空間や時間を形作った」、というのは間違いではないと思います。

vhbtbh
質問者

お礼

ありがとうございます。精神から物質が発生するという超能力もありえると思ってます。自論では、精神も物理学的に扱うべきだと思うのですが。宇宙開闢が気づきの意識から始まる。というインド哲学の影響で。自論というより賛同。

回答No.1

量子論的世界像において、有限的存在性は、認識される事に よって派生していると考えられます。 認識によって宇宙が生じる=自己(現在/感受表面/光速)から 過去(記憶/時間/超光速)と未来(予測/空間/光速下)が 対発生していると考えれば、その基底としての時空が広がる (時間経過=空間膨張)のは当然のことです。 全ての存在は量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、 無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しく なります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 潜在的認識可能性(=感受表面)の仮定断面の運動(プランク 定数hの収束の時系列化)を想定すれば相対的に無の風は 光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の補完として の時空仮説=宇宙を認識するのです。 我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」 ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、 認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、 その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として 時空的広がりは発生しているのです(階層現象表面的定性化 (経験的ないい加減な捉え方)による非光速性に依拠して)。 現在から、過去と未来が対発生し、その時系列的等価性に 於いてプランク定数の収束=物体収縮=空間膨張=ビッグ バンが見えるならば、「その前」は問うだけ無駄です(元々 無いのだから)。

vhbtbh
質問者

お礼

参考になりました。「その前」は問うだけ無駄という言葉に反するようですが理論抜きに、やはり始まる瞬間とか始まって間もない頃(今のように100以上の元素はなく、原子番号1番2番の水素とヘリウムだけだったようです→(ファーストスターという宇宙最初に出来た星がそうらしいです))があったと思うのですが。 もうひとつ疑問は、ブラックホールに吸い込まれた後の行き先です。信じている説は、宇宙ができる前の状態(意識が発生する前)というようなものですが。

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